神宮と戸田、あと両国に思いを馳せて。~From愛媛・Live In大阪ちなヤク日記~

東京ヤクルト・投手

異世界の同級生と偉大な先人、そんな2人と歩む道。 【#14 秋吉亮】

秋吉亮という「人物」を語る上で、読者の皆さんは何を連想されるでしょうか? Twitterで流行った「#頭のいい人と悪い人の物の見方の違い」ではありませんが、秋吉というお題ひとつでも「東京ヤクルトスワローズ」「投手」「サイドスロー」「WBC日本代表」などと、様々な単語を連想できる方は出来ると思います。 その中で、今回秋吉とつながりのある2人の人物と対比して、今回は記事を進めます。 まずは同じ野......続きを読む»

石川雅規は、本当に「衰えて」しまったのか? 【#19 石川雅規】

東京ヤクルトスワローズの現役最年長選手であり、16年のキャリアで積み重ねた通算156勝は現役最多。 東京ヤクルトが誇るベテラン左腕、石川雅規の今季成績は23試合に登板し4勝14敗。防御率は5.11で直近11連敗を喫するなど、今季は波に乗れずシーズンが終わろうとしています。 今季37歳の石川のこの現状を前に、多くのファンは「石川は衰えている」「劣化した」などと言うかもしれません。実際、筆者も「限界が......続きを読む»

"Never too late"の体現が、彼に課せられた使命。 【#35 菊沢竜佑】

“Never too late”。 「遅すぎることはない」、という意味の英文です。 これは、9月12日にプロ初登板を果たした東京ヤクルトスワローズのドラフト6位ルーキー、菊沢竜佑の座右の銘でもあります。 菊沢は1988年5月16日生まれ。いわゆる「ハンカチ世代」のひとりで、きょう(日本時間で)日米通算150勝をマークしたニューヨーク・ヤンキースの田中将大やロサンゼルス・ドジャースの前田健太、日本......続きを読む»

異国の地で掴む、特別な1勝目。 【#61 P.ギルメット】

本当はきのうのうちに書けばよかったんでしょうが、あいにくいろいろな理由がありまして書けなかったことがひとつ。 おととい、9月7日の横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ戦。この日、来日初先発を果たしたブレストン・ギルメットは、横浜DeNA打線を相手に7回を投げて被安打はわずか2。与四死球は2、7奪三振無失点の好投を見せて来日初先発で初勝利を飾りました。 思えば、このギルメットという投手。 当初......続きを読む»

復活した男の渋く、大人にしかわからない魅力。 【#21 松岡健一】

8月27日、神宮での横浜DeNA戦。 2アウトから連打を許し中押し点を許してしまった松岡健一は、降板後にグラブを引きちぎるように外すと、俯いたまま誰ともハイタッチせずベンチへ向かいました。 今季35歳を迎えながらここまで25試合に登板し、防御率は3.28。6ホールドをマークし、今季もブルペン陣には欠かせない投手となっている松岡。その松岡でも、打たれた昨日の試合は悔しさを隠せずにベンチへ引き下がって......続きを読む»

本来なら、「こんなところ」でくすぶる君じゃないでしょう? 【#43 村中恭兵】

かつて村中恭兵、増渕竜義、由規、赤川克紀の4人を指して呼ばれたのが「ドライチ4兄弟」という愛称。 2005年高校生ドラフト1巡目でスワローズに入団し、「長男」として活躍を期待された村中は、プロ入り3年目の2008年に初めて先発ローテーションに定着し6勝11敗の成績を残すと、2010年と2012年の2回に渡って2ケタ勝利を記録。サウスポーとして、タイプこそ違えど石川雅規の後を継ぐ左腕エースとなるべき投......続きを読む»

あの日見た「5回無失点」と、「ライバル対決」をもう一度。 【#16 原樹理】

8月23日阪神戦、この日先発だった原樹理の成績は5回5失点。2本塁打を浴びるなど7安打を許し、自身3連敗の9敗目を喫してしまいました。 6月15日対東北楽天戦で9回2失点完投を挙げてから、まる2か月以上白星から遠ざかって2勝9敗。借金7をひとりで抱え込み、今月は3試合に先発して防御率は7.88。いずれも5,6回を5失点前後と完全に試合を壊してしまっており、10試合連続で被本塁打を浴びるなど、まさにド......続きを読む»

影があればこその光、脇役がいればこその主役。 【#12 石山泰稚】

数多くの目玉選手がひしめき合っていた2012年ドラフトにおいて、第1回抽選で藤浪晋太郎のクジを外した東京ヤクルトスワローズが外れで指名したのが、当時ヤマハに所属していた石山泰稚。 石山と同じ2012年ドラフトの同期には、2位で先日通算50勝を達成した小川泰弘がいました。石山と小川が互いをどう思っていたかは知り得ません。しかし少なくともファンの間では、ルーキーイヤーから最多勝のタイトルを獲得し一気にエ......続きを読む»

むしろ遅すぎたくらいの、「通算50勝」という通過点。 【#29 小川泰弘】

今現在のスワローズで、「エースと言えば?」と問われれば、ファンはどんな投手を挙げるでしょうか? 「んなもんいねーよ」と手厳しい声を挙げるファンもいらっしゃるかもしれませんが、恐らく3,4割くらいのファンは「小川泰弘」の名を挙げるんじゃないかな、とは思います。 小川は2012年ドラフト2位で入団。ルーキーイヤーの2013年は、チームが最下位に沈む中でまさしく孤軍奮闘し、残した成績は16勝4敗、防御率......続きを読む»

チームとは、すなわち「家族」なり。 【#28 D.ブキャナン】

前々回の記事でロス・オーレンドルフについて書いた時、オーレンドルフを「一番期待されていた投手」と書いていました。 そのオーレンドルフと同じく今季来日した新外国人投手がプレストン・ギルメットとデビッド・ブキャナン。 開幕前のファンの期待値は、たしかブキャナンが一番下だった気はします。なぜなら、開幕前の想定ではオーレンドルフ、ギルメット、ジョシュ・ルーキ、ウラディミール・バレンティンの4人が(外国人枠の......続きを読む»

異国の地で、「結果を出す」ことの難しさ。 【#34 R.オーレンドルフ】

ヤクルト・オーレンドルフ、右肩の検査のため一時帰国 4試合登板、0勝1敗0セーブ0ホールド、防御率5.50。 これは、今季年俸1億7600万円(推定)を得てプレーした新外国人投手、ロス・オーレンドルフの成績。 上記のニュース記事にもある通り、右肩の検査を理由としてアメリカへ帰国。残念ながら、この「ハズレ」の烙印を押さざるを得ない成績のまま退団することになるでしょう。 オーレンドルフは200......続きを読む»

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