神宮と戸田、あと両国に思いを馳せて。~From愛媛・Live In大阪ちなヤク日記~

東京ヤクルト・野手

「もう君がいなくなった、この世界で。」 【#59 今浪隆博】

ヤクルト 14年ドラ1竹下ら10選手が戦力外に 10月2日、東京ヤクルトが戦力外通告を行った選手の中にいた、「今浪隆博」の名前。 ちょうどニュースが流れた時間帯にTwitterを開いていたため、タイムラインは一気にこの話題で持ちきりになっていたのを覚えています。その中でも特に、飯原誉士とともに驚きの声をもって迎えられたのがこの今浪でした。 その後に出た、今浪の引退理由を語るニュース。 【ヤクル......続きを読む»

今は亡き後輩の想いと、そして自分のために。 【#2 大引啓次】

あるひとつの年代に数多くのスターが輩出されると、その世代のことを「黄金世代」という括りで語ることがあります。 プロ野球で有名なのは、清原和博・桑田真澄のKKコンビを筆頭とする1967年度=「桑田清原世代」、松坂大輔を筆頭とする1980年度=「松坂世代」、そして斎藤佑樹を筆頭とする1988年度=「ハンカチ世代」などが挙げられると思います。 ちなみに1967年度生まれの現役選手はすでにいませんが、東京ヤ......続きを読む»

神宮の「NINJA」よ、さらに飛躍せよ。 【#51 藤井亮太】

26歳でドラフト6位指名されてプロ入りし、今季誕生日を迎えれば三十路。 即戦力投手ならともかく、本来この手の「下位指名の社会人選手」はあまり陽の目を見ません。多くは二軍で数合わせのように扱われるか、一軍で出番があってもサブプレイヤーが関の山の場合が多いです。 しかしこの男は、レギュラーだった同世代の選手が1年を棒に振るほどのケガに見舞われたため、一軍でレギュラー一歩手前まで迫っています。 この男こ......続きを読む»

筆者は彼に、謝罪しなければいけない。 【#42 坂口智隆】

タイトルこそ過激ではありますが、実際は筆者が坂口に何らかの実害を加えたとか、そういうことはないのでご安心を(そもそも目にする機会が球場観戦以外でありませんし)。 では、この「謝罪しなければいけない」とは何を指すか、簡潔に説明しましょう。 東京ヤクルトが、オリックスを自由契約になった坂口智隆の獲得を表明したのは2015年のオフ。この年の東京ヤクルトは14年ぶりのリーグ優勝を果たし、「さあ来年も!」と......続きを読む»

同じ95年度生まれとして、「がんばれ同級生!」 【#56 奥村展征】

プロ野球を「世代別」で見た時に、筆者の1個上、1994年度生まれの「大谷世代」のプロ野球選手は現在70人。今年、大谷世代の大卒ルーキーが入団したことで大きく増えたこともありますが、筆頭の大谷翔平(北海道日本ハム)をはじめとして藤浪晋太郎(阪神)、鈴木誠也(広島東洋)ら数多くの選手がプロで活躍しています。 そして筆者の1個下、1996年度生まれの世代は45人。代表的な選手は松本裕樹(福岡ソフトバンク)......続きを読む»

「31」を受け継ぐ者の、新ステージへの号砲。 【#31 山崎晃大朗】

お目覚め真中2世!燕・山崎、プロ1号「あんな打球は初めて」 いやはや、なんとも嬉しい話じゃないですか。プロ2年目の山崎晃大朗に生まれた、プロ初の本塁打。 打った時、山崎は振り抜いてはいましたがフライとしてはさほど大きくもなく、それでもキレイな放物線となってライトポール際最前列にポトリ。打球が着弾した瞬間、近くにいたファンが抱き合っていたのが見えましたが、明るい話題の少ない今季のスワローズの中で台頭......続きを読む»

ついに高みを越えた、おちゃめでやんちゃな大砲。 【#4 W.バレンティン】

2017年8月23日対阪神戦。 ウラディミール・バレンティンが放った27号2ランは、来日通算212本目。これまで球団記録だったアレックス・ラミレス(現横浜DeNA監督)を抜き、外国人選手では球団最多を更新しました。 バレンティンはこの22~24日の阪神3連戦で2発を記録。特に7月は11本塁打、8月は24日時点で8本塁打を放ってチャージをかけ、本塁打王争いも1位のアレックス・ゲレーロ(中日)に3本差と......続きを読む»

低迷するチームに差す、「途中入団」の特異な光。 【#39 C.リベロ】

ここ3年のスワローズは連続で、シーズン途中で助っ人外国人選手を獲得しています。 読者の少なからざる方々が覚えていらっしゃるであろう選手は、2015年5月にBCリーグ・新潟から入団したミッチ・デニング。当時ラスティングス・ミレッジとウラディミール・バレンティンの両外国人野手が離脱しているさなかに、デニングは打線の強化を目的にスワローズへ入団しました。 最終的に残した成績は64試合出場で.222、4本......続きを読む»

挫折を経験するのは、恥でも何でもない。 【#1 山田哲人】

8月20日終了時点での成績は、111試合で414打数101安打の打率.244、19本塁打62打点、盗塁は13個。 数字だけを見せれば、読者のみなさんはどんな選手を想像するでしょうか? 身体能力に定評のあるトッププロスペクト選手の覚醒前夜か、はたまたやや安定感を欠いている足の速い中距離砲か。 もしこの選手のポジションが外野手や一塁手であれば物足りないかもしれない。 でも、セカンドやショート、キャッ......続きを読む»

周囲の雑音に負けるな、そして惑わされるな。 【#52 中村悠平】

野球において、捕手は「扇の要」と称され、特に守備において重要なポジションとされています。 その捕手としてプロで活躍し、「名捕手」と謳われる選手も、80余年の歴史を誇る日本プロ野球に数多くいます。 その名捕手の中でも、スワローズの歴史の中で燦然として輝き、そして今もなおファンの心に残っているであろう人物がふたり。 ひとりは古田敦也。1990年に入団し、ルーキーイヤーから正捕手の座を掴むと、「ID野球......続きを読む»

夏の「マモノ」の向こうに蘇った、あの「アツい」日の記憶。 【#91 鵜久森淳志】

ふとテレビをつけると、今の時期だと高校野球が目に入ってきます。 このブログを書く前にちろっと見ていたのは3回戦の三本松(香川)vs二松学舎大付(東東京)の試合。三本松が打っては13安打5得点、投げてはエース佐藤くんが87球2失点完投で二松学舎大付に勝利した試合でした。 実家で起き抜けで、見始めたのは終盤以降でしたが、両チームともいいプレーが多く見ていて清々しくなる展開でした。 ところで、高校野球で......続きを読む»

瀬戸際の選択と、苦渋の決断。【#5 川端慎吾】

朝、Twitterをチェックしていたら、次のようなニュースが流れてきました。 ヤクルト・川端がヘルニア手術決断 今季1軍復帰絶望 ニュース記事の通り、川端は今季は椎間板ヘルニアを発症し、保存療法を選択して今季ここまで一軍復帰を目指していましたが、残念ながら今季は復帰が絶望的。 きょう、今のチーム状況で「川端手術」と聞いても、「そうか、じゃあ来年に向けてがんばって」程度の感情しかないのは率直な気持......続きを読む»

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(12月14日現在)

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