2008年07月01日
6連戦、中日、初戦は黒星
甲子園に乗り込んでの首位決戦。流れは、最初ドラゴンズにあった。2回、アッチソンのボークから先制点。その裏、阪神が無死、一・二塁を併殺。ランナーがスタートを切っていただけに、矢野がボール気味の球に手を出してくれた。ゆる~い流れだが、序盤はドラゴンズに風は吹いているように感じた。 だが、この日の先発、中田がそれに乗れなかった。ボールが谷繁のミットとことごとく違う方向へ。球威も何となくなかったか。4回2失点だが、ベンチとしては見ていられない投球内容だったのだろう。 それでもドラゴンズも、5回に同点に追いついた。アッチソンを攻めて、無死、満塁でウッズ。ボールが高めに浮きだしたアッチソンでは、この場面乗り切れない可能性が高い。が、阪神はあえての続投。首位であること、ゲーム差を考えるとここで打たれてもダメージは少ない。どことなく余裕のある戦い方に感じられた。 結局、そのウッズがタイムリーで同点の場面でアッチソンは降板。しかし、2番手の渡辺がよかった。JFKはもとより、この渡辺、江草が阪神では効いている。吉見、チェン、浅尾、平井、岩瀬。ドラの後ろの投手陣と阪神のそれ。力関係が生じているのかもしれない。 唯一、3番手で出てきた浅尾がよかった。球威があり、試合の流れを変えてくれるような存在だった。無死・一、二塁で矢野のバントを三塁封殺できたら。次の荒木のファインプレーがフィルダースチョイスにならなかったら。ふたつのプレーのうち、どちらかが決まっていたらドラゴンズに再び流れは来ていたのかもしれない。 4番手の平井。彼が6回に、金本にホームランを打たれたことでゲームは決まった。3対8の敗戦。阪神はクリーンアップが打って、JFKすべて使う。見せつけられたような一戦だった。でも、野球は明日になるとふりだし。先発予定のマサさんに期待したい。
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posted by nomura |20:41 |
中日ドラゴンズ |
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