2007年03月25日

反骨のスラッガー 北畠俊也

 昨夏の甲子園は「敢えて見ませんでした。中学校の時の知ってるやつとかもいたので」。駒大に進学、野球部に入部した北畠俊也は目を細めながら語った。無名の佼成学園で高校通算42本を記録した長打力は、一部の間では評価が高かった。中学では、早実の優勝メンバー・小柳とチームメイト。自信がある打撃は、入部してまもなく矯正を余儀なくされた。守備は捕手志望だったが、同期の上村新の存在もあり、ショート、サードの練習をこなす。そうはいっても「やはり自分は打撃が持ち味なので、神宮でホームラン打ちたいです」この言葉は、北畠の打撃への自負が込められていた。「ハンカチ世代」への号砲一発。スタンバイはできている。

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posted by 齊藤太一 |01:03 | 神宮球宴 | コメント(0) | トラックバック(0)
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