2011年08月21日
神様はあまりに多くの問いかけをしてきた
11-0
これが、意味するものは?
110番か
東日本の2校が激突!
そうだ、東日本だ
白河の関は超えたか?
否 いつになるのやら、
だが、それは超えなければならない関所だ
マンモスの観衆は惜しみない拍手で答えを導き出そうとした。
その姿勢が、さらなる思案をさせた。
灰色の雲の上は、いつだって晴れている
posted by 斉藤太一 |00:37 |
甲子園夏あかり~高校野球の詩11~ |
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2010年08月31日
センターへ呼びかけた、エースのガッツポーズ
「勝ったよ」
それは、紛れもない大波となった。
聖地が5万人の起こす波によって、渦を巻いた。
主役は、俺たち。
歴史という熱は、八千代に広がっていく。
posted by nomotohatori |21:22 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月21日
カキーンかきーん
大津波にのまれていく
伸び上がるストレート、勢いがない
なだらかに頬骨がはっている
さっぱりした顔は専売特許か
ま、次があるさー
posted by nomotohatori |05:00 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月21日
3試合を投げ抜いてきた右腕ではなく、
左手首が悲鳴をあげた。
がっちりとテーピングが貼られた。
力がはいらない
っしゃー!
笑顔笑顔ー
叫び続けた。
posted by nomotohatori |04:56 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月21日
届かない
フェンスまであと1メートル
好打者の意気は風に吹き戻された。
ああ、
潔く応える
posted by nomotohatori |04:49 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月21日
決して、弱々しくも、湿っぽさも感じさせない
グレーだった
なじみの深い「IKUEI」の文字
両輪が泣き、抱く
そのすがたに目標を託したい
待っている人がいるならば
posted by nomotohatori |04:46 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月17日
そこにいたのは「王」だった。
精緻なコントロール、切れる投球
爽快ささえ感じさせる圧力。
その本質を見極めることはできるのか?
サガミ、その名を暗記せよ
posted by nomotohatori |22:15 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月16日
先天的に受け継がれている
琉球のDNA
posted by nomotohatori |02:39 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月16日
ガシャッ
歯車が外れた
金属音の雨あられ、
二回優勝旗をつかむことはできなかった
posted by nomotohatori |02:16 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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2010年08月14日
燃えさかる炎で、鍛え、
自宅の階段で創意工夫
ふたつが結び、
バットを弄ぶ
快投が生まれた。
板東の平野にある成田山
つみかさねた行いが、光を導くのだろう
posted by nomotohatori |04:29 |
甲子園夏ぞら~高校野球の詩2010~ |
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