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大差と僅差の法則

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先週の金曜日(日本時間)からNBAファイナルがスタートしています。3年連続でGSウォリアーズとCLEキャバリアーズの戦いとなり、片や12勝1敗、片や12勝0敗という圧倒的な成績で東西のカンファレンスを勝ち上がり、今までよりさらに注目度の高い戦いとなりました。 私はというと、初戦は実家に帰ってビデオ録画で観ましたが、2戦目は夜遅くまで起きていることができずに観ることができませんでした。 学生の時代は夜更かししてみたり、授業から隠れてスマホで観たりもしていましたが、社会人生活となるとどちらもできないため非常に残念であります。今度引っ越す予定のアパートでは、BSも録画できる仕様にしたいと思っています。 肝心の試合内容は2戦ともウォリアーズが大差で勝利しました。この結果を見て私が思ったのが 「今年も面白いシーズンになってくれそうだな」 ということです。 持論として、「接戦のゲームなんて、シリーズに数回しかない」というものがあります。去年のゲームであったり、13年のスパーズvsヒートなどは、その接戦がシリーズ最終盤にありました。 去年は15点差、33点差、30点差、11点差、15点差、14点差、と推移していった中、最終戦はレブロンの伝説のブロックが生まれるなど、歴史に残る死闘となりました。また、13年のシリーズは第2戦~第5戦で大差がついた試合になり、第6戦も3勝2敗のスパーズが終盤までリードしていましたが、レブロンの猛攻や終了間際のレイ・アレンの劇的な同点3Pなどで熱戦になり、その余韻冷めやらぬ第7戦も一進一退の大激戦となりました。

逆に序盤から中盤に接戦ゲームがあり、最後があっけなかったシリーズはウォリアーズが優勝した15年ファイナル。初戦2戦目は延長に入る激戦でしたが、キャブスがアービングの怪我などで次第に層が薄くなりレブロンの孤軍奮闘実らず力尽きたという結末に終わりました。

ちなみに首尾一貫圧倒的な力の差を見せつけられたのが14年のスパーズ優勝時。これは2戦目こそ2点差でヒートがもぎ取りましたが残りの4戦はすべて20点差近くつけてスパーズが圧倒したシリーズとなりました。

おそらく、大差がついた試合は次に向けて余力を残せるため、負けられない試合で全力を出せることになり、僅差の試合でお互いが消耗してしまったら、お互い、特に接戦を落とした方が疲弊して大味な試合になりがちという理由だと思います。

話は戻って現在2戦はウォリアーズが大差で制しています。その先にあるのは去年と同じ大熱戦か、あるいはウォリアーズの圧倒か… 上から目線の挑戦者vs下剋上を目論む王者の戦いから目が離せません

私は眠気によって目を離してますが



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