2008年10月09日
現在、ウクライナのキエフへとやって来ています。
思った以上に旅行し辛い国であり、現地で苦戦中です。
2012年に欧州選手権(ユーロ)が開催されるわけですが、ことにホスピタリティに欠けるこの国が開催できるのかが疑問であります。
今日はディナモ・キエフの本拠地「ロバノフスキー・スタジアム」に行ってきましたが、スタジアムに近づこうにも手前の駐車場の警備員が通してくれず。
「俺に5ドル払えば通してやるぜ」
こんなセリフを聞かさせると、旧ソ連の香りをたっぷり味わった気分になりました。オフィシャル・ショップがスタジアムに隣接されているはずなんですけど、それにも行けず終いです。
それ以上に問題なのはインフラ面。キエフの会場となる国立競技場に行ってきましたが、現在は取り壊し中。それも非常にゆっくりとしたペースでやっています。なにしろ、スタジアム前に建設中だったショッピングモールが、UEFAのユーロ用のスタジアム建設の基準に反するとかで、それすら取り壊している最中なんですね。
またキエフの空港も不便な上に小さいし、高速道路や鉄道のインフラも不十分。キエフの街中は常に渋滞。また英語もなかなか通じないときた…
ということで、日を追うごとにユーロ開催大丈夫か?と思う次第です。
10月10日にはハルコフに渡り、11日のワールドカップ予選「ウクライナvs.クロアチア」を観戦する予定ですが、無事に旅行そのものを終えられるか…、とにかく頑張ります(笑)
[写真]
ディナモ伝説の名将、ロバノフスキの銅像
posted by 長束恭行 |03:42 |
サッカーコラム |
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