2008年09月06日
W杯予選「クロアチアvs.カザフスタン」戦直前情報/U-21はアゼルバイジャンに圧勝
今日、クロアチアはワールドカップ・南アフリカ大会ヨーロッパ予選の初戦となる対カザフスタン戦を行います。昨日、スラヴェン・ビリッチ代表監督はスタメンを発表。ツートップでオリッチと組むのはクラスニッチ(写真)となりました。「眠れぬ夜にもたらした決定ではない。トレーニングや様々な状況の中で選手たちを丹念に見た結果の決定だ。このケース(対カザフスタン戦)ではペトリッチよりもクラスニッチがより良い解決策だと我々は判断している。しかし、イングランド戦でペトリッチがスタメン出場しないというわけではないよ。 カザフスタン戦は真剣に、かつ最大限に取り組んでいくつもりだ。マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、バイエルンといった世界のビックグラブがそうであるようにね。真剣さは重要だよ。いかなる妥協はしたくないからね。この試合は間違いなく楽な部類には入らないだろう。イングランド戦の序曲として良い戦いをしたいものだ」 とビリッチはコメントしています。 スタメンは以下のよう。キックオフは20時15分、私も取材予定です。 GKプレティコサ-DFチョルルカ、コヴァチ弟、シムニッチ、プラニッチ-MFスルナ、コヴァチ兄、モドリッチ、ラキティッチ-Fオリッチ、クラスニッチ 5日、U-21欧州選手権予選のクロアチアvs.アルバニア戦がヴァラジディンにて行われました。昨年9月のアウェーでの対戦でアルバニアと0-1と敗れており、リベンジを誓う試合となりました。
FWタディッチに続いてFWブシッチも怪我。当初召集していたメンバーに残るFWはスムレカールのみ、ということで、ラディッチ監督は現A代表のカリニッチかマンジュキッチの貸し出しを希望していたのですが、試合前日になってカリニッチ(写真)が合流。司令塔の一人MFトマソフも怪我という苦しいメンバーですが、以下のスタメンを敷いてきました(4-4-2)。 GKケラヴァ-DFシメク、イプシャ、クルシッチ、パミッチ-MFイリチェヴィッチ、ブレゾヴェッツ、リュビチッチ、ヤヤロ-FWスムレカール、カリニッチ 開始5分、左のパミッチからのセンタリングをカリニッチがヘディングシュート。しかし、ボールは相手ゴールへと向かわず右へと流れてしまったのですが、フランクフルト所属のMFリュビチッチが押し込んで先制点を決めます。 その後もクロアチアが次々とチャンスを形成。一方のアルバニアは一本もシュートを打てないまま守勢に回ります。 追加点は後半59分、スムレカールのお膳立てに主将のイリチェヴィッチが叩き込んで2-0。79分には途中交代の左SBストゥリニッチの折り返しに地元ヴァルテクスのスムレカールがフェイントを入れたシュートを決めて3-0とリードを広げます。 83分にはイリチェヴィッチのアシストで同じく地元ヴァルテクスのブレゾヴェッツがゴールを決め、4-0の圧勝で試合を終えました。 残るは9日に同地で行われるイタリアとの試合のみ。イタリアは9日にホームでギリシャと1-1で分けたものの勝点23で首位、クロアチアが勝点21で続きます。10グループのそれぞれの首位と、2位でも成績上位4ヶ国がプレーオフに周る予定です。

「眠れぬ夜にもたらした決定ではない。トレーニングや様々な状況の中で選手たちを丹念に見た結果の決定だ。このケース(対カザフスタン戦)ではペトリッチよりもクラスニッチがより良い解決策だと我々は判断している。しかし、イングランド戦でペトリッチがスタメン出場しないというわけではないよ。
カザフスタン戦は真剣に、かつ最大限に取り組んでいくつもりだ。マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、バイエルンといった世界のビックグラブがそうであるようにね。真剣さは重要だよ。いかなる妥協はしたくないからね。この試合は間違いなく楽な部類には入らないだろう。イングランド戦の序曲として良い戦いをしたいものだ」
とビリッチはコメントしています。
スタメンは以下のよう。キックオフは20時15分、私も取材予定です。
GKプレティコサ-DFチョルルカ、コヴァチ弟、シムニッチ、プラニッチ-MFスルナ、コヴァチ兄、モドリッチ、ラキティッチ-Fオリッチ、クラスニッチ
5日、U-21欧州選手権予選のクロアチアvs.アルバニア戦がヴァラジディンにて行われました。昨年9月のアウェーでの対戦でアルバニアと0-1と敗れており、リベンジを誓う試合となりました。
FWタディッチに続いてFWブシッチも怪我。当初召集していたメンバーに残るFWはスムレカールのみ、ということで、ラディッチ監督は現A代表のカリニッチかマンジュキッチの貸し出しを希望していたのですが、試合前日になってカリニッチ(写真)が合流。司令塔の一人MFトマソフも怪我という苦しいメンバーですが、以下のスタメンを敷いてきました(4-4-2)。
GKケラヴァ-DFシメク、イプシャ、クルシッチ、パミッチ-MFイリチェヴィッチ、ブレゾヴェッツ、リュビチッチ、ヤヤロ-FWスムレカール、カリニッチ
開始5分、左のパミッチからのセンタリングをカリニッチがヘディングシュート。しかし、ボールは相手ゴールへと向かわず右へと流れてしまったのですが、フランクフルト所属のMFリュビチッチが押し込んで先制点を決めます。
その後もクロアチアが次々とチャンスを形成。一方のアルバニアは一本もシュートを打てないまま守勢に回ります。
追加点は後半59分、スムレカールのお膳立てに主将のイリチェヴィッチが叩き込んで2-0。79分には途中交代の左SBストゥリニッチの折り返しに地元ヴァルテクスのスムレカールがフェイントを入れたシュートを決めて3-0とリードを広げます。
83分にはイリチェヴィッチのアシストで同じく地元ヴァルテクスのブレゾヴェッツがゴールを決め、4-0の圧勝で試合を終えました。
残るは9日に同地で行われるイタリアとの試合のみ。イタリアは9日にホームでギリシャと1-1で分けたものの勝点23で首位、クロアチアが勝点21で続きます。10グループのそれぞれの首位と、2位でも成績上位4ヶ国がプレーオフに周る予定です。

