2008年09月01日
クロアチア代表DFチョルルカ、トットナムに移籍
長きに渡って移籍が噂されていたクロアチア代表DFヴェドラン・チョルルカ(22・写真左)のトットナム・ホットスパー移籍が期限ぎりぎりにまとまり、公式に発表されました。移籍金は850万ポンド、契約期間は5年とされています。移籍金に関していえば昨年にマンチェスター・シティがディナモ・ザグレブから購入した価格よりも150万ユーロほど安いわけですが(情報によっては今回の移籍金は900~980万ポンドとも)、タイ前首相であり、チームのオーナーだったタクシン前会長の財産が凍結されたため給与が満足に払われてなかったことに加え、ポジションが被るアルゼンチン代表DFパブロ・ザバレタをエスパニョールから購入したことで、移籍願望の強いチョルルカのトットナム入りは秒読みと言われていました。ディナモ・ユース以来の大親友、MFルカ・モドリッチ(写真右)がトットナムにいることも決め手になったようです。移籍に際してチョルルカは 「トットナムの一員になれることは僕にとって名誉だよ。偉大な選手がいるクラブだし、大きな野心を持ったクラブへと僕はやってきた。そこには友人であるルカもいるしね。だから今日は僕にとって本当に幸せな日なんだ」 とコメントしています。 モドリッチが英語を苦手としているせいか、昨日のチェルシー戦を見てもチームメイトとの連携面に問題を抱えているように見えました。ディナモに然り、クロアチア代表に然り、彼にボールを渡せば最良の選択で攻撃を作ってくれるものの、周囲の選手達からなかなかパスが貰えずに孤立するのは気の毒な光景でした。それだけに英語が得意なチョルルカの加入はモドリッチにとっても大きなプラスだと思います。
NKザグレブ所属のMFマリオ・ブルクリャチャ(24・写真)がセリエAのキエーヴォにレンタル移籍がほぼ合意したと報じられています。 ザグレブに払われるレンタル料籍は10万ユーロ、年俸もまた10万ユーロとのこと。第一報は移籍金100万ユーロ、年俸30万ユーロの完全移籍と言われていましたが、実際のところは将来の完全移籍を見込んでのレンタルに落ち着いたようです。 キエーヴォは今季既に15人の選手が新加入しており、ブルクリャチャで実に16人目。ブルクリャチャは攻撃・守備のバランスが優れたセントラルMFであり、以前より国外のクラブが注目していた選手でありました。今季は背番号10番をつけて主将を任されていました。
クロアチア代表歴もあるリエカ所属のMFニコラ・シャファリッチ(27・写真)が8月31日、スラヴェン・ベルーポに移籍し、2年契約を結びました。 ヴァルテクス・ヴァラジディンで育った彼は、ダリッチ監督(現ディナモ・チラナ監督)に連れられて昨年夏にリエカへと移籍したものの、ダリッチが去った後は移籍を希望していました。スラヴェンのFWシェーヒッチとの交換トレードの話もあったものの、リエカとシェーヒッチの間で合意に至らず、金銭にて移籍しています(移籍金は不明)。契約同日にはリエカとスラヴェン・ベルーポの直接対決があったものの、シャファリッチはプレーせずに終わっています。

移籍金に関していえば昨年にマンチェスター・シティがディナモ・ザグレブから購入した価格よりも150万ユーロほど安いわけですが(情報によっては今回の移籍金は900~980万ポンドとも)、タイ前首相であり、チームのオーナーだったタクシン前会長の財産が凍結されたため給与が満足に払われてなかったことに加え、ポジションが被るアルゼンチン代表DFパブロ・ザバレタをエスパニョールから購入したことで、移籍願望の強いチョルルカのトットナム入りは秒読みと言われていました。ディナモ・ユース以来の大親友、MFルカ・モドリッチ(写真右)がトットナムにいることも決め手になったようです。移籍に際してチョルルカは
「トットナムの一員になれることは僕にとって名誉だよ。偉大な選手がいるクラブだし、大きな野心を持ったクラブへと僕はやってきた。そこには友人であるルカもいるしね。だから今日は僕にとって本当に幸せな日なんだ」
とコメントしています。
モドリッチが英語を苦手としているせいか、昨日のチェルシー戦を見てもチームメイトとの連携面に問題を抱えているように見えました。ディナモに然り、クロアチア代表に然り、彼にボールを渡せば最良の選択で攻撃を作ってくれるものの、周囲の選手達からなかなかパスが貰えずに孤立するのは気の毒な光景でした。それだけに英語が得意なチョルルカの加入はモドリッチにとっても大きなプラスだと思います。
NKザグレブ所属のMFマリオ・ブルクリャチャ(24・写真)がセリエAのキエーヴォにレンタル移籍がほぼ合意したと報じられています。
ザグレブに払われるレンタル料籍は10万ユーロ、年俸もまた10万ユーロとのこと。第一報は移籍金100万ユーロ、年俸30万ユーロの完全移籍と言われていましたが、実際のところは将来の完全移籍を見込んでのレンタルに落ち着いたようです。
キエーヴォは今季既に15人の選手が新加入しており、ブルクリャチャで実に16人目。ブルクリャチャは攻撃・守備のバランスが優れたセントラルMFであり、以前より国外のクラブが注目していた選手でありました。今季は背番号10番をつけて主将を任されていました。
クロアチア代表歴もあるリエカ所属のMFニコラ・シャファリッチ(27・写真)が8月31日、スラヴェン・ベルーポに移籍し、2年契約を結びました。
ヴァルテクス・ヴァラジディンで育った彼は、ダリッチ監督(現ディナモ・チラナ監督)に連れられて昨年夏にリエカへと移籍したものの、ダリッチが去った後は移籍を希望していました。スラヴェンのFWシェーヒッチとの交換トレードの話もあったものの、リエカとシェーヒッチの間で合意に至らず、金銭にて移籍しています(移籍金は不明)。契約同日にはリエカとスラヴェン・ベルーポの直接対決があったものの、シャファリッチはプレーせずに終わっています。

