2009年06月09日
クロアチア、ウクライナ相手に痛恨のドロー
「クロアチアvs.ウクライナ」戦のレポートが書けずに申し訳ないです。ちょっと他の仕事や予定が立て込んでおり、しばらく書けそうにありません。結果はご存知のように2-2。ワールドカップ出場が遠のく、負けに等しい引き分けでありました。敗因は監督の起用ミスや選手の疲れ、もしくは二度もシュートがポストを叩いた不運などが挙げられていますが、ウクライナがしっかりとクロアチアの弱点を研究し、地に足がついたプレーをしてました。開始直後の失点が逆に我々を目覚めさせた、なんてウクライナのミハイリチェンコ監督は記者会見で語っていたように、あの前半はウクライナの良さばかりが目立ち、クロアチアの出来としては最悪の部類とも言えましょう。
ベラルーシも2位突破の可能が出てきた、ということで、8月と9月に続くベラルーシとの連戦は厳しいものになります。日程を考えればウクライナが断然有利。1位突破がほぼ決まりのイングランドはウェンブリーでクロアチア相手の復讐に燃えているでしょうし、ベラルーシに2連勝して引導を渡したとしてもベラルーシvs.ウクライナは隣国のよしみで勝負は決まり。また、ウクライナvs.イングランドも似たような勝利アシストのシナリオが考えられます。ということで、クロアチアはお尻に火がついてしまいました。 試合前から嫌な予感がしてましたが、試合後はそのお通夜っぷりが余りにも痛々しい試合でありました。レポートはもしかしたら10日以上後になるかもしれません。時間を見つけたらまとめたいと思います。 クロアチア国営放送の動画(試合後のインタビューとダイジェスト)はこちら、私も絡んだSportnetの写真ギャラリーはこちらにあります。
posted by 長束恭行 |06:09 |
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コメント(3) |
この記事に対するコメント一覧
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クロアチア、ウクライナ相手に痛恨のドロー
コメント投稿者ID :
う~ん、長束さんをしてそこまで言わしめているのですから、困難な状況に陥ってしまったのですね・・
個人的には、ホームでの対イングランド戦の大敗がとても残っていて、なにか嫌な感じをずっと持っていたのですが、こんな状況だといよいよ焦燥感が募ってしまいます。
今のクロアチア代表には、黄金世代がこれから花開くようだったトルシエ・ジャパンの時に似た明るい展望が感じられているだけに、なんとか巻き返してほしいですね。
それにしても、やはりヨーロッパ予選は厳しい。一寸先は闇という状況がまだまだ続きますね。
posted by いでも・ふるヴぁつか! | 2009-06-09 11:19
クロアチア、ウクライナ相手に痛恨のドロー
コメント投稿者ID :
予選終了まで色んなシナリオが考えられますが、どう見てもクロアチア突破は困難ですね。何とか2位になったところでも、9グループで2位の成績最下位は落ちてしまうわけで、クロアチアが該当する可能性は充分にあります。
今は試合当日の新聞に掲載されたイヴァン・ユリッチのインタビューがチームの士気を下げるものだったとして批判を集めています。ジャーナリストも載せなきゃ良かったのですが、ビリッチも彼の起用に固執したのはどうだったのかと…。
そんなビリッチも、このタイミングで代表を去り、プレミアのクラブの監督になるなんて話題が出てきてますね。
posted by 長束恭行 | 2009-06-10 07:29
クロアチア、ウクライナ相手に痛恨のドロー
コメント投稿者ID :
実は長束さんの記事を読むまでは『ドローか、まあ負けないでよかった』くらいに考えていましたが、今後の日程や状況がこんなにも不利だったんですね・・・。
EUROでのクロアチアの活躍をみて、誰しもがW杯でさらに輝くと信じていたはずです。なんとしても勝ち抜いてほしいものです。
posted by スポーツ | 2009-06-13 17:57
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結果はご存知のように2-2。ワールドカップ出場が遠のく、負けに等しい引き分けでありました。敗因は監督の起用ミスや選手の疲れ、もしくは二度もシュートがポストを叩いた不運などが挙げられていますが、ウクライナがしっかりとクロアチアの弱点を研究し、地に足がついたプレーをしてました。開始直後の失点が逆に我々を目覚めさせた、なんてウクライナのミハイリチェンコ監督は記者会見で語っていたように、あの前半はウクライナの良さばかりが目立ち、クロアチアの出来としては最悪の部類とも言えましょう。
ベラルーシも2位突破の可能が出てきた、ということで、8月と9月に続くベラルーシとの連戦は厳しいものになります。日程を考えればウクライナが断然有利。1位突破がほぼ決まりのイングランドはウェンブリーでクロアチア相手の復讐に燃えているでしょうし、ベラルーシに2連勝して引導を渡したとしてもベラルーシvs.ウクライナは隣国のよしみで勝負は決まり。また、ウクライナvs.イングランドも似たような勝利アシストのシナリオが考えられます。ということで、クロアチアはお尻に火がついてしまいました。
試合前から嫌な予感がしてましたが、試合後はそのお通夜っぷりが余りにも痛々しい試合でありました。レポートはもしかしたら10日以上後になるかもしれません。時間を見つけたらまとめたいと思います。
クロアチア国営放送の動画(試合後のインタビューとダイジェスト)は

