2008年02月24日

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

既にテレビ放映やニュースでご存知だと思いますが、アーセナル所属のクロアチア代表FWエドゥアルド・ダ・シルヴァ(写真)が、24日のプレミアリーグ・対バーミンガム戦でイングランドのDFマーティン・テイラーに卑劣極まりないタックルを浴び、利き足である左足を開放骨折してしまいました。余りに酷い光景に中継していたスカイスポーツはリプレイを流さなかったほどですが、このニュースはクロアチア国内を瞬く間に流れ(民放のニュース映像)、サッカー関係者だけでなく国民も悲しみにくれている状態です。

エドゥアルド悲劇は試合が開始し、わずか2分でおきました。中央からドリブルで仕掛けるエドゥアルドをあからさまに潰すかのようにテイラーは足首に目掛けてタックル。左足首が90度折れ曲がり、骨もむき出しになるほどの重傷。もちろんのことテイラーはレッドカード。8分間試合は中断し、エドゥアルドは酸素マスクをつけたまま運ばれ、そのままバーミンガムの病院に送られました。

アーセナルの選手たちも動揺を隠せず、試合は終了間際のPKで2-2に追いつかれたわけですが、試合後、ヴェンゲル監督は
「あのような選手はレッドカードが必要なだけではない。ピッチで何をしでかすか分からないのだから。決してもうサッカーをする必要はないはずだ。長いキャリアにおいて多くの汚いものを見てきたが、あのような残虐なタックルを見たのは極稀なことだ。彼にとってはシーズンだけでなく、それ以上のものが失われてしまった。エドゥアルドは素晴らしい若者で、痛みに苦しむ彼を見たチームメイトは非常にショックを受けていた」
と、テイラーに対して怒りをぶつけました(その後は"言い過ぎた"と釈明しましたが)。

ワールドカップ後にビリッチ監督が就任して以来、エドゥアルドはクロアチア代表のエースとして予選全試合に出場し、チーム最多の10得点を挙げました。
エドゥアルドイングランド戦やイスラエル戦を始め、彼の活躍でモノにした試合は随分とあったわけですが、エドゥアルドのユーロ絶望云々よりも、選手生命が関わるほどの重傷かという悲劇的なニュースにクロアチアのサッカー関係者は衝撃を受けています。
代表広報とお茶をしていた時に第一報を耳にしたビリッチ監督は
「たった今、私が何を言えばいいのか分からないし、何かを言うことに意味があるのかすらも分からない。エドゥアルドは私にとって息子のような存在だ。彼が良くなることが私にとって唯一重要なことなんだ。ドゥドゥ(エドゥアルドの愛称)は帰ってくる。それは間違いない。しかし、それがユーロ開幕の前だろうが後だろうが、構想からは絶対に外れてしまうだろう。とにかく怪我を治して欲しい…。今、彼に送れるメッセージは"私は君を本当に愛しているし、代表の仲間たちも心から君を支えている"ということだ。」
と言葉を選びながらコメントを残しました。

テレビ中継を見ていたアシスタントコーチのアサノヴィッチは
「タックルを見て直ぐにスラヴェン(ビリッチ)に連絡をした。ここはクロアチアにとって、クロアチアのスポーツ界にとって大きなショックだし、我々、そして選手たちにとっても大きなショックだ。今、何かを予想するのは困難だ。言えることはドゥドゥはユーロの舞台にいないということ。映像を見たところ怪我は重いし、復帰にどれぐらいかかるのかを口にするのは難しい。長いのだけは確かなことだ。残念ながら代表チームの大事な鎖の一つを私たちは失ってしまったのだよ。しかしまず何より、彼がなるべく早くサッカーに戻り、また良いプレーをしてくれることを私たちは願っているんだ」
同じくビリッチのアシスタントを務めるプロシネチュキは
「我々全員がショックだ。それ以外、何を言えばいいんだね。スタッフ全体もショックを受けているし、我々だけでなく国家全体がショックを受けている。キャリアそのものを破壊させるようなことが起こりえるのも、この職業のリスクだ。しかし、今回起きてしまったことには我々全員が悲しんでいる。
代表のFWのポジションに誰が代わりとして来ても大変だよ。なぜならドゥドゥは絶好調だったからね。ただし我々の幸運は、他のFWの選手たちも調子がいいので、代わりの適任者は見つけられるだろう。とはいえ、最も重要なことは彼が回復することだ」
また、ご意見番でもあるブラジェヴィッチ(現NKザグレブ監督)は
「恐ろしいことだ。私は心を落ち着かせるために薬を飲まなければならないほどだった。本当に言葉を失った。これは大きな悲劇だよ。誰が代表で彼の代わりになるか、なんて今の私には関心はない。たとえ、それが国家的な関心事だとしても、今はこの悲劇にショックを受けている。ビリッチは間違いなく代わりを見つけるだろうが、時間は必要だろう。
エドゥアルドが間違いなく戻れるほど、今日の医学は進歩している。彼も以前に困難な怪我を克服して帰ってきた(2001年に踵の骨と筋肉を負傷)。彼が戻ってくることには疑いはない。しかし、これは大きなショックだ」
とコメントを残しています。

エドゥアルドのチームメイトも同様に悲しみに暮れています。
エドゥアルドディナモでも代表でもチームメイトだったチョルルカ(マンチェスター・シティ)は
「トレーニングから帰ってくると、ペトロフが電話でエドゥアルドに酷いことが起こったと連絡をくれた。脅えながらも直ぐにインターネットで写真を見ると、僕は完全にショックを受けた。ドゥドゥがユーロに出られないことは大して重要ではない。このような怪我から回復し、いつかは再びプレーすることだけが重要なんだ。僕たち代表のチームメイト全員が彼の健康のために祈っている。あのディフェンダーのタックルには酷く失望しているよ。あれはサッカーと関係ない。あのような輩にはピッチに立つ場所などないはずだ。エドゥアルドは人生で知り合った人の中で最も好青年だし、一つの欠点もない人間なのに」
ディナモ・ユースで一緒に育ったクラニチャール(ポーツマス)はワールドカップ以来、クロアチア・メディアへ貫き通した取材拒否を忘れて口を開き、
「彼に起こったこと全てが僕には気の毒でならない。ジュニアの時からディナモ、そして代表で友情を温め、一緒の道を進んできた。怪我が起きてから数分後、スルナが僕に電話をしてきたが、スルナも電話口で喋ることができなかった。テイラーの残忍なタックルには誰もが衝撃を受けているんだよ。まだショックだろうから明日に連絡することはないけど、2,3日したらロンドンの彼を訪れるつもりだ。全員が彼と一緒だし、全員が彼を支えているんだ」
代表でツートップを組んだペトリッチ(ボルシア・ドルトムント)は
「言葉にできないよ。ハンザ・ロシュトクとの試合前に重い怪我をしたと聞いたが、試合後にどれだけのものか知ることになった。まだ写真は見てないが、誰もが恐ろしいものだと言っている。ショックだね。エドゥアルドのような良い人間にあのようなことが起こるなんて酷すぎるよ。あんな怪我は誰に対しても望まないし、最悪な相手にだって望まない。しかし、なぜエドゥアルドに?
どんな怪我にしろ、戻ってくるのは難しい。僕もそうだった。再び一対一になったり、ボールを受けた時には、選手には怪我の前と同じではないんだよ。エドゥアルドには表現しようのない痛みが間違いなくあっただろう。長い時間が掛かるが、戻ってくることがまず重要だ」
と述べています。

また午後5時からディナモ・ザグレブvs.ヴァルテクス・ヴァラジディンの試合があったのですが、昨シーズンまでエドゥアルドと一緒にプレーしていたディナモの選手たちもショックからか覇気がなく、試合も1-2で敗れてしまいました。試合後にコメントを求められたヴコイェヴィッチは
「お願いだから、私に何も聞かないでくれ」
と眼に涙を貯め、
「僕の人生で最も悲しい日の一つだ。僕の大親友であるエドゥアルドが怪我したあと、試合にも負けてしまった。これより最悪なことがありえるのかい」
声を振り絞って悲しいコメントを残しています。

試合同日、バーミンガムの病院でエドゥアルドには長時間に渡る手術が施され、最新の情報だと幸運なことに手術は成功。メスを入れたのはイングランド代表のドクターも務める外科医で、これまで似たようなケースの手術を経験していたそうです。骨折箇所は外側の腓骨だけで、内部の骨まではいたらず。もし内部まで損傷していたならば選手生命が終わる可能性が十分にありました。とはいえ、ギプスを付けるのは6週間、治るまでには5~6ヶ月と見られています。日曜の昼までバーミンガムの病院に留まり、それからロンドンの病院へと移される予定です。

エドゥアルドエドゥアルドとは私がザグレブに来た2001年以来よく知っていますが、控えめながらもフレンドリーな好青年です。ワールドカップ・ドイツ大会では最後に代表を外され、続くユーロでは怪我で棒に振ってしまうことに悲しさと悔しさでいっぱいです。
ブラジル人でありながらもクロアチアに同化し、ここでは"同胞"としてクロアチア国民の誇りとなってきました。皮肉にも明日がエドゥアルドの25歳の誕生日でありますが、愛すべき彼の下にはお祝いと共に多くの励ましが届くことでしょう。まずは怪我をしっかり完治して、献身的なプレーと華麗なゴールを再び見せて欲しいです。

「Drzi se, DUDU!  (頑張れ、ドゥドゥ!)」


posted by 長束恭行 |11:32 | サッカーニュース | コメント(45) |
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この記事に対するコメント一覧
クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

はじめまして。
現在、英国に住んでいる者です。エドゥアルドが負傷したシーンを私もテレビで見て、大きなショックを受けました。手術が成功したという事をこの記事で知って安心しましたが、惨いシーンでした。あまりの大怪我の為、しばらく担架にも乗せられず、酸素吸入が必要だったとは・・・。セスクやフレブが泣きそうな表情でピッチで頭を抱えていたシーンが頭から離れません。バーミンガムのテイラーも、そうとう落ち込んでいるようです。彼がユーロに出場出来なくなってしまったのは残念でなりませんが、素晴らしいプレーヤーなので、しっかり治して、ピッチに戻ってきてくれる事を、せつに願っています。

posted by sinfonia | 2008-02-24 12:19

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

今は人として、まずは普通に生活できるよう歩けるようになって欲しい…本当にそれだけです。もうサッカー云々以前にそれだけが心配です。(手術が成功したと教えて頂き、少し安心しましたが…。) エドゥアルドの回復を心から祈ります。

posted by ボクシッチ | 2008-02-24 12:20

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

涙ながらに、この記事を読まさせていただきました。

エドアルドの元気な姿が、例えピッチ以外の場所ででもいいから見られるよう、心から祈ってます。

今度は周りが彼を支える番です。

posted by ファンタジスタ待望論者 | 2008-02-24 12:28

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

僕も生で見てましたが、タックルにいかれた瞬間にこれはやばいと思いました。結果はそのとおり骨折でした。かなりの衝撃でした。このシーンを見て、すぐにレッズの田中達也のけがを思い出しました。

しかし手術が成功ということで安心しました。早く治ってまたピッチで元気な姿をみたいです。

posted by プレミアム | 2008-02-24 12:44

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

当方アーセナルのファンですが、クロアチア・サイドの、しかも日本人の方が配信された記事だと知って、少々ビックリ&すごく嬉しかったです(^^)

昨晩は春一番が吹き荒れる寒い夜でして、エドゥアルドの負傷も気になって眠れなかっただけに、この記事を読んで、少しホっとしました。

教えていただき、ありがとうございました☆他の記事も読ませていただきます!

posted by euno | 2008-02-24 13:03

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

始めまして。

あまりにもむごい写真をみて、サッカーの残酷な面を垣間見た気がします。
その後も試合をしなければならなかった選手の気も考えるとやりきれない思いです。エドゥアルド選手の笑顔が再びピッチで見れることをお祈りいたします。

クロアチアがユーロでどのような戦い方をするのか注目していたのですが、エドゥアルド選手の分まで頑張って欲しいと思います。

これからもブログよろしくお願いします。

posted by オモワズ | 2008-02-24 13:23

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

僕もこの試合を見てましたが、あれは酷い。テイラーはもうサッカー界追放必須だね。彼をピッチでもう見ることは二度とないだろう。もしテイラーが試合に帰ってきたらFAを疑うね。

憶測(というよりほぼ確信)だがユーロ予選の腹いせだろうね。イングランド人のクロアチア人に対するファウル。戦争が起きない事を祈る。

それから、目の前であんな残酷なプレーを見せられたのにもかかわらず、最後までエドゥアルのために戦ったアーセナルのチームメイトには敬意を表する。試合後に勝ちきれず、悔しかったのだろう、選手たちが泣いていたのが非常に印象的だった。

posted by >< | 2008-02-24 13:32

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

はじめまして。詳しい解説ありがとうございます。手術が成功とのことホッとしました。しかし、これからが大変ですよね。エドゥアルは注目していた選手だけに、今回のような選手生命を脅かすような怪我は残念でなりません。FA,そしてバーミンガムはテイラーを厳罰に処して欲しいですね。それにしてもあの試合、アーセナルには勝って欲しかった。あれほど勝って欲しい試合はありませんでした。

posted by KEN | 2008-02-24 14:11

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

普通に見てもありえない足首の曲がり方ですよね?
つうかテイラーは永久追放でいいんじゃないですか??
ベンゲルも決して言いすぎではないと思いますよ!
それよりまずはエドゥアルドの一日も早い復活を期待しております!

posted by aaaaa | 2008-02-24 14:18

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

始めまして。

貴重な情報ありがとうございます。

サッカーで一番悲しいことは卑劣なファウルで選手たちが戦線を離脱する光景を見ることです。サッカー選手の選手寿命は決して長くはないと思います、そのうちの数ヶ月間をプレーできなくなるのはその選手個人、所属チームだけでなくサッカー界全体の損失だと思います。
サッカーファンとしては非常にやるせない気持ちで一杯です。


今後、過密日程で戦っている選手たちを守っていくためには、卑劣なファウルをおかした選手個人に対しての制裁に止まらず、チームに対しても厳しい制裁を課すなどの措置をしない限り、選出達を守っていくことはできないと思います。プレミアは激しさが魅力などという言葉では片付けられない深刻な事態だと思います。

アーセナルの選手たちも早く立ち直り、残り10数試合の優勝争いを戦い抜いて欲しいと思います。

そして、一日も早くエドゥアルド選手には怪我をなおしてもらい、華麗なプレーを見せてくれることを祈っています。世界トップクラスのチームでスタメンをはる選手なので必ずこの苦境を乗り越えてくれるものと確信しています。

失礼致しました。







posted by totu | 2008-02-24 14:21

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

確かに酷いファウルですね。せめて1年間は追放処分にしてほしいですね。

><さん、さすがにユーロ予選の腹いせというのは、イングランド人全体に対して失礼ですよ。
こんな事で誰も喜びませんから。

posted by tada | 2008-02-24 15:45

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

殺人未遂だよ。

posted by q | 2008-02-24 16:09

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

未だにあのセスクの動揺した表情が忘れられない・・・

一体テイラーは何がしたくてあんな稚拙なタックルをしたのか。

悪質なタックルを撲滅するためにはやはり今回テイラーは追放か。

とにかく順調な回復を願います。

posted by ツむら | 2008-02-24 16:15

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

骨が・・・・・ヤバイだろあれ

posted by 痛い | 2008-02-24 16:21

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

詳しい情報ありがとうございます。
とりあえず手術は成功ということで安心しました。生放送で見ていたのですが、接触したシーンはそこまで激しく映ったわけではなく、接触後のドゥドゥも直後は上半身を起こしていたので大したことではない、と思ってしまったんですが、セスクやフレブの表情でその凄惨さが伝わってきました。後に写真で見ましたが、あれはサッカーで起こるような怪我じゃありませんね。交通事故か何かじゃなければああはなりませんよ。テイラーには重い処分を望みます。
ドゥドゥはクールな雰囲気で、得点後のパフォーマンスも控えめでかなり親しみを持っていただけに非常に悔しいです。どんなに時間が掛かってもいいので再びピッチに戻ってきてくれる日を僕は待ち続けます。

posted by りん | 2008-02-24 16:35

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

セスクとフレブのショックを受けた表情に涙が止まりませんでした。

はっきり言って、あのタックルを悪意のないものに強引に解釈しようとしていたイギリスのテレビのコメンテーターが何を考えているのかわかりません。

クロアチアもEUROではドイツと並んで優勝候補だと思っていたので、アーセナルサポーターとしてだけでなく、一人のサッカーファンとしてもとても悲しいです。

エドゥアルドには一日も早く復帰して元気な姿を見せてほしいです。

それと、ミランの公式サイト(英語版とイタリア語版)で、「がんばれ、エドゥアルド!」というメッセージが載せられているのを見て、敵味方を超えたサッカーのつながりを感じました。

支離滅裂な文章、失礼しました。

posted by @ | 2008-02-24 16:59

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

ツェフの大怪我の時も呆れましたが
イングランドの選手は全く懲りていないようですね。
プレミアのスピードは観ていて楽しいのですが
あまりの激しさに引くことがあります。

posted by 鶴 | 2008-02-24 17:09

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

中継見てたが、テイラーのタックル自体は、確かに悪質ではあったが、永久追放と言われるほどのものなんだろうか?10試合ぐらいの出場停止は必要かもしれないが。

永久追放派の方々等(特にアーセナルサポーターの方々)に聞いてみたいんだが、今回はテイラーがこのようなファールを犯しましたが、もし仮にアーセナルの選手がバーミンガムの選手(別にバーミンガムに限らず)に同じようなタックルかまして、エドゥアルドと同じような怪我を負わせたということが起きたとしたら(「アーセナルにはそんなことする選手はいない!!」という意見はありえない。中継見てると、格下相手に点を取れずイライラしてファールしてる強豪チームの選手が結構おりますから)、同じようにタックルした選手を非難するのでしょうか?

降格争いしているチームとしては、エドゥアルドほどの選手に自由にされては、勝ち目はないですからね。きっちりチェックしていこうとするところを、やりすぎてしまったんではないかと思いますけど。テイラーの行為自体は許されるべきではないですが、格上相手に激しくいかねばならないチーム(選手)の事情は少しは理解してあげなければいけないかと思いますが(でも、やりすぎは良くないです)。まぁ、世界の強豪の各チームのサポーターの方々からすれば、自分の応援してるチームの選手がやられるわけだから、理解してもらうのは厳しいかと思いますが。

posted by ko | 2008-02-24 17:51

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

1ファンとして今は何年かかってもただエドゥアルドが再び健康な体に戻れることだけを祈ってます。チームメイトもこれ以上ないほど動揺していました。あのようなタックルは二度とないことを願っています。クロアチア代表、アーセナルだけの問題では無いですよね。詳しい情報ありがとうございました。

posted by ピボーテ | 2008-02-24 17:55

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

koさんと同じ事思う

posted by k | 2008-02-24 18:06

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

テイラーも今後苦しい思いをしていくと思います。
盲目的にならず今後テイラーとエドゥアルドがピッチで笑顔で握手する日が来る事を願いましょう。

posted by ビエコスラフ・ヴヤクリヤ | 2008-02-24 18:18

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

フィールドに必ず帰ってはこれる!!
だが悪質なプレーは許すべきではない!

posted by ジブリル・シセ | 2008-02-24 18:34

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

中国とはもう試合をしたくは無い。死合になるから・・・

posted by ジダン | 2008-02-24 18:57

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

情報ありがとうございます。
昨日は相当なショックを受けました。
まずは手術が成功して良かったです。

それにしてもテイラーは本当に酷いプレーだった。フラミニやセスクの表情からもエドゥアルドの怪我の程度が伝わってきました。
特に前半は選手の動揺が大きかったですね。それでも後半建て直し一時は逆転した選手には敬意を表したいです。

エドゥアルドが一日でも早く完治し、ピッチに戻って来ることを願っています。

posted by gunner | 2008-02-24 20:30

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

冷静な意見も結構ですが、以前のチェフのにしても、はっきり言って相手に重傷の危険性があるのを承知でタックルをしなければならないのなら、そんなのものはスポーツではないと、私は思います。

posted by koさんへ | 2008-02-24 20:46

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

>koさんへという名前で書かれている方

「相手に重傷の危険性があるのを承知でタックルをしなければならないのなら、そんなのものはスポーツではない」という意見は私も同感です。それは、我々以上に選手自身が一番わかってるはず。

そしてそもそも、相手を怪我させる可能性を認識した上でファールする選手は普通はいない(そう願いたい)。今回のテイラーにしても、ツェフの時のスティーブン・ハントにしても、相手に怪我させるという意図や可能性の認識を持ってその瞬間のプレーをしたわけではないと思う(スポーツマンである以上そうであってほしい)。テイラーに関してはもう少し冷静になれば避けれたプレーのような気がしますけど。

posted by ko | 2008-02-24 21:53

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

クロアチア代表好きとして、悲しすぎて言葉も涙も出ません。

とりあえず手術は成功したとのことでしたので、何時になってもいいからピッチに復活できますようお祈りします。

・・・って一年前のこの時期はクラスニッチにも同じことを思ったことを不謹慎にも思い出しました。(クラスニッチは昨年末復活しましたが。)

スプリトの試合といい、2月は魔物でも出てくる時期なのでしょうか?(涙目)

posted by 赤白アザラシ | 2008-02-24 22:54

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

>相手を怪我させる可能性を認識した上でファールする選手は普通はいない

昨日の中国と北朝鮮の試合で中国の18番の選手がチョン・テセにファウルされて、すぐ試合再開と同時に北朝鮮の選手に後ろからアキレス腱目掛けてタックルして退場になってたし。

koさんが言っている事は綺麗事。普通ではない異常な人間も世の中にはいる。

ただ昨夜のテイラーについては時間帯からすれば故意ではないと思うけど。

posted by >< | 2008-02-24 23:22

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

初めて書き込みさせていただきます。

個人的にあのファールは悪意があるというよりは、稚拙なディフェンス能力から生まれてしまったものだったと思います(個人だけでなくチームも含め)。
エドゥアルドのプレーは皆さんほど観た事がないですが、10年前の黄金世代以来の、素晴らしい戦績を残しているチームのエースのプレーが、ユーロで観れないことは、多くのフットボールファンと同じく悲しい気持ちでいます。

長束さんが載せている画像のような、チェッカーを着たエドゥアルドの歓喜している姿を南アフリカで観れることを心から願います。

posted by ズボーネNO10 | 2008-02-25 01:32

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

多くの人が彼を信じて、支えて、応援して、
待っています。日本からも自分を含めて
たくさんの人が、そっと支えています。
だからめげずにきっと帰ってきてください。
あんな風なタックルは、たとえどのチーム
の誰であろうと、自分のファンであろうと、
非難されるべきでしょう。

posted by フルフルバツカン | 2008-02-25 04:36

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

時間帯からして故意でしょう、開始直後、やっとくかぐらいの。故意というのは言い過ぎとしても、怪我をさせる、させてしまう、かもしれないという認識、狙いは充分あったでしょう。一瞬の判断でしょうから、あのDFの能力、判断のレベルの低さでしょうが。あそこまできれいに足に入ってしまうのってボールを見ずに、足だけ見てタックルに行ってないと、なかなか無いと思いません?サッカーやってる人なら分かると思うんですけど。

posted by ee | 2008-02-25 08:29

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

悪質なファールで怪我をして、
選手生命を奪われる選手が数多くいます。
にもかかわらず、悪質なファールをしたのに、大したお咎めを受けず終わるケースが殆どな気がします。

今回のエドゥアルドの怪我に、改めて悪質なファールへの厳罰化が進むことを望んでいます。
それはまた、サッカーをさらに楽しく見ることができる方向でもあると感じています。

posted by タカ | 2008-02-25 08:49

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

><さんへ

私の考えでは”普通”はいないですからね。100%とは言ってない。ごく一握りの異常な選手をあげられても・・・・・・。


posted by ko | 2008-02-25 09:46

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

ひどすぎるだろ。
選手全員に投票させて、3分の2入ったら(もっと少なくていいか?)FA追放とか。
人望や能力があれば事故という判断になるだろ?

posted by スターを壊すのは大抵雑魚。 | 2008-02-25 11:14

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

開始直後に、危険なエリアではないのに、明らかに遅れての足裏タックル、これは意図しないと出来ないし、シチュエーション的にまずやらない行為じゃないですかね?
あそこまでの結果は予想しなかったでしょうが。
なんか笛直後のテイラーは平然とした顔をしてたように見えましたし。(映像の悪さによるかもしれないですが)

見せしめにFA追放も考慮すべきだと思います。シセにしろツェフにしろ危険すぎます。エドゥアルドも含め、最悪の事態を逃れた3人は運が良かっただけでしょう。

posted by fd | 2008-02-25 21:31

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

僕も大雨の中サッカー試合中にボール追いかけててキーパーと1対1になり先にボール触ったけど、キーパーにすねを蹴られて骨折してしまいました。(すね当ての上からにも関わらず)
互いに勢いつけての衝突でした。(安田選手が中国戦で蹴られた時と同じシチュエーション)


衝突後僕は倒れてて痛くはなかったんですが、足の感覚が全くなくて味方の肩を借りてやっと立ち上がってみたらびっくり!
すねがグ○ャって曲がったんです。そこから鈍痛発生!!即担架で運ばれる。
レントゲン診断結果、ヒ骨ケイ骨同時骨折でした。
翌日プロのアメフト選手並みに足が腫れましたよ。

手術&リハビリも成功してそれから2年立ちますがたまに患部が疼きます。


ダシルバ選手早く良くなってほしいと思います。

posted by つんこ | 2008-02-26 02:14

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

続き…

これから辛いリハビリなどあると思いますが、ダシルバ選手必ず戻って来ると思います。

僕だって戻って来れましたから…。(前より少し太ったけど…)

元気で戻って来れるようこれからも応援しましょう。

posted by つんこ | 2008-02-26 02:30

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

ボールの位置やテイラーの足裏が脛に入っている事から確実に故意だな!!サッカーをそれなりのレベルで経験されている方ならわかるよね。

posted by まさし | 2008-02-26 05:53

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

私も、まさしさんと同感です。脛に強い力がかかって足首が内側にぐちゃ!酷い。腹が煮え繰り返るわ、マジで。ベンゲルも言いすぎじゃないね。

posted by マスター | 2008-02-26 06:04

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

後ろから行ったと思ってたけど、まさか正面から行ってたとは・・・逆にすごいよ。ありえないな。

posted by レジスタ | 2008-02-27 05:34

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

結局、テイラーには3試合の出場停止だけみたいですね・・・。
ファールしたもの勝ちの状態、いつまで続くんでしょう。
エドゥアルドの怪我のひどさを思うと、ため息が出ます。

posted by タカ | 2008-03-02 06:19

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

プレーで重大な怪我をさせたら永久追放ってあり得ないと思う。

一種の感情論なんだろうけど、んじゃ本当に真面目なプレーの結果運悪く相手を怪我させてしまった場合はどうなのか?重大な怪我って全治何ヶ月以上とか決められるの?故意と過失ってプレーの見た目や個人の人望なんかで判断できるの?などいろんな事態が考えられます。大体は判断できるといっても100%というのはあり得ないでしょう。事実今回の件でも故意だという人もいれば過失だという人もいる。

投票制なんて古代ギリシャの陶片追放と同じでまたいろんな問題がでてくる。

テイラーのファール後の態度を批判する人もいるようだが、あの状況で平然としてる以外何かすることがあるんだろうか?ガナーズの選手と一緒に泣き崩れろとでも??

実際どの選手でも、DFとしては相手のキープレーヤーに試合開始当初多少強く当たっておこうという姿勢はけっこうあります。これは別に駆け引きであり批判すべきものではないでしょう。別に怪我をさせる意図はありません。それが今回多少行き過ぎた、あるいはヘタだった、ということでしょう。

DFがなでるような当たりだけで足元のうまい選手が点を獲るだけのようなスポーツはサッカーの正しい姿ではありません。ダシルバ選手の怪我は残念ですが、テイラーを批判し、ファールしたもの勝ちの世の中だととられるのはちょっと憤りを感じます。

posted by koさんと同様 一応元DF | 2008-03-02 09:54

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

koさんと同様というのは意見が似ているという意味です。

posted by 一応元DF | 2008-03-02 09:54

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

一応元DFさん

貴殿のコメントは、
僕の投稿内容に対するものだと思いますので、
返信いたします。
先にお伝えしておきますが、
すみませんがかなりの長文になりました。
文を書くのがへたで申し訳ないです。

まず、僕の考えを再度お伝えしますと、
「選手を悪質なファールから守るため、
悪質なファールに対し厳罰化するべきだ」
というものです。

ご認識されていると思いますが、
それはあらゆるポジションの守備や攻撃に当てはまります。

何が「悪質」か、というところが、
意見が分かれるところでしょう。
僕自身は、故意に足や身体を狙ったファールは、
「悪質」だと考えています。

DFとしてご経験のある一応元DFからみると、
その点の判断が難しいと言うことでしょう。

僕自身も難しいと考えます。
ただ、やはり現状、というより昔から、
選手生命を縮める、また観戦しているものに不快な思いをさせる、
悪質なファールが横行しているのは事実だと思います。

そういった行為を減らすようにするには、
悪質なファールに関する規定に対し、
最悪の場合には無期出場停止、といった厳罰化が効果的だと思うのです。

*サッカーは慣習と紳士協定が幅を利かせる国発祥のためか、
その辺どうも明確じゃないような気が…。僕が知らないだけならすいません。

サッカーのルールではなく、社会のルールですが、
罰則が効果を上げるという点から考えると、
飲酒運転の厳罰化で日本の交通事故死亡者が3割くらい減ったことが挙げられます。
ルールが厳しくなると、
その分「これやっちゃいかん!」
て気持ちが強くなるのかな、と感じています。

サッカーでプレス行くときでも、
「足にいったらいかん」
という思いで行くのと、
「抜かれるくらいなら足に行って止めてやれ」
と思うのでは大きな差でしょう。

そこの部分を狙って、厳罰化するべき、という意見を持っています。

ただ先に書いたとおり、
またおっしゃっている通り、
「悪質な」ファールは、
飲酒運転と違って、
明確な判定がしづらいところがあると思います。

そこでの判断は、審判・ビデオ画像・ファールを受けた選手・ファールをした選手の意見を総合して考えるべきでしょう。
そうなると、無期出場停止は、
実質的には厳罰化の「シンボル」みたいなものになるでしょうが、
それがあることで、より選手が安心してプレーできる、またより観ていて楽しいサッカーとなるのでは、と考える次第です。

以上

posted by タカ | 2008-03-05 07:13

クロアチア代表FWエドゥアルド、卑劣なタックルで重傷

エデュアルドが復帰するまで出場停止、がふさわしいペナルティではないかと思います。 負傷させたら、その選手の復活まで、ファウルした選手が出場停止、が双方にとって致し方ないのでは!?

posted by ラマンチャ | 2008-03-08 14:21

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