愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

箱根駅伝を中心とした学生駅伝、陸上関連のコラムです。

noburin

愛下哲久 (あいしたてつひさ) 出身地:埼玉県 役者をやっています。 よろしくお願いします。 以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。 変わらずよろしくお願いします。 もっと見る
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タレント軍団 早稲田大学。

箱根駅伝で忘れることのできない存在感を放っているのが、早稲田大学です。 前評判で東洋大学や駒澤大学の評価はやはり高いのですが、それも最終的に優勝するのは早稲田なのではないか?  そんな雰囲気を今でも持っております。 今の存在感があるのは、現・監督であり、早稲田大学の、いや箱根史上において伝説のランナーと称される『渡辺康幸』がいるからでしょう。 現役時代の渡辺康幸選手は本当に凄かった!......続きを読む»

「駅伝」自体の素晴らしさ。

少し前にテレビをつけましたら、フジテレビにて26時間テレビが放送されていました。 あまり、こういう番組は見たことがなかったのですが、テレビをつけっぱなしにしてしまうような企画が! 何と11人で211キロを走ると言う駅伝企画。 芸能人の方々がお台場に向かって襷をつないで走っていました。 正直、番組のつくりはより感動させるようなもので、違和感を感じた部分はありましたが、皆で駅伝をしたとい......続きを読む»

熱中症。

駅伝やマラソンなどで気をつけなくてはならないものが、熱中症や脱水症状です。  もちろん気をつけているのでしょうが、さまざまな状況下でランナーたちは熱中症や脱水症状にかかってしまいます。 これまでの箱根駅伝でも、脱水症状で途中棄権や体調が悪くなってしまった例がいくつかありました。 やはり、冬場とはいえ、20キロをプレッシャーの中走りきると言うことは想像以上に体力を消費するのでしょう。 ......続きを読む»

「12」

箱根駅伝に出場できる大学も限られていれば、チーム内競争で箱根路を走れる選手も限られています。 大学生の憧れの舞台ですから、せめて1度は走りたいと思うランナーは少なくないでしょう。 そんな中において、86回大会で卒業した4年生のうち、4年連続で出場した選手が「12人」いたんですね。凄い!  駒沢大学は宇賀地強・高林祐介選手。  中央大学は山本庸平選手。  東京農大は外丸和樹選手。 ......続きを読む»

箱根駅伝感動エピソード⑤

今まで見た箱根駅伝の中で、1番印象強く残っているシーンがある。 箱根史上、最も早い棄権となった法政大学。それも、キャプテンでエースの徳本選手によるリタイア。 衝撃的な出来事だった。 徳本一善。 彼ほど箱根駅伝で異才を放ったランナーはいないのではないだろうか。 トレードマークは茶髪にサングラス。そして強気な発言によるビックマウス。時には法政カラーであるオレンジ色に髪を染めていた時もあ......続きを読む»

85・86回大会の覇者 東洋大学

現在、関東のみならず大学駅伝は東洋大学を中心に回っていると言っても過言ではありますまい。 『新・山の神』柏原竜二擁する東洋は圧倒的な強さで箱根駅伝を2連覇。 来年の箱根駅伝も本命は東洋だ、と言う声が早くも上がっています。 東洋大学のイメージは、圧倒的エース柏原選手のワンマンチームだと勝手に思っていました。 この場を借りてお詫びしたい!! そんなことは全然ありませんでした!   確か......続きを読む»

もう一つの箱根駅伝。

『もう一つの箱根駅伝』と言えば、毎年日本テレビにて、箱根のダイジェストと共に当日の裏側などを特集する番組です。 注目選手の箱根に対する思いや、走れるまでの経緯など細かく追跡し、走る姿だけではない側面を僕たちに見せてくれます。 毎年、素敵なエピソードを届けてくれるこの番組を欠かさず見ておりますよ。 しかし、今回コラムにしますのは、番組ではない『もう一つの箱根駅伝』。 まだまだ歴史は......続きを読む»

佐久長聖高校

僕の中で、最も有名な高校と言えば、「佐久長聖高校」です。 箱根駅伝を見ている人であれば誰でも知っている超有名高校。 普通にテレビで駅伝を見てて、出身校が出ますけど、「この人、はやっ!」 と思う人は大体佐久長聖ですね(本当はそうでもないのですが、イメージが多く見せるのです)。 佐久長聖を卒業し、箱根駅伝を走った選手はたくさんいます。 3年連続区間新男、佐藤悠基選手しかり、中央大学の大......続きを読む»

50。

『50』という数字で浮かび上がってくる人物とは誰か。 それは、やっぱり4年間で「50人抜き」を果たした日大のギタウ・ダニエル選手でしょう! 元々、ゴボウ抜き記録が出やすい2区ですが、それでも通算50人抜きは生涯破られない記録となったのではないでしょうか。 印象深かったのは去年の85回大会。 この年は記念大会として出場校が例年よりも3校多い計23校で行われました。 1区22位で襷を受......続きを読む»

箱根駅伝感動エピソード④

「1番最初に箱根駅伝を走った留学生ランナーが交通事故死」 その訃報を知ったのはテレビのニュースからだった。 ジョセフ・オツオリ。 ケニア出身で名門・山梨学院大学にて箱根駅伝を走った。 今でも、留学生ランナーと言えば、山梨学院のイメージがあるように彼が残した功績は大学にも駅伝全体にも大きいものだった。 以前のコラムでも書いたように、留学生に関しては賛否両論の意見が分かれている。 ......続きを読む»

山の大東。

いわずもがな大東文化大学の事です。 箱根駅伝5区6区の山岳区間に強い選手が、多く生まれたことからできた異名ですね。 箱根駅伝における山登り、山下りは往路はゴール・復路はスタートという重要区間。 ここ最近は予選会からの出場が多い大東文化大学ですが、山岳区間の強さは定評があります。 5区の山登りといえば、お馴染み東洋大学の柏原選手が有名ですが、過去にさかのぼると大東文化大学のOBで伝説の......続きを読む»

花の2句。

いまさらながら「花の2区」です。 本来ならば序盤で紹介するようなメジャーな言葉なのですが、この間知人に「なぜ、『花の2区』というのか」と聞かれ、慌てて書いた次第です。 花の2区。 それは各校のエースが火花を散らすまさにエース区間。 今でも平地ならば最長距離を誇っているコースです。 1区では、スタートが同じのため、そこまで劇的に離されることはありません。 そのため、2区にエースを持って......続きを読む»

サングラス。

今の駅伝では、サングラスをかけて走る選手も多くなりましたが、ちょっと前まではそんなイメージもなかったですね。   「箱根は駅伝の見本になるべし!」という精神の下、サングラスを禁止しているところもあったそうな。今でもあるのですかね? しかし、サングラスはそんなにチャラチャラした道具でもないと思いますよね。 直射日光を防ぐだけではなく、周囲に目が行かなくて自分の走りだけに集中できる効果もあり......続きを読む»

ちょっと面白かった話。

以前の鶴留さんとの会談にて、コラムに載らなかったこぼれ話を1つ。 ドーピングの話。 大学生の競技とはいえ、由緒正しくしっかりとした大会なのでもちろん、ドーピング検査はあるそうです。 風邪薬や注射も申請が必要なんですってね。   そんなことがあるものですから、選手たちも「これは大丈夫なのか?」と悩むことがあるそうです。 自分たちにとっては、ドーピングだと思わなくても陽性反応が出る場合も......続きを読む»

箱根駅伝感動エピソード③

届かなかった本選出場。 実力が伯仲する昨今、前回出場できた箱根駅伝が今回も走れるかといったらそうではない。 それはどこの大学でも当てはまることなのだが、新聞の記事で心に残ったエピソードがあったので紹介したいと思う。 国士舘大学。 去年の85回大会では往路で6位と健闘したが、復路で順位を落とし無念の11位に終わった。 シード権が取れなかったのだ。 6区で順位を落とした村川敦哉選手は......続きを読む»

古豪・中央大学!

箱根駅伝において、もっとも多く記録を所持している大学。 それは中央大学です。  歴代出場回数は84回で1位!  優勝回数は14回で1位!!  連覇記録も6連覇で1位!!! 素晴らしい! 華々しすぎるランキング! 今までの箱根駅伝は86回ですから、そのうち2回しか不参加はないんですね。 しかも、今年もシード権を獲得していますから来年も出場資格があります。記録が伸びます。 ......続きを読む»

元・箱根ランナーに聞く! ~鶴留雄太さん編~ 5/5

―――うわ~。そんなエピソードもあったんですね。他に箱根駅伝を走って忘れられない思い出とかありますか? 区間20位のブレーキになって寮に戻った時、同じ部屋だった先輩に謝ったんですよ。 そしたら「謝るような走りするな」って言われて。その先輩は次の日の復路アンカーだったんですけど、ギリギリ9位でシード権を死守。ゴールした時にボロボロ泣いたんです。 それ見た瞬間、「オレ、なにしたんだろう」って思......続きを読む»

元・箱根ランナーに聞く! ~鶴留雄太さん編~ 4/5

―――凄い鮮明に覚えてますね。 箱根駅伝のことはまるまる覚えてます。でも走ってる18,5キロは覚えてないんですよ。 緊張しちゃって、自分が何キロ走っているか分かんなかったです。 ―――気がついたら襷を渡していたってことですか? いや、数キロごとに部員が立ってて、タイムを教えてくれるんですけど3キロと8キロは聞こえたんですよ。 8キロの時に、普通24分くらいでつくんですけど「25......続きを読む»

元・箱根ランナーに聞く! ~鶴留雄太さん編~ 3/5

―――僕は、よく沿道で応援しますけど声援って聞こえるものですか? 意外と耳に入るんですよ。けっこう走りながら聞いてたりしますよ。 ―――女性の応援とかも多いですよね。 あれがチョー元気でるんすよ(笑)何かやっぱり聞こえるんですよね。 ―――それは、余裕があるってことですよね。 でも、箱根駅伝の時は全く聞こえなかったんですよ。 ―――えっ! そうなんですか? ......続きを読む»

元・箱根ランナーに聞く! ~鶴留雄太さん編~ 2/5

―――そこから実際に箱根を走れているわけですから、凄いですね! タイミングとかもあったと思いますよ。僕の1年次を見ていた先輩がいたら信じられないと思いますね、腐ってましたから(笑) ―――どんな状態だったんですか? 寮生活だったので、1年生の頃は、ずっと食器洗って、掃除して・・・・・・。ずっとそんなんでした。 つまんねーと思ってましたよ。こんなことするために大学入ったんじゃないん......続きを読む»

元・箱根ランナーに聞く! ~鶴留雄太さん編~ 1/5

以前「このコラムに、箱根ランナーの声を載せたいなぁ」と書いていましたら、何と始めて一ヶ月で実現してしまいました! 言ってみるものだ、と思いつつもいざインタビューをするとなるとテンションがあがるわ、緊張するわで・・・・・・。 しかし、折角の機会でしたので、素人ながらインタビューをさせて頂きました。 第一回目は日本体育大学、82回大会で4区を担当した『鶴留雄太』さんです! 全5回にわたっ......続きを読む»

新たな戦いの火蓋。

新たな戦いの火蓋 先日6月26日に全日本大学駅伝の関東予選が行われました。 予選会は実力伯仲。どこの大学にも本選に出れるチャンスはあります。 僕も是非とも国立競技場に赴き、精一杯のエールを送りたかったのですが、いかんせん舞台の本番の為、行くことが出来ませんでした。 くそう・・・・・・。せめてテレビ中継して欲しいなぁ。 ですが、いろいろな記事やコラムを見てみますと、随分と苦しいレース......続きを読む»

いつから始めるか?

全く個人的なことですが、小学校の時マラソンは好きではありませんでした。 冬のスポーツですので、外は当然寒い。 その中で半そで、半ズボンで走るという行為は幼い自分には苦痛でしかありません。 長距離は苦手ではありませんでしたが、得意でもなく、並みの成績でしたね。 箱根駅伝を本格的に見始めたのは高校に入ってからでしたので、小学校の時にハマっていれば、陸上部に入っていたかもしれません。 高校生......続きを読む»

一流のアスリート。

ゴルフの石川遼選手やテニスの錦織圭選手にも見られるように、最近は若手の活躍が光っていますね。 箱根駅伝のランナーも、僕にとっては尊敬の対象であり、そこに年齢など関係ないのです。 スポーツという活躍が分かりやすい枠組みにおいて、記録や成績などは「どれだけの実力か」数値として表れるので、彼らの活躍は疑うべくのないものなのです。 とは、言いつつ今箱根駅伝を走っている人たちは、ランナーであ......続きを読む»

箱根駅伝感動エピソード②

2006年の82回箱根駅伝で、トップを行く順天堂大学にハプニングが起こった。 8区を走るキャプテン、難波祐樹選手。 16キロ過ぎまでマイペースでトップを走り続けた彼に突如、異変が。 今までしっかり地に足をつけて走っていたフォームが崩れ始め、フラフラな状態になった。 まっすぐ走ることができず、蛇行し、道路のセンターライン近くまで行ってしまう。 仲村監督が水を渡し、対向車線に出ないよう......続きを読む»

新・山の神、柏原竜二

箱根駅伝の長い歴史においても必ず後世に名を残す選手が現れました。 「新・山の神 柏原竜二」 箱根をあまり見ない人も、柏原は知っていると言う強烈な印象を与えたランナー。 彼の鮮烈なデビューは忘れられません! 以前のコラムでも書きましたが、当時5区の区間記録は今井正人選手の持つ、1時間18分5秒。 その記録を1年生の彼が塗り替えたという事実は、箱根ファンならずとも興奮する出来事だっ......続きを読む»

壮絶なシード権争い

箱根駅伝における10位と11位には大きな違いがあります。 来年の箱根駅伝に無条件で出場できる資格。 それが順位であり、上位10チームなのです。 11位以降の大学は予選会に回り、再度箱根駅伝を目指すこととなりますが、 時代はまさに「戦国時代」。 去年走ったチームが来年も出場できる保証はありません。 それほどまでに今の大学の力は大きな差はないのです。 毎年、11位でゴールす......続きを読む»

とにかく速いよ、箱根ランナー。

邪道なのかも知れませんが、応援をしに行くときには必ず写真を撮ります。 しかも、携帯のカメラで。 箱根を走る選手を撮るという動機のもと、良いカメラを買おうと思った時もありました。一眼レフカメラとか。   それぞれの大会の風景や選手を撮る事で、いつでもあの時の感動を味わいたいのです! とは言っても、ご存知の通り、携帯カメラの起動は遅い! 撮って保存してさらに撮ろうと思った時には、既にラ......続きを読む»

いつか箱根を走りたい。

このスポーツナビにて箱根駅伝への想いを綴っているかたわら、俳優を・・・・・・。 違う。劇団で俳優をやっているかたわら、箱根駅伝への想いを綴っています。 でも、やっぱり駅伝っていいと思うんですよ。 皆の気持ちが一つになるといいますか、一体感といいますか。 箱根を皆で走ったらきっとより一層の団結が生まれるに違いない。きっとそうだ! ちなみに僕らの劇団はスタッフさんなども含めて10以......続きを読む»

箱根駅伝感動エピソード①

「中央大学、大丈夫でしたか? 申し訳ない」 86回箱根駅伝での感動エピソード。 6区の山下り。 中央大学・山下隆盛選手と山梨学院大学・田口恭輔選手による壮絶な2位争いが繰り広げられた。 中央・山下は山下りのスペシャリスト。4位でスタートした復路で一気に順位を上げにかかる。 対する山梨学院・田口も意地を見せ、中々前に行かせない。 二人が並びかけ、山下が抜きにかかった瞬間、事件が起こった......続きを読む»

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