愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

月別アーカイブ :2016年03月

2016年度卒業生進路~明治大学~

横手 健  富士通 木村 慎  Honda 牟田祐樹  日立物流 斎田直輝  NTN まさかの14位という結果に終わった明治大学の箱根駅伝。 最後を飾ることができなかったという無念の気持ちは強いだろうが、この出来事が彼らにとって糧になっていくよう願う。 シード権は逃したものの横手選手を中心とした世代の走力は高い。 実業団でも必ずやチームの底力を上げていけるはずだ。 10......続きを読む»

2016年度卒業生進路~神奈川大学~

我那覇和真  日清食品グループ 西山凌平   トヨタ紡織 ここ数年はシード権を獲得してもおかしくなかったチーム力がありながら、中々本大会では結果を残すことができなかった神奈川大学。 しかし、1年時に区間賞を獲得した我那覇選手、安定した走りでチームを支えた西山選手などエース級のランナーが強豪の実業団に進む。 神大で培った走力が実業団でどこまで通用するのかに注目。 社会人1年目から主......続きを読む»

2016年度卒業生進路~城西大学~

西岡喬介  中電工 山本雄大  マツダ 大エースの村山紘太選手が卒業した今季、非常に苦しい戦いとなると予想されていた城西大学だったが、往路を11位で終え意地を見せた。 爆発力を受け継ぐランナーはいなかったものの、それに変わる新たなチームの形は礎となって来季も必ず続いていくだろう。 今年の4年生のうち競技を継続していく選手は2人。 スピードランナーの室井選手やロード力に磨きがかかっ......続きを読む»

2016年度卒業生進路~日本大学~

荻野眞乃介  JR東日本 木津晶夫   DeNA D・M・キトニー  カネボウ 荒川諒丞   サンベルクス 田中亮太   サンベルクス 要所で好走を見せたものの惜しくもシード権には届かなかった日本大学。 悔しさを箱根という舞台で晴らすことはできないが、実業団に進む選手たちは新たな舞台で輝きを見せて欲しい。 山で留学生ランナー初となる区間賞を獲得したキトニー選手はカネボウ......続きを読む»

2016年度卒業生進路~帝京大学~

堤 悠生  JFEスチール 高橋裕太  大塚製薬 山崎 渉  ジューテックホールディングス 竹本紘希  YKK 高橋雅人  エツキ 藤原 涼  JFEスチール 安定感と大学での伸び率に定評のある帝京大学は、その評価に違わぬ走りでシード権を獲得した。 君島選手や阿南選手、岩間選手など大学卒業を1つの区切りとして陸上競技から離れてしまうのは残念だが、実業団に進む選手たちの今後に期......続きを読む»

2016年度卒業生進路~中央学院大学~

潰滝大記  富士通 塩谷桂大  SUBARU 山本拓巳  YKK レース前の戦力などを考えれば、もう少し上位でゴールしてもおかしくなかった今季の中央学院大学。 それでも、ブレーキやアクシデントがあった中でしっかりとレースをまとめてくるのは流石。 最後の箱根路に満足した選手もそうでない選手も実業団で更なる伸びを見せてくれる素質を持っていると感じている。 昨年の旭化成に続き、今......続きを読む»

2016年度卒業生進路~山梨学院大学~

田代一馬  日立物流 谷原先嘉  大阪府警 エノック・オムワンバ 三菱日立PS長崎 山梨学院の彼ら世代は4年間で様々な経験を踏んだ。 途中棄権、序盤の出遅れ、エースの欠場、シード権獲得。 悲喜こもごもとは彼らを体現しているかのようだった。 それでも、最後の箱根路をシード権獲得で締め括れたことは大きい。 途中棄権から挑んだリスタート。 目標順位には届かなかったものの彼らの挑戦......続きを読む»

波乱なしのリオ五輪マラソン代表決定

昨日17日に理事会が行われ、今年8月にリオにて開催されるオリンピックのマラソン日本代表が決まった。 選出された選手は以下の通り。 【男子】 佐々木悟(旭化成)  2時間08分56秒 3位〈福岡国際マラソン〉 北島寿典(安川電機) 2時間09分16秒 2位〈びわ湖毎日マラソン〉 石川末広(Honda)  2時間09分25秒 4位〈びわ湖毎日マラソン〉 【女子】 伊藤 舞 (......続きを読む»

2016年度卒業生進路~日本体育大学~

奥野翔弥  トヨタ自動車九州 勝亦祐太  ヤクルト 周防俊也  マツダ 山中秀仁  Honda 今季の日本体育大学は競技の面だけではなくチーム事情も複雑だった。 別府監督の退任に始まり、エース・山中選手の退部を始めとした複数のチーム離脱。 正直、残った彼らには様々な想いや重圧、不安があったことだろう。 それでも、前評判を覆し予選会を突破、箱根路でもシード権獲得と見事に強い名門......続きを読む»

2016年度卒業生進路~順天堂大学~

松枝博輝  富士通 田中孝貴  カネボウ 稲田翔威  壽屋 目標をあくまで優勝と最優先に掲げ戦い抜いた今季の順天堂大学。 チーム力向上ももちろんだが、それぞれの選手たちに気迫と成長を感じた箱根でのレースだった。 今回卒業する4年生の意志を受け継ぎ、再び優勝を狙うチームとして箱根路を盛り上げてくれることを期待したい。 これから数年の間に順大が上位争いをすることになったのなら、......続きを読む»

2016年度卒業生進路~東海大学~

宮上翔太  九電工 高木登志夫 DeNA 金子晃裕  コモディイイダ 白吉 凌  富士通 小林 巧  セキノ興産 富田三貴  西鉄 東海大学はまだチームとして完全には出来上がっていない。 今回の箱根駅伝でもまだ選手たち本来の実力を発揮できていないように見え、選手層の厚さの割には上位争いに加わっていけていない印象を受けた。 それでも5位でレースを終えられたのは、未完成の部分......続きを読む»

2016年度卒業生進路~早稲田大学~

中村信一郎 九電工 高田康暉  住友電工 柳 利幸  日立物流 爆発力が欠けたとはいえ高い安定感と粒ぞろいの選手層で箱根路を沸かせた早稲田大学。 ハプニングやつまずきを力と変え4位に入った走力はチーム力の成長を見せていた。 91回大会で6区区間賞を獲得した三浦選手など、早稲田の歴史を支えた選手が大学で陸上生活を終えるというケースもあるが、文武両道が早稲田のモットー。 新たな環境......続きを読む»

2016年度卒業生進路~駒澤大学~

其田健也  JR東日本 馬場翔大  NTT西日本 二岡康平  中電工 井上拳太朗 安川電気 小山裕太  トーヨーエネック 高月智生  トヨタ紡織 実力のある先輩と後輩に囲まれ、「谷間の世代」と呼ばれた彼ら。 しかし、其田選手を中心にした世代の雑草魂が駒澤を影から支えていたことは間違いない。 優勝は今回も叶わなかったが、常に優勝争いができるチームでなくてはならないという使命感......続きを読む»

2016年度卒業生進路~東洋大学~

上村和生  大塚製薬 服部勇馬  トヨタ自動車 五郎谷俊  コモディイイダ 高橋尚弥  安川電機 渡邊和磨  安川電機 寺内将人  愛知製鋼 長谷川直輝 セキノ興産 湯田晟旭  トーヨーエネック 箱根駅伝では王座奪還はならなかったものの全日本駅伝初優勝を果たすなど、間違いなく東洋を支えた4年生。 酒井監督の指導のもとマラソン練習に取り組む選手が増えているなど、地道な練......続きを読む»

2016年度卒業生進路~青山学院大学~

久保田和真 九電工 神野大地  コニカミノルタ 小椋裕介  ヤクルト 渡邉利典  GMO ATHLETES 橋本 峻  GMO ATHLETES 松島良太  中央発條 山村 隼  NTT西日本 渡邉 心  中国電力 青山学院旋風を巻き起こした選手たちはそれぞれ新たな道に進む。 まず、1区区間賞の走りで完全優勝の足がかりを作った久保田選手は九電工へ。 彼ほどの選手であ......続きを読む»

リオ五輪男子マラソン、選出されるメンバーは?

男子マラソンは全ての選考レースが終わり、候補者が出揃った。 来週の女子・名古屋ウィメンズマラソンが終わった後に全体の選考が行われるわけだが、ここで誰が候補となっているのか振り返ってみよう。 まず、選出の条件だが、 【代表選考基準】 (1)世界選手権で男子マラソン入賞者(8位以内)で、日本人最上位の選手 (2)福岡国際マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソンの3つの選考レース......続きを読む»

びわ湖毎日マラソン2016

リオ五輪の最終選考レースであるびわ湖毎日マラソンではベテランランナーや初マラソン、大学生など多種多様な選手が顔を揃えた。 注目されていたオリンピック経験者・中本選手や世界選手権3度の出場経験を持つ前田選手、市民ランナーの川内選手などが中盤から終盤にかけてのトップ争いから消えていく中、今回のレースでも伏兵たちが躍動した。 激しい終盤のデットヒートを制したのは、一般参加の安川電機・北島寿典選手......続きを読む»

5区の距離短縮で箱根駅伝はどう変わるか

来年の第93回大会から、4・5区の距離が変更となる。 4区は18.5キロから20.9キロに、5区は23.2キロから20.8キロ。 それぞれ2.4キロ延長、短縮することが決定した。 函嶺洞門が通行禁止となったことで若干の距離の違いは生まれているが、2005年の81回大会以前のコースに戻る。 指揮官たちが果たしてどのような采配を振るうのか今から注目が集まっている。 5区短縮の背景とし......続きを読む»

リオ五輪男子マラソン代表に下田裕太選手の選出はあるか

2月28日に行われた東京マラソン。 青山学院大学2年生・下田裕太選手が日本人2位でゴールし、日本陸連が定める日本人3位以内の条件を1つクリアした。 設定タイムには届いていないものの2時間11分34秒のタイムは日本人10代での新記録。 初マラソンという点や伸びしろの面を見ても非常に楽しみな存在であることは疑いようがないだろう。 しかし、陸連の評価は我々が感じている以上に低いと考えざる......続きを読む»

ブロガープロフィール

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愛下哲久 (あいしたてつひさ)
出身地:埼玉県

役者をやっています。
よろしくお願いします。
以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。
変わらずよろしくお願いします。
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(10月19日現在)

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