愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

月別アーカイブ :2013年07月

2013期待の新戦力28

城西大学・松村陣之助 兄弟繋がりの選手はまだいます。 城西大学の松村兄弟。 ツインズではありませんが、城西大学の主軸として活躍している松村元輝選手の弟が同じチームに加入してきました。 同じチームで戦うというのは、精神的に落ち着くと思います。 1年時にしっかりと地力を作り、いずれは兄弟での襷渡しを箱根路で見たいですね。 走力・実績共に高い選手なので、期待されている面も少なくないでしょう......続きを読む»

2013期待の新戦力27

中央学院大学・海老沢剛・太 箱根駅伝を彩ったツインズは多いです。 現役大学生でも東洋大の設楽ツインズを筆頭に、駒澤・城西の村山ツインズ、大東文化のエース・市田ツインズに、順天堂の松村ツインズなど各大学の主力として活躍をしています。 そして、今年も期待のツインズが加入。 中央学院大学の海老沢剛選手と太選手の兄弟。 高校時代に圧倒的な力を誇っていたというわけではありませんが、大学で花開く要......続きを読む»

2013期待の新戦力26

山梨学院大学・佐藤孝哉 オムワンバ選手の存在感が圧倒的な為、あまり目立っていませんでしたが、今の山梨学院大学のチーム力は非常に高くなっていると感じます。 チームの総合力が上がったということは、個人の力がついてきたということ。 元々井上選手など走力のある選手もいましたが、チーム3番手以降の選手が彼らに近づいてきたと見ています。 5000メートルの自己ベストなどは、既にルーキーの上村選手が3......続きを読む»

2013期待の新戦力25

明治大学・近藤修平 一時期は低迷期もありましたが、最近ではすっかり上位組の常連となった明治大学。 今は2、3年生が非常にハイレベルな実力を持っていますので、まだ数年は十分上位を狙えることでしょう。 しかし、その地位を不動のものにする為、強いては優勝を狙う為には、あと一押しが欲しいというのも印象。 今回のルーキーたちには、一躍を担う存在になってもらいたいですね。 前回は櫃本選手を取り上げ......続きを読む»

2013期待の新戦力24

東洋大学・桜岡駿 東洋大学のルーキーと言えば、服部勇馬選手の弟・弾馬選手が筆頭に挙がります。 東洋大の主力の弟という肩書に加え、実力も高いので注目度が高いのは十分うなずけます。 ですが、今回のルーキーは彼だけではなく、十分将来の東洋大を支えられる力を持った選手たちが多く加入しました。 駅伝での力が高い山本采矢選手や都大路7区4位の実績を持つ牧浦聖士選手など駅伝シーズンで活躍が見込める選手......続きを読む»

2013期待の新戦力23

青山学院大学・秋山雄飛 大学に入って早くも存在感を表している一色選手ですが、秋山選手も彼に匹敵する実力の持ち主です。 今は怪我の為、出遅れてしまってはいますが、復調してからどのくらい実績を重ねてくるのか楽しみでなりません。 世代トップクラスの実力である秋山選手の大学駅伝デビューが今か今かと待たれます。 5000メートルの自己ベストは14分07秒15と高いですが、意外なことにトラックで......続きを読む»

2013期待の新戦力22

早稲田大学・武田凜太郎 彼が早稲田大学に加入するのを待ち望んでいたファンは多かったのではないでしょうか。 早稲田実業高校のエース・武田選手。 佐々木選手や平賀選手といった主力が抜けたのは痛いですが、早稲田大学もルーキー力は高め。 大迫選手がいる時期に、武田選手や平選手が入ってきたのは駅伝ファンとしても楽しみです。 平選手の13分台のスピードも魅力ですが、駅伝シーズン最初に名前をアピール......続きを読む»

2013期待の新戦力21

駒澤大学・中谷圭佑 全体的な戦力だけではなくルーキー力も高い駒澤大学。 前回は、西山選手を取り上げましたが、中谷選手の実力も折り紙つき。 勝るとも劣らぬ走力は同世代だけではなく駒大全体のレベルを上げていると言っても過言ではないでしょう。 仮にどちらか一人だけ選ばなくてはいけないと言われた場合、贅沢な二者択一になってしまいますね。 西山選手の魅力が駅伝力だとすれば、中谷選手の強さはマ......続きを読む»

2013期待の新戦力⑳

東京農業大学・矢口寛大 単純に今年の東京農業大学の補強は例年より劣ると思います。 ただ、それはあくまでタイムや実績の話。 最終的に誰がどう化けるかを否定するものではありません。 タイムに関してはこれからますます伸びるでしょうし、実績に関しては大学4年間で積み上げていければ良いと思います。 そういった意味では、楽しみな選手は多いのではないでしょうか。 注目したい選手は、白鷗大足利高......続きを読む»

2013期待の新戦力⑲

帝京大学・中原拓胤 89回箱根駅伝で4位と大躍進を見せた帝京大学。 主力の蛯名選手を欠いた全日本予選でも見事通過と盤石の安定感を見せています。 チーム力・総合力が高いチームですが、ルーキーたちにチャンスがないわけではありません。 「エースは作るものではなく勝手に育つもの」と中野監督が言っているように、1年生たちが上級生に絡んでいけるような意識を持つことでレギュラーに近づき、エースに近づい......続きを読む»

2013期待の新戦力⑱

専修大学・濱野優太 箱根出場が遠ざかっているものの、10000メートルの自己ベストが29分台をマークしている選手が多い専修大学。 確かにロードと直結するものではないものの、決して無視することはできない数字だと思います。 走力はチームとしてありますので、箱根駅伝出場が2年ぶりに待たれる大学の1つです。 今回は予選会からの出場校が増えていますので、通過はできるでしょうが、どれほどの順位で通過......続きを読む»

2013期待の新戦力⑰

神奈川大学・服部賢志 全日本駅伝予選は通過することができませんでしたが、少しずつですが、89回箱根駅伝からチーム力は高まっていると思います。 と言いますのも、2年生の我那覇選手や西山選手たちが主力として台頭してきているからですね。 力のある下級生がいるというのはチームにとってよい刺激になっていると感じます。 神奈川大学が立て直しを誓った5ヶ年計画も今年で4年目。 来年の勝負年に向けて、......続きを読む»

2013期待の新戦力⑯

日本体育大学・坂本新 89回大会箱根駅伝の覇者・日本体育大学。 前回は主力3年生の活躍と4年生の意地、下級生の勢いなどすべての歯車が見事にはまり、圧倒的な強さを見せてくれました。 全体的な評価は、それでも東洋・駒澤有利の展開ですが、それでも王者として狙われていることは間違いありませんし、連覇を目指して挑んでくることでしょう。 今回は前回の4年生の安定感が抜けたことで、新たなチーム力を築い......続きを読む»

2013期待の新戦力⑮

大東文化大学・北村一摩 市田ツインズのように核となる選手はいませんが、それでも駅伝シーズンに間に合いそうな選手が何人かいると思います。 第一候補は北村選手でしょう。 大東文化は箱根路でのシード権を獲得することはできませんでしたが、全日本予選をしっかり勝ち抜きました。 箱根駅伝への前哨戦を経験することができるのは大きいですね。 ルーキーもそうですが、大東文化にとってはチームとして大舞台の......続きを読む»

2013期待の新戦力⑭

順天堂大学・森湧暉 ギリギリで全日本駅伝本戦の出場権を得た順天堂大学。 決して戦力が整っているというわけではありませんが、要所を締める走りは見事。 箱根駅伝でも、采配や戦い方がピタリとはまり、シード権を獲得しましたが、主力が卒業した今年どのようにチームを作っていくのか注目したいです。 特に、全日本予選では1年生のエントリーがありませんでしたので、まだ10000メートル以上を安定して走れる......続きを読む»

2013期待の新戦力⑬

中央大学・市田拓海 正直なところ、中央大学が全日本駅伝予選で敗退するのは予想外でした。 シード権を箱根路で失ったものの、全体のレベルは高く、実力だけ見れば十分予選通過。そうでなくとも当落線上での争いになると踏んでいたのですが、結果は15位と惨敗。 関東インカレでも主力の調子が上がっていませんでしたが、やはり短期間で修正することは難しかったかもしれません。 箱根予選会ではどれだけ上位で通過......続きを読む»

2013期待の新戦力⑫

國學院大学・稲毛悠太 チーム状況としては中々厳しく、箱根路のシード権を逃してしまった國學院大学。 まだ立て直し期間だった為、全日本駅伝の切符も惜しくも掴むことができませんでした。 しかし、敗戦の中に収穫もあったと思います。 その1つがルーキー・稲毛選手の好走。 今回の全日本予選では、チームの中では3番手のタイムで10000メートルを走り切りました。 戦力が1つでも欲しい國學院にとって......続きを読む»

2013期待の新戦力⑪

中央学院大学・村上優輝 中央学院大学は、今非常にバランスの良いチーム力が築けていると思います。 4年生の岡本選手や2年生の潰滝選手といった各学年にエース級の選手がおり、彼らが世代を引っ張っていると感じます。 各学年の選手たちが奮闘し、切磋琢磨しているような印象ですね。 箱根駅伝で久々のシード権を獲得し、勢いに乗っていますが、10位フィニッシュでしたので、次回も更新する為にはさらにチーム力......続きを読む»

2013期待の新戦力⑩

法政大学・足羽純実 今勢いに乗っている法政大学。 下馬評が低いながらも89回箱根駅伝ではシード権を獲得し、今回の全日本駅伝も関東予選を2位という順位で通過しました。 3・4年生が順調に力をつけ、チーム力が安定してきたように感じますが、その流れを受け、下級生も必死に食らい付いている印象を受けますね。 1年生の中で、唯一全日本駅伝予選にエントリーした足羽選手は、早くもチームの戦力となりつつあ......続きを読む»

2013期待の新戦力⑨

山梨学院大学・上村純也 山梨学院大学と言えば、どうしても留学生ランナーの走りに目がいきがち。 しかし、1人だけでは勝てないのが駅伝の厳しさです。 どうしても戦い方として、留学生ランナーが作った貯金を元手にレースを展開していく走りをしてしまいますが、下級生を中心に日本人ランナーも底力をつけてきたと思います。 そして、新入生にも楽しみな選手が加入。 注目したい選手は、白鷗大足利高校の上村選......続きを読む»

2013期待の新戦力⑧

東海大学・廣田雄希 前回の箱根駅伝予選会でまさかの予選落ちとなり、本戦連続出場記録が40で途切れた東海大学。 村澤・早川選手といったW大砲が卒業し、立て直しが急務となっているチーム状態ですが、東海大には期待のルーキーが多く加入してきました。 その筆頭ともいえるランナーが、西脇工高出身の廣田選手です。 即戦力ルーキーが、東海大学の新たな伝説を作ってくれるのではないかと期待しています。 ......続きを読む»

全日本駅伝関東予選

11月に行われます全日本大学駅伝。 その関東予選が6月30日に行われました。 まずは結果から。 1位 山梨学院大学 2位 法政大学 3位 青山学院大学 4位 中央学院大学 5位 帝京大学 6位 大東文化大学 7位 順天堂大学 以上の7校が関東予選を勝ち抜き、本戦出場の切符を手に入れました。 全日本駅伝予選会の難しさは、10000メートルの適性が必要不可欠という点と誰......続きを読む»

ブロガープロフィール

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愛下哲久 (あいしたてつひさ)
出身地:埼玉県

役者をやっています。
よろしくお願いします。
以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。
変わらずよろしくお願いします。
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  • 累計のページビュー:18342234

(01月21日現在)

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