愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

月別アーカイブ :2013年06月

2013全日本駅伝予選展望予想

第45回全日本駅伝の関東予選が6月30日に行われます。 既に出場を決めているのは、44回大会で上位6校となった駒澤大学・東洋大学・早稲田大学・日本体育大学・明治大学・日本大学。 残り7枠を関東の強豪校が争います。 10000メートルを2名ずつ、4組でレースを行い、8人の合計タイムで出場枠を勝ち取るという全日本予選会。 正直、この予選会は箱根予選会と同等か、それ以上の厳しさを持っているでしょう......続きを読む»

2013期待の新戦力⑦

明治大学・櫃本隼和 明治大学にも将来性有望な選手たちが多く加入してきました。 中でも、最初に注目した選手は岡山県倉敷高校出身の櫃本選手。 5000メートルの自己ベストは14分23秒81。 一緒に明大に入った他のルーキーに比べて、タイムが際立っているわけではなく、中盤くらいのタイムですが、それ以上にロードの強さに惹かれます。 良い意味でトラックとロードの記録が比例しないタイプのランナーだ......続きを読む»

2013期待の新戦力⑥

城西大学・高橋一生 今年度も盤石に補強をした東洋・駒澤あたりに目が行ってしまいがちですが、上位進出を目指す大学にも素晴らしい選手たちが加入してきたと思います。 その代表格ともいえるのが、城西大学・高橋選手ではないでしょうか。 城西に関しては、例年力のあるランナーを獲得してきましたが、高橋選手は一昨年の村山選手、昨年の山本選手に匹敵する可能性を持った選手だと感じています。 高橋選手が強......続きを読む»

2013期待の新戦力⑤

青山学院大学・一色恭志 例年、好補強が続いている青山学院大学。 今年度も素晴らしい補強になったと思います。 中でも、世代トップクラスの走力を持つ一色選手を獲得できたのは大きいでしょう。 スピードもそうですが、高い安定感が彼の武器。 トラックに、駅伝に、大きく活躍してくれる選手の1人でしょう。 昨年の高校駅伝を制した豊川高校の主力として駅伝で活躍したのは、記憶に新しいですね。 4......続きを読む»

2013期待の新戦力④

駒澤大学・西山雄介 今年度も強力なメンバーが駒澤大学に加入してきましたが、中でも伊賀白鳳高校出身の西山選手を推したいですね。 上野選手や撹上選手など力のある4年生が卒業しましたが、その代わりと成りえる駒大1年世代の筆頭に挙げられるかと思います。 選手層の厚い駒澤大学の中でも、即戦力としての活躍が大いに期待されますね。 西山選手の強さは、何と言っても駅伝力。 県大会では、3年間を通し......続きを読む»

2013期待の新戦力③

早稲田大学・平和真 エリート集団の早稲田大学において即戦力として期待されるのが、平選手。 トラック・ロード共に非常に高いレベルを持ち、実績も十分な逸材です。 個人的に、日大の石川「そうま」・東洋大の服部「はずま」・そして、平「かずま」という3人の「○○ま」の動向が気になりますね。 3人とも同世代として、意識しているところはあると思いますが、誰が最初に抜け出すのか注目しています。 平......続きを読む»

2013期待の新戦力②

東洋大学・服部弾馬 言わずと知れた豊川高校のエースにして、同じく東洋大学2年生・服部勇馬選手の弟でもあります。 走力は兄に勝るとも劣らないものがあります。 5000メートル13分59秒20の記録を引っさげて、兄と同じチームに加入。 設楽ツインズと共に、服部兄弟が新たな息吹を東洋大にもたらしてくれるのでしょうか。 非常に楽しみです。 高校時代から彼の実力は高く、2年生に出場したイン......続きを読む»

2013期待の新戦力①

日本大学・石川颯真 世代最速のランナーは日本大学に進学。 栃木・佐野日大高校の絶対的エースは、大学でどれだけの伝説を作るのでしょうか。 5000メートル13分53秒95は、同世代の日本人ランナーでは最速を誇ります。 持ち味のスピードがロードで生かされるのか、注目が集まっています。 今季もルーキーの当たり年と言ってもいいでしょう。 その中で、抜群の走力を誇る石川選手を日本大学が獲得......続きを読む»

2013年6月度の動き~東海大学・拓殖大学・亜細亜大学~

【東海大学】 主将 上原将平 強力なエースがいなくなりましたが、力のある1年生が大量に加入し、チーム力としては再建の見通しが立っていると思います。 28分台の自己ベストを持つ中川選手を中心にどこまで下級生がついてこられるかが鍵になりそうです。 関東インカレでは、1年生の石橋選手が3000SCにて5位入賞を果たしました。 ここから勢いに乗ってほしいですね。 ロードに定評のある元村選......続きを読む»

2013年6月度の動き~専修大学・国士舘大学~

ここからは惜しくも今年の箱根出場を逃し、90回箱根駅伝出場に闘志を燃やす大学をいくつか紹介していきます。 【専修大学】 主将 宮坂俊輔 専修大学は、力こそあれ予選会9校の壁に何度も跳ね返されてきましたが、今回の予選会は出場枠も増える為、よほどのことがない限り通過できると思います。 予選会での通過順位も大事だと思いますが、本戦に合わせた調整も重要になると感じます。 個人的な意見と......続きを読む»

関東学連選抜存続とインカレポイント枠

6月11日までに行われました関東学生陸上競技連盟による今後の方針。 様々な議論が飛び交った話題でしたが、以下の内容が決まりました。 ・関東学連選抜、2015年の91回大会から復活。 ・「インカレポイント枠導入」5年間の関東学生対校選手権の総合順位とエントリー人数をポイント化して換算。1位の大学が本戦の出場権を獲得する。95回大会から導入。 まず、学連選抜復活から。 個人的な意見を述......続きを読む»

2013年6月度の動き~中央大学~

古豪復活へ。 今季にかける思いはどこよりも強いのではないでしょうか。 伝統のシード権連続更新記録が途切れた今、新たな伝説を作る為結束力は高まっていると感じます。 元々、実力は高いチームなので、どん底からの逆転劇を見たいと願っています。 主将 代田修平 副主将 須河宏紀 関東インカレでは、正直中大の強さを見せる結果にはならなかったと感じます。 1500メートルに出場した三宅選手が......続きを読む»

2013年6月度の動き~城西大学~

不撓不屈のスローガンは変わりません。 どんなに悔しい思いをしても翌年には、さらなるパワーをつけて箱根路に帰ってきた城西大学。 今期も例年にも増して、意識を高く練習に励んでいることでしょう。 主将 山口浩勢 主将の山口選手は3年生キャプテンでもありましたので、最終学年になって2期目の主将です。 ますますチーム力を結束して箱根路に挑戦してもらいたいですね。 注目したい選手は3年生......続きを読む»

2013年6月度の動き~上武大学~

10000メートルの平均タイムは決して高いとは言えませんが、着実にレベルアップしている上武大学。 2年前の全日本駅伝では、シード権を獲得するなどロード成績も上がっていますので、今回こそは箱根駅伝シード権という思いも強いでしょう。 主将 佐々木天太 副主将 山岸宏貴 上武大も3年生キャプテンを擁し、新体制で戦いに臨んでいます。 副主将に力のある山岸選手を任命し、チーム一丸となって練習......続きを読む»

2013年6月度の動き~東京農業大学~

個人的な見解として走力は高いと見ている東京農業大学ですが、少し故障者が多いのが気にかかります。 箱根予選会ではほぼ通過は間違いありませんが、各レースで力を出せるよう調整を行ってもらいたいですね。 主将 佐藤達也 まずは戸田選手が類まれなスピードを発揮した関東インカレから触れていきます。 2部1500メートルにて、戸田選手が3分49秒52と素晴らしいタイムで優勝を果たしました。 2部......続きを読む»

2013年6月度の動き~神奈川大学~

神奈川大学の主力は2、3年生だと見ていますが、それを呼応するかのように主将・副主将が3年生と新体制を築いてきました。 果たして、このことがプラスに働くのか注目したいですね。 主将 井上雄介 副主将 小泉和也・柏部孝太郎 新体制の布陣を見る限り、来年を見越したとも取れそうですが、今季を捨てているわけではないでしょう。 しかし、2、3年生を中心としたチーム作りをしていくという考えは含ま......続きを読む»

2013年6月度の動き~日本大学~

今年度最注目のゴールデンルーキーを獲得した日本大学。 箱根駅伝で輝きを取り戻す為、今季の戦いには非常に注目しています。 全日本駅伝出場の資格は得ていますので、箱根予選会共々好成績を期待したいです。 長距離主将 森谷修平 駅伝主将  田村優宝 日本大学のエースは、2年生の留学生ランナー・キトニー選手。 ベンジャミン選手の跡を継ぐランナーとして大きな期待が寄せられています。 関東イ......続きを読む»

2013年6月度の動き~國學院大学~

國學院大学と言えば、どうしても寺田選手のイメージが強いですが、彼も今年が最終学年。 この年で、新たなチームカラーを見せて欲しいと願っています。 新エースが誰になるのか、そのあたりにも注目して見ている大学です。 主将 寺田夏生 まずは、関東インカレでの結果ですが、國學院にとって少し厳しい結果になってしまったかと思われます。 中・長距離の競技で入賞は1人のみ。 1部昇格も目指していた......続きを読む»

2013年6月度の動き~大東文化大学~

まずは、関東インカレ1部昇格おめでとうございます! 見事、男子成績が2部優勝に結びつき、1部に上がることになりました大東文化大学。 もちろん長距離だけの成績ではありませんが、十分に貢献したと感じます。 主将 吉川修平 副主将 片川準二 トラック記録の自己ベストだけ見ますと、28分台が3人と少しパワー不足の印象がありますが、今回のインカレではハーフマラソンで力を見せてくれたと思います......続きを読む»

2013年6月度の動き~山梨学院大学~

シード権を惜しくも逃した山梨学院大学ですが、絶対的エースを擁するチームであるだけに次の箱根駅伝では当然上位でのシード権を狙っているでしょう。 新スローガンの「逞しく這い上がれ」を是非、実践してもらいたいですね。 主将 松山雄太朗 副主将 井上大仁 山梨学院大学に関しては、今やこの人は欠かせません。 絶対的エース・オムワンバ選手。 1年時では出雲区間1位、全日本区間1位、箱根駅伝区......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconnoburin

愛下哲久 (あいしたてつひさ)
出身地:埼玉県

役者をやっています。
よろしくお願いします。
以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。
変わらずよろしくお願いします。
  • 昨日のページビュー:8883
  • 累計のページビュー:16546124

(10月22日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 第93回箱根駅伝予選会①~主要チームエントリー分析~
  2. 第28回出雲駅伝を経ての箱根シード校の明暗
  3. 第92回箱根駅伝各チームの区間エントリー分析~前回シード校~
  4. 大迫傑選手は日本選手権で勝てないのか
  5. 第48回全日本大学駅伝統括
  6. 第28回出雲駅伝④~関東勢の区間エントリー予想①~
  7. 第92回箱根駅伝復路統括
  8. 第92回箱根駅伝展望予想
  9. 2015年度卒業生進路~青山学院大学~
  10. 第29回出雲駅伝~各チームエントリー①~

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月22日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss