愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

月別アーカイブ :2011年08月

関東学生歴代ベストタイム・5000M(11位~20位)

歴代の関東学生ベストタイム・5000メートルの11位~20位です。 トップ10では、9人が歴代の選手でしたが、ここではどれだけ現役大学生ランナーが入っているのでしょうか。 11位以下はこちら。 11位 高橋優太 13分37秒69 (城西大学OB) 12位 伊達秀晃 13分37秒72 (東海大学OB) 13位 武井隆次 13分38秒24 (早稲田大学OB) 14位 藤本 拓 13分......続きを読む»

期待の新戦力⑳

上武大学・倉田翔平選手。 前回紹介の佐藤舜選手と共に、大学に入って調子が上向きな選手が倉田翔平選手です。 もともとスピードに定評のあった倉田選手ですが、大学に入ってからはスタミナもついてきて安定感のある走りを身に着けつつあります。 順調に調子を上げていっている佐藤選手と、安定感とスピードを合わせ持つ倉田選手が駅伝メンバーとして選抜されれば、今年からの上武大学は台風の目になるのではないでしょ......続きを読む»

世界陸上~10000メートル~

8月27日から韓国・テグにて行われている世界陸上。 28日には、10000メートルに箱根を沸かせたランナー・佐藤悠基選手が登場しました。 10000メートルには、トラック界の皇帝・エチオピアのベケレ選手もエントリー。 自己ベストが26分17秒53というとんでもない記録を持っている選手です。 他にも、今季世界一の記録を出したイギリスのファラー選手やアメリカのソリンスキー選手といった強豪も相......続きを読む»

名言⑬

個人的に、最も感動したシーンの1つ。 それは、86回大会の城西大学・石田亮選手のリベンジの瞬間でした。 85回大会で無念の途中棄権となった石田選手が、一回りも二回りも大きくなって箱根路に帰ってきてくれた時、涙を止めることができませんでした。 「すみません、すみません」と繰り返し謝っていた石田選手でしたが、彼が悪くないことはチーム全員が分かっていました。 その城西大学のチームメイトに恩返しする......続きを読む»

「8」

来る10月15日に88回箱根駅伝予選会が行われます。 大学陸上界の中でも最も厳しく最も熱い戦いと言ってもいいかも知れません。 予選と言えども、勝ち抜くことが難しい箱根駅伝の予選。 箱根駅伝出場校が、何故シード権を本気で獲りに行くのか。 それは、誰よりも彼ら自身が予選会の厳しさを知っているからに他なりません。 如何に過去の優勝校であっても、箱根に多く出場している伝統校であったとしても決して「......続きを読む»

関東学生歴代ベストタイム・5000M(1位~10位)

今季5000メートルの現・関東学生ベストタイムは以前書きましたが、それではもはや伝説となっている選手たちを合わせるとどのようになるのか調べてみました。 箱根路を彩った選手たちは、やはりトラックでも素晴らしい記録を出していました。 早速、見てみましょう。 1位 竹沢健介 13分19秒00 (早稲田大学OB) 2位 上野裕一郎 13分21秒49 (中央大学OB) 3位 佐藤悠基 13分......続きを読む»

期待の新戦力⑲

上武大学・佐藤舜選手。 初の箱根シード権獲得に向け、着実に戦力を高めていっています上武大学。 目立った戦績を持つ選手は少ないですが、大学に入ってメキメキ頭角を現してきた選手たちが飛躍を期待させてくれます。 その中で、大幅に実力を上げてきた選手は、佐藤舜選手です。 大学に入って一躍チームのエース格候補に成長を遂げてきました。 高校時代は、全国大会に出場するも、中々上位に入れていない選......続きを読む»

期待の新戦力⑱

東京農業大学・島田直樹選手。 充実した戦力と言われていた前回の箱根路でまさかのシード落ちとなった東京農業大学ですが、箱根常連校となるためには若手の台頭が必要でしょう。 そのキーマンとなる選手は、以前に紹介した浅岡満憲選手と島田直樹選手ではないでしょうか。 このコンビが、東京農業大学の名前を更に上げてくれると信じてやみません。 島田選手の5000メートル自己ベストは14分09秒48。 ......続きを読む»

名言⑫

箱根から世界へ。 箱根駅伝創始者・金栗四三さんの想いから始まった箱根路ですが、箱根駅伝を駆け抜けた選手たちが世界で活躍するのは非常に嬉しいことです。 今月27日から韓国テグにて行われる世界陸上では、トラックで佐藤悠基選手・マラソンでは川内優輝選手が出場します。 世界を視野に入れた選手たちが、箱根路を彩り、そして、世界を騒がせる存在になる瞬間が見られるのではないかと期待が高まります。 しか......続きを読む»

「14」

以前に、前大会から大幅に順位を上げた記録をピックアップしましたが、その裏も然り。 前大会で調子の良かった大学が次の大会でも好記録を出せるわけではありません。 4年生の卒業や、エースの不在、故障者が続出など様々な理由も考えられますが、やはり大学全体のレベルアップが大きな理由ではないでしょうか。 そこまで大きな差のないチーム事情で、尚且つ、本番で流れに乗れた大学は大きな躍進を遂げます。 逆に、一......続きを読む»

関東学生2011年度ベストタイム・10000M(21位~30位)

5000メートルなら13分台、10000メートルなら28分台で走ることがエース・もしくはエース格の1つの基準でしょう。 このクラスの選手が多い大学ほど、駅伝では有利に進められると言われています。 いざという時の地力が違うという事なのでしょうね。 必ずしも、トラック記録=駅伝の成績には結び付きませんが、この自己ベストを持っていれば助かると言うのも事実。 21位から30位は以下のようになっていま......続きを読む»

期待の新戦力⑰

駒澤大学・大谷卓也選手。 駒澤大学に入学した13分台トリオの最後の1人・大谷卓也選手。 5000メートルの自己ベストは13分58秒31と、3人の中では3番手のタイムですがルーキー全てを見渡して見ても十分立派な成績です。 毎年駒澤大学は大型新入生が多くおりますが、今シーズンも良い補強をしたと感じますね。 13分台トリオが入学したのは、全大学通じて今回が2回目。 では、史上初めての13......続きを読む»

期待の新戦力⑯

国士舘大学・浪岡健吾選手。 個人の力などを見てみると、箱根駅伝常連の大学とそこまで遜色がない国士舘大学ですが、ここ2年間、チームとしての参加から離れてしまっています。 絶対的エース・伊藤正樹選手や10000メートル28分27秒66という自己ベストを持っている藤本拓選手など実力者を擁していますが、予選会を勝ち抜けず苦しんでいます。 そんな彼らももう4年生。 最後の箱根駅伝にかける想いは非常......続きを読む»

名言⑪

箱根駅伝の初回放送に携わった日本テレビメンバーでもはや伝説となっている田中晃さん。 彼が箱根駅伝に与えた功績は非常に大きく、また素晴らしいものでした。 前例がない初の全区間中継の中での、総合ディレクター。 今当たり前のように箱根駅伝がテレビで見られるのも、彼が経験したノウハウを後を継ぐ後輩たちがしっかりと受け継いでいるからに他なりません。 そんな田中さんが後輩たちに残したメッセージがあります......続きを読む»

「100」

数字にまつわる記録を調べてみると、実に興味深いデータが出てきました。 勝負は最後まで分からないものですが、統計で見てみると、10区で2位以下が逆転優勝した大会は今までなかったそうです。 つまり、10区に1位で襷リレーをしたチームの優勝確率は100パーセントということになります! そう考えますと、今回の87回大会で仮に東洋大学が逆転をしたなら今までの確率を覆した結果になったわけですね。 実に惜......続きを読む»

関東学生2011年度ベストタイム・10000M(11位~20位)

2011年度のベストタイム・10000メートルの順位、11位~20位編です。 やはり距離が長くなるにつれて、差も秒数差から分差へとなっていくわけですが、駅伝シーズンに向けて、コンマ1秒でも早く走れるように調整を行っている期間です。 いつ爆発力を発揮するのか楽しみな選手が揃いましたね。 11位以下はこちらです。 11位 大迫 傑 28分43秒07 (早稲田大学・2年) 12位 設楽啓......続きを読む»

期待の新戦力⑮

中央大学・出口遼選手。 中央大学の今年度の補強が強力だと感じたのは、新庄翔太選手が入ったからというだけではありません。 同じ兵庫県の高校出身でもある出口遼選手。 須磨学園高校で現・法政大学・西池和人選手と一緒に大和路を駆け抜けたエース格の存在は中大にとって大きな力になるはずです。 また、同じ兵庫勢であることで新庄選手と出口選手が互いに競い合うことで全体的な底上げが期待されます。 個人的......続きを読む»

期待の新戦力⑭

城西大学・松村元輝選手。 ルーキーの中で2枚看板になりそうな選手は、以前に紹介した村山紘太選手とこの松村選手でしょう。 5000メートルのベストが、13分59秒54と13分台をマークしている逸材は、1年時からの駅伝デビューが期待されています。 全国高校駅伝での彼の活躍は、成績が証明しています。 1年時では2区8位。 2年時は4区14位。 3年では1区8位と非常に高く安定した成績を......続きを読む»

名言⑩

今回は名言と言いますか名シーンです。 選手たちは走っていることに集中しているのですが、ときに印象的な行動をすることがあります。 87回大会で印象に残ったシーンは、もちろん1区大迫選手の抜け出しとか、往路での大逆転とか、早稲田が総合優勝を決めた時とか、区間新記録が生まれた時とか、コース間違いがあった時とか、たくさんあります。 しかし、その中で、ほんの一瞬の選手の表情が強く印象に残りました。 5......続きを読む»

「23」

今年23回目となる出雲駅伝の出場校が出揃いましたね! 3大駅伝の初戦となる出雲駅伝。 3大駅伝の中では区間も少なく、距離も短いですが、それゆえに繰り広げられるスピード駅伝は見ているこちらを常に興奮させてくれます! いつか行きたい。生で見たい。出雲路。 出場校はこちら。 【関東】 早稲田大学 (19回目) 日本体育大学 (15回目) 駒澤大学 (19回目) 東洋大学 (12回......続きを読む»

関東学生2011年度ベストタイム・10000M(1位~10位)

今年度8月3日現在の関東学生10000メートル順位です。 10000メートルはトラックといえども、現調子を図るのに重要な基準になります。 5000メートルがスピード勝負だとすれば、10000メートルはスタミナ勝負。 できる限りのスピードを10キロ維持することは相当な体力・精神力を使います。 力のあるランナーは、ここでも28分台前半のタイムで走り切りますが、今年度の選手たちはどうなのでしょうか......続きを読む»

期待の新戦力⑬

駒澤大学・中村匠吾選手。 駒澤大学に入学した13分台トリオの内の1人、中村匠吾選手。 自己ベストとなる13分50秒38は、他校を含めた新入生の中でも同じ駒澤の村山謙太選手に次いで2番目の記録です。 ただでさえ、若い力で上位に食い込んでいる駒澤大学ですが、中村選手たちを加えた布陣は全体のレベルを見ても非常に高いところに位置しています。 高校時代は、その類まれなスピードゆえ故障も多かった......続きを読む»

期待の新戦力⑫

明治大学・有村優樹選手。 87回大会では5位と好成績を残した明治大学ですが、88回大会はもっと上を狙えるのではないでしょうか。 力のある上級生に加えて、今年入った新戦力は古豪・明治を黄金期に導いてくれる素質を持っています。 前回、紹介したスーパールーキー・八木沢元樹選手と双翼となるもう1人のスーパールーキー・有村優樹選手。 彼らの活躍は、明治の飛躍には欠かせない存在になることでしょう。 ......続きを読む»

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愛下哲久 (あいしたてつひさ)
出身地:埼玉県

役者をやっています。
よろしくお願いします。
以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。
変わらずよろしくお願いします。
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(01月24日現在)

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