愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

月別アーカイブ :2010年11月

箱根の戦い方 ~帝京大学~

86回箱根駅伝で11位とシード権まであと一歩届かなかった帝京大学。 しかし、予選会では安定した力で順当に箱根路への切符を手に入れました。 全日本駅伝では10位でしたが、ほぼ全員が1ケタ順位と箱根に向けて収穫の多い大会になったのではないでしょうか。 今回の帝京大メンバーで箱根経験者は、7人。 彼らがどのような走りをするかが大きなポイントになってきます。 前回は4年生以外のメンバーが、全員......続きを読む»

箱根の戦い方 ~山梨学院大学~

全日本駅伝で初のシード落ちをしてしまった山梨学院大学。 得意としていた全日本で乗り切れなかったのには少し不安が残ります。 前回の箱根路は3位でフィニッシュ。しかし、大谷ツインズを始め6人が卒業した山梨学院は新たな布陣で臨まなくてはなりません。 その中において、期待されるのは前回の箱根を経験した在校生たち。 当時の2、3年生たちが軸となって箱根を戦うことは間違いないでしょうね。 山梨......続きを読む»

箱根の戦い方 ~中央大学~

古豪復活を目指しているのは、中央大学も同じ。 箱根連続出場記録を順調に伸ばしてはおりますが、シード権ギリギリの戦いを余儀なくされた年もありますので油断はできません。 出雲7位、全日本8位と箱根路に臨むには少し不安の残る結果となりましたが、浦田監督がどう立て直しをしてくるのかに注目が集まります。 中央大学には、他の大学が悩みどころとして挙げている5区6区に適した選手がいるというのが強みですね......続きを読む»

箱根の戦い方 ~日本体育大学~

古豪としてシード権内での勝負をしてきていますが、中々優勝戦線に加わることができていない日本体育大学。 86回大会では往路を3位で戦いながらも、復路は17位で総合9位に甘んじました。 出雲駅伝では2位と久しぶりに優勝を狙える位置にいたのですが、全日本では7位とシード権を逃す結果となってしまいました。 上位で戦える力があるのにまだ出し切れていない、そんな印象を受けます。 日体大の最大の武器は......続きを読む»

箱根の戦い方 ~明治大学~

今年の86回大会では往路で素晴らしい戦いを見せた明治大学。 しかし、その立役者となった4年生・北条、石川、安田選手は既に引退し大幅な戦力ダウンは明治大学の課題となりました。 出雲8位、全日本6位という成績を見る限り、明治大学もシード権ギリギリの戦いをする可能性があります。 今の明治大学を支えているのは、間違いなく86回往路独走4人衆の1人・鎧坂哲哉選手でしょう。 4月の世界大学クロカンで......続きを読む»

箱根の戦い方 ~東海大学~

前回の箱根駅伝では、12位とシード権を逃した東海大学ですが、予選会は堂々の通過。 シード権大学と予選会組のレベル差が心配されていましたが、東海大が上位で突破したことには安心しました。 全日本駅伝でも5位と好成績を残しましたので、箱根でも上位進出を狙ってほしいと思っています。 東海大学の強みは、何と言っても村澤明伸選手・早川翼選手のツイン大砲がいることでしょう。 彼らの実力は既に学生トップ......続きを読む»

箱根の戦い方 ~日本大学~

全日本では4位とシード権を獲得した日大ですが、箱根では厳しい戦いが予想されます。 前回までの大エース、ギタウ・ダニエル選手を始め、主力が抜けたことで例年より薄い選手層で箱根を戦うこととなります。 その中において注目されるのは、やはりダニエル選手の跡を継ぐ留学生ランナー、ガンドゥ・ベンジャミン選手ですね。 出雲は欠場しましたが、全日本ではアンカーを務め、11位から4位まで順位を上げてゴールし......続きを読む»

箱根の戦い方 ~駒澤大学~

東洋・早稲田の一騎打ちの様相が目される中、対抗として注目されるのはやはり駒澤大学でしょう。 出雲3位、全日本2位と安定した走りで上位を獲得するのはさすが常勝軍団と言ったところです。 しかし、駒澤大学が再び「王者」として君臨するためには、もう一つ爆発力が欲しいと思われます。 「うちにはエースはいない」 と自身でも言っておりますが、常にエース級の選手を複数用意できるところは最大の強みでもあり......続きを読む»

箱根の戦い方 ~早稲田大学~

「ストップ・ザ・東洋」の最有力、早稲田大学。 自身も出雲・全日本を制し、3冠を獲得する大事な戦いとなります。 早稲田の強みはやはり、その豪華なタレント陣。 ほとんどの選手がエース級の実力を兼ね備えています。 今までは優勝候補に挙げられながら勝てないジレンマがありましたが、今の早稲田大学は間違いなく強く、箱根を制する力は持っています。 出雲・全日本を経験した選手は、当然箱根にもエント......続きを読む»

箱根の戦い方 ~東洋大学~

箱根3連覇を目指す東洋大学ですが、出雲・全日本を見る限りでは、横綱相撲で臨むことは難しいと感じます。 特に、全日本駅伝で柏原選手を起用した区間でリードを広げられなかったことが一つの不安材料ですね。 箱根では、再度挑戦者の気持ちで挑んでもらいたいです。 しかし、柏原選手が自らを雑草と比喩していることから、王者の驕りと言った心配はなさそうですが。 箱根の特徴は、やはり山。 上りの5区に......続きを読む»

全日本大学駅伝から箱根へ

世間的にはすっかり遅れてしまった情報ですが、全日本大学駅伝、早稲田大学が制しましたね! これで、早稲田大学は出雲に次いで、駅伝2冠。 エリート集団で常に優勝候補に挙がっていた大学ですが、ここにきてその力が爆発してきました。 箱根も制しての3冠達成に、充分すぎる弾みをつけてきたと思います。 早稲田の2冠は、ほとんどのメンバーが出雲駅伝からの調子を維持できた結果ではないでしょうか。 特にス......続きを読む»

ブロガープロフィール

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愛下哲久 (あいしたてつひさ)
出身地:埼玉県

役者をやっています。
よろしくお願いします。
以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。
変わらずよろしくお願いします。
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(10月19日現在)

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