愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

月別アーカイブ :2010年06月

いつか箱根を走りたい。

このスポーツナビにて箱根駅伝への想いを綴っているかたわら、俳優を・・・・・・。 違う。劇団で俳優をやっているかたわら、箱根駅伝への想いを綴っています。 でも、やっぱり駅伝っていいと思うんですよ。 皆の気持ちが一つになるといいますか、一体感といいますか。 箱根を皆で走ったらきっとより一層の団結が生まれるに違いない。きっとそうだ! ちなみに僕らの劇団はスタッフさんなども含めて10以......続きを読む»

箱根駅伝感動エピソード①

「中央大学、大丈夫でしたか? 申し訳ない」 86回箱根駅伝での感動エピソード。 6区の山下り。 中央大学・山下隆盛選手と山梨学院大学・田口恭輔選手による壮絶な2位争いが繰り広げられた。 中央・山下は山下りのスペシャリスト。4位でスタートした復路で一気に順位を上げにかかる。 対する山梨学院・田口も意地を見せ、中々前に行かせない。 二人が並びかけ、山下が抜きにかかった瞬間、事件が起こった......続きを読む»

順天堂大学=黄金のクインテット。

ソロと言えば、独奏。 デュオと言えば、2重奏。 トリオと言えば、3重奏。 カルテットと言えば、4重奏。 そして、クインテットと言えば、5重奏。 クラシックとか聴くときに、よくこんな言葉が出てきますよね。 ですけど、僕の場合は、音楽用語ではなく順天堂用語なのです! かつて、順天堂大学に「黄金のクインテット」と謳われた選手たちがいました。 岩水・野口・入船・奥田・坂井の5選手......続きを読む»

三大駅伝とは。

今日までこのコラムを書いていて、ふと気づきました。 書くにあたり、当初の予定では 「駅伝のコラムを書いてくれ!」 と言われていたのです。 読み返してみると、全て箱根駅伝のことではありませんか! これではいけません。 今更ながら、他の駅伝についても語っていきたいと思います。 男子の大学駅伝と言えば、やっぱり箱根駅伝が有名ですが、これは大学三大駅伝のうちの一つですよね。 他......続きを読む»

風が強く吹いている。

三浦しをんさんの小説のタイトルですね。 何を隠そう、この作品は箱根駅伝を舞台にしたものじゃありませんか。 漫画化に始まり、舞台化、映画化と他メディアに進出した代表作です! 当初、この作品が箱根駅伝のことを書いたものだと知ったとき、 「架空の大学を出して、箱根を走るだとぅ」とプリプリしていたのですが、なんだかんだで舞台も映画も行ってしまいました。 箱根駅伝を舞台にした作品なんてあまり......続きを読む»

区間賞争い激。

個人の記録を高めることが強いてはチームの驀進力になる、区間賞を取るということはそういった意味合いもあると思いますね! 「絶対に負けられない戦いがそこにはある!」 どこかで聞いたようなフレーズを持ち出してみましたが、区間賞争いもこれに通じますよ。 各校のランナーたちの力とプライドのぶつかりあい! 絶対に区間賞を取ってやる! この区間で一番速いのは俺だ! そんな選手たちの気持ち......続きを読む»

名誉ある金栗杯。

色々なスポーツでMVPと言う個人タイトルがありますが、駅伝にもありますよね。   それが『金栗杯』(金栗賞とも言うのでしょうか? どっちが正しいのでしょうね)。 箱根駅伝の創始者の一人であり、日本マラソン界の父と言われた「金栗四三」さんの功績を讃えて創設されたMVP制度。 新設されたのが80回大会からですから、まだ7年と歴史は浅いです。 ですが、金栗杯を取るということは、その選手の......続きを読む»

刺客! 関東学連選抜。

『関東学連選抜』 僕から見れば、このチームはオールスターチームです。 予選会で本戦出場を逃したとは言え、個人記録の良い選手を選抜して構成されたチームですから、地力は非常に高い! 箱根を賑わすのに十分な力を持っています。 箱根駅伝には20チームが出場しますが、関東県内の大学だけとは言え、出場するのは年々困難になっています。 しかし、落ちてしまった大学にも力のあるランナーはたくさんいま......続きを読む»

大根踊り。

「大根踊り」に関しては特に駅伝を見ていなくても知っている人はいるのではないでしょうか。 その名の通り、大根を両手に持って踊る踊りのことです。 東京農業大学のシンボルとも言える有名な踊りですよね! 初めて、東京農業大学応援団を見たときに度肝を抜かれました! と言いますか、駅に大きな大根(の作り物)をつけた応援旗がたくさん見えるのですから圧巻です。 沿道には各校のたくさんの応援団がいる......続きを読む»

駒沢公園に行ってきました。

全くもって個人的なお話ですが、我が家の近くには駒沢公園(正式名称:駒沢オリンピック公園)があります。 そして、駒沢公園の近くには、そうです! 駒澤大学があるのです。 まさに目と鼻の距離。と言うかお隣。 都内にあれだけ広大な運動場があるのです。 きっと、絶対的王者、駒澤大学ランナーたちはここで血のにじむような練習をしているに違いありません! 駒澤大学の強さは以前述べた通りですが、......続きを読む»

留学生のパワー。

僕が箱根駅伝を見始めた時には既に留学生ランナーは主流となり、箱根路を走っていました。 いや、『走る』という表現では生ぬるい。 『駆ける』、『飛ぶような』という表現がしっくりきますな。 厳しいチーム順位であっても、一気に順位を引き上げる彼らの走りにいつも圧倒されます。 他をよせつけない脚力!  ごぼう抜きにするスピード!  黒人特有のしなやかなバネによるストライド! 今や、留学生......続きを読む»

繰上げスタート。

毎年、この光景を見るのが辛いです。 交通規制の関係上、トップチームからタイムが離れすぎてしまったチームは、無条件でスタートすることとなります。(往路、鶴見・戸塚中継所は10分差、それ以降の中継所では20分差でスタート) 駅伝は襷を繋いでいくスポーツですが、繰上げスタートにより、前の走者が到着する前にスタートしなくてはならないのです。 つまり、それは母校の襷を受け取れないと言うこと。 ......続きを読む»

ストップ ザ 駒澤!

毎年、箱根駅伝が近づくと優勝校を予測するものですが、必ず優勝予想で上位に絡んでくるのが『駒澤大学』。 76回~84回大会の9年間で総合優勝6回と圧倒的な実力で箱根を制覇しました。 プロ野球なら巨人! Jリーグならアントラーズ! 相撲なら朝青龍!(引退しましたけど) とにかく、強い! とにかく速い! 「うちにはエースがいない」と大八木監督は言っていますが、いやいやいや、エース級がず......続きを読む»

オススメの応援スポット。

箱根駅伝はテレビで見るのもいいのですが、やっぱり沿道にて選手たちを応援したいもの!  臨場感を味わうにはやっぱり現地に行きたいですね。 僕が必ず見に行く区間は往路5区。 初日の優勝校が決まる大事な箇所ですから応援にも熱が入ります。 箱根湯本駅付近は比較的平たんで、道も一本ですから非常に見やすいですが、ちょっと人は多いのです。時間に遅れると人垣で前が見えないことにも。 そこでオススメ......続きを読む»

どこの大学を応援するのか?

皆様はどの大学を応援していますか? 好きな大学を一つ挙げるとすれば、中央大学。 父親が熱狂的な箱根駅伝ファンで、母校である中央大学をひたすら応援。 その影響を受け、幼かった僕も自然に中央大学を応援する流れに。 だって、そこしか分からなかったのですから。 ですが、見続けていくと、どっぷり中央大学にハマるハマる。 最多出場の伝統校であることもさながら、古豪という名にふさわしい堂々とし......続きを読む»

襷。

駅伝は一本の襷を繋いでいくスポーツ。 とてもシンプルな競技なのですが、襷の重さは僕たちでは計り知れないものがあります。 箱根駅伝では10人のランナーが襷を繋いでいきますが、そこに染み込む10人分の汗。 そして、仲間たちやOBの想いが襷には込められているのです。 母校の伝統を一心に受けるランナーの気持ちはどんなものなのでしょう。  誇り・重圧・使命・協力・連帯・気迫・・・・・・ ......続きを読む»

山の神を語る。

『山には神がいる』 箱根駅伝を知っている人なら有名な台詞ですが、一般の人たちからしてみればポカンとなるでしょう。 箱根駅伝は往路5区、復路5区の合計10区で行われるのですが、その中でも最も過酷と言われる区間が往路(一日目)の5区なのです。俗に『山登り区間』と言われ、標高差は何と864メートル!  しかも全区間最長の23.4キロメートル! ただでさえ、長い距離を上り坂。 普通の人は当然......続きを読む»

正月の風物詩。

「正月の風物詩と言えば?」 という問いかけに『箱根駅伝』を浮かべる人は少なくないでしょう。 『駅伝』と聞くと凄くローカルなスポーツだと感じますが、実際その通り。箱根駅伝は全国で放送されていますが、走っているランナーは関東学連に加盟している大学のみ。つまり、関東のローカル駅伝なのですよ。 単純に全国的な駅伝だったら、『全日本大学駅伝』とか『都道府県別対抗駅伝』とかありますし、正月という枠......続きを読む»

ブロガープロフィール

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愛下哲久 (あいしたてつひさ)
出身地:埼玉県

役者をやっています。
よろしくお願いします。
以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。
変わらずよろしくお願いします。
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(12月14日現在)

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