愛下哲久の「駅伝野郎、らぶりん」

箱根駅伝を中心とした学生駅伝、陸上関連のコラムです。

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愛下哲久 (あいしたてつひさ) 出身地:埼玉県 役者をやっています。 よろしくお願いします。 以前のコラム名は「駅伝野郎のぶりん」でしたが、芸名が変わった為変更いたしました。 変わらずよろしくお願いします。 もっと見る
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第96回関東インカレ結果~2部10000メートル~

1、28:00.66 サイモン・カリウキ(日本薬科大学・3年) 2、28:21.61 レダマ・キサイサ(桜美林大学・2年) 3、28:28.91 タイタス・ワンブア(武蔵野学院大学・2年) 4、28:40.61 鈴木健吾 (神奈川大学・4年) 5、28:45.07 ワークナー・デレセ(拓殖大学・3年) 6、28:56.06 橋詰大慧 (青山学院大学・3年) 7、29:00.30 山......続きを読む»

第96回関東インカレ結果~1部10000メートル~

1、28:21.65 パトリック・ワンブイ(日本大学・3年) 2、28:23.90 ドミニク・ニャイロ(山梨学院大学・3年) 3、28:35.44 塩尻和也 (順天堂大学・3年) 4、28:40.13 坂口裕之 (明治大学・3年) 5、28:44.87 坂東悠汰 (法政大学・3年) 6、28:45.80 栃木 渡 (順天堂大学・4年) 7、28:50.64 山本修二 (東洋大学・3......続きを読む»

第96回関東インカレの見どころ~ハーフマラソン~

【日本人トップ争いを制するのは誰か】 1部ハーフマラソンは山梨学院大学・ニャイロ選手の独壇場だろう。 箱根駅伝のような受け取った位置によって走りを変えなくてはいけないレースと違い、一斉スタートでのレースならばニャイロ選手のロード力に対抗できる選手は少ない。 ロードでの実績は申し分なく、ハーフの自己ベストも学生トップ。 ライバルとなるようなベストタイムを持つ選手たちは2部にいる為、大きな......続きを読む»

第96回関東インカレの見どころ~5000メートル~

【1部はワンブイ選手が優勝最有力、日本人選手の粘りに期待】 5000メートルでは、対抗となり得る留学生ランナーがエントリーしていないこともあり、日本大学・ワンブイ選手の1強という見方が強い。 前大会でも圧倒的な強さで同競技を制しており、10000メートルに続き2種目連冠を狙っている。 トラックでの彼の走力は脅威であり、真っ向勝負でワンブイ選手に挑める日本人選手がどれだけいるかという点が見......続きを読む»

第96回関東インカレの見どころ~2・3部 10000メートル~

2・3部とは言え、この競技の顔ぶれは1部と勝るとも劣らない。 箱根駅伝優勝校の青山学院大学、平成の常勝軍団・駒澤大学、絶対的エースを擁する神奈川大学、チーム力急上昇中の中央学院大学などがこの組におり、チームを代表する主力ランナーたちが出場するだけに単なる1レースという位置づけにはならない。 特に4連覇を狙う青山学院はここで強さをアピールしておきたいという思惑がある。 対するライバルチーム......続きを読む»

第96回関東インカレの見どころ~1部 10000メートル~

今季のチーム力と調子を占う関東インカレ。 1日目には目玉競技の1つである10000メートル決勝が行われる。 各チームを代表するエースランナーが名前を連ねており、順位・内容が問われるレースになることは間違いない。 優勝争いはどうしてもトラックタイムの良い留学生ランナー対決になりそうだ。 昨年度優勝の日大・ワンブイ選手と2位の山梨学院・ニャイロ選手が先頭を引っ張るレースになると予想され......続きを読む»

今年度のチーム力を左右するキーマンたち⑤

明治大学の負の連鎖は今年度で止めなくてはいけない。 それは残っている選手たちの使命であり、誰に言われることなくそれぞれが強く思っていることだろう。 数年前に比べ、チーム力は下がっている。 だが、毎年スカウト自体は上々で各世代に強力な選手たちがいる。 彼らの力を最大限に発揮させるには如何に3・4年生の上級生たちが走りやすい状況を作り上げていけるかだ。 全体のレベルアップは当然として、求......続きを読む»

今年度のチーム力を左右するキーマンたち④

3月5日に行われた日本学生ハーフにて神奈川大学・鈴木健吾選手が大会新記録で優勝を決めた最中、駒澤大学にも嬉しい収穫があった。 2位の駒澤・工藤選手に続いてゴールラインに飛び込んできたのは、現3年生の片西景選手。 大学陸上界を代表しチームでもエースである工藤選手と僅か19秒差。 2月の丸亀ハーフで自己ベストとなる1時間02分31秒、そして、日本学生ハーフでも1時間02分34秒をマークした瞬......続きを読む»

今年度のチーム力を左右するキーマンたち③

今季の中央学院大学の注目度は高い。 箱根駅伝3年連続シード権獲得という実績からも裏付けられるようにチームの勢い・世代交代が非常に上手くいっている。 エースの大森選手を軸とし、5区区間3位の細谷選手、2年連続6区の樋口選手と要となる区間に目処が立っており、若手では高砂・横川・藤田選手が台頭。 中間層には新井選手、廣選手の箱根駅伝経験組に加え、市山・福岡選手などの成長が期待されており、怪我か......続きを読む»

今年度のチーム力を左右するキーマンたち②

山の経験者が今季も残る早稲田大学や大化けする可能性を秘めている東海大学などが今季の青山学院の対抗勢力として挙がる中、外せない候補はやはり東洋大学だろう。 確かに類稀なスピードを誇った服部弾馬選手や安定感のある櫻岡選手、脅威のスパート力の口町選手などが抜けたことは大きい。 しかし、総合力は依然高いまま。 例えトラックや駅伝で実績の少ない選手であっても箱根駅伝で求められる20キロ以上をしっか......続きを読む»

今年度のチーム力を左右するキーマンたち①

今年度も大学陸上界の主役は青山学院大学で間違いない。 圧倒的な選手層を誇り、有力な新人も加入し、ますますチーム内での駅伝メンバー争いは激戦となっていきそうだ。 とは言え、一昨年・昨年に比べ絶対的有利な立場になっているかと言えばそうではない。 エース・一色選手の穴は大きく、1人の選手で彼の穴を補うのは現状難しい。 トラック、ハーフでチームトップの成績を持つ田村選手と箱根駅伝2年連続区間賞......続きを読む»

箱根駅伝激戦時代に突入 出場権獲得も混戦に

現在、箱根駅伝の出場チーム数は20校。 ここに関東学生連合チームが追加され21チームでのレースになっている。 来年開催される第94回箱根駅伝では、既にシード権を獲得している10校、今大会優勝校の青山学院大学を始め、東洋・早稲田・順天堂・神奈川・中央学院・日本体育・法政・駒澤・東海に加え、10月に行われる予選会にて残りの10校が決まることになる。 数年前までの箱根駅伝では予選会とは言え、殆......続きを読む»

2017年度新体制~東京国際大学~

駅伝主将 鈴木聖人 今年度最大の注目校と思われるのが東京国際大学。 第93回箱根駅伝の出場権こそ逃したものの、大量の新入生を獲得することに成功。 実績のある選手もいれば、伸びしろが期待される選手も加入と多種多様の顔ぶれが名前を連ねた。 間違いなく大学史上最強の補強となった今季、どこまでチーム力を高めていけるかが楽しみなチームだ。 実力のあるルーキーたちの活躍・成長は要チェック......続きを読む»

2017年度新体制~城西大学~

主将 中舎優也 第93回箱根駅伝出場こそ逃した城西大学だが、依然本大会を狙えるチーム力であると見ている。 旭化成で活躍を続けている村山紘太選手が卒業してからエースと呼ばれる選手は出てきていないもののエース格のランナーは多く、今年度はそこから誰かが飛び出してくれば面白いチームになってくる。 途中棄権や11位でシード落ちなど数々の辛酸を嘗めてきたチームなだけに、今こそ「不撓不屈」のスロー......続きを読む»

2017年度新体制~中央大学~

駅伝主将 舟津彰馬 伝統校・中央大学にとって今年度は挑戦の年となる。 87回連続出場という伝統が途切れた今、彼らが築くのは新たな時代。 巻き返しを図りたいシーズンだけに連続で箱根駅伝出場権を逃すことは絶対に避けたいところ。 昨年までのエース・町澤選手などが抜けた穴は大きいが、残った選手・新加入の選手たち全員でチーム力を上げていき、再び戦う集団になってもらいたい。 伝統校だけに彼ら......続きを読む»

2017年度新体制~国士舘大学~

長距離ブロック幹事 八巻雄飛 1秒の悔しさを知る国士舘大学だったが、第93回箱根駅伝では最下位と目標のシード権獲得はならなかった。 確かに個々の走力を他校と比べた時、決して恵まれていたとは言い難い。 それでも、19位の日大と19分程度のタイム差をつけられるほど弱いチーム力でもなかった。 1区から流れに乗れず、そこからずるずると下降線を辿ってしまったのは、状況を打破できるエースの不在......続きを読む»

2017年度新体制~日本大学~

駅伝主将 川口賢人 箱根駅伝に欠かせない伝統校の1つである日本大学だが、昨年度は厳しいシーズンとなった。 全日本駅伝こそ危なげなく出場資格を得たものの、箱根駅伝予選会ではヒヤヒヤの最終通過。 不安を抱えた状態での箱根駅伝では19位と下位からの巻き返しを図ることができなかった。 ニャイロ選手擁する山梨学院やデレセ選手擁する拓殖大学同様、強力なエース力を誇るチームだが、日本人エース不在の......続きを読む»

2017年度新体制~明治大学~

主将 末次慶太 数年前は優勝争いを繰り広げていた明治大学だが、2大会連続シード落ちと事態は深刻となっている。 今年度も実力のあるルーキーたちの加入、そして、旭化成から山本コーチを招聘するなど強力なテコ入れを図った。 1~3年生は高校時代の実績が華々しい選手が多いだけに彼らの潜在能力の高さを発揮してもらいたいシーズンになりそうだ。 明大のチーム力は依然高い。 トラックタイムや顔......続きを読む»

2017年度新体制~山梨学院大学~

主将 上田健太 箱根駅伝のシード権を逃したチームとしては唯一今年度の出雲・全日本駅伝の出場権を得ている山梨学院大学。 このことからも分かるようにチーム力は高い。 ただ、攻勢に出た時の勢いに比べ、劣勢に立たされた時の追い上げ力はそこまで高くないと感じた。 主力を複数欠いてしまったことも響いたが、主力と中間層のレベル差もあり、今季は中間層の奮起にかかっていそうだ。 主力は依然残ってい......続きを読む»

2017年度新体制~國學院大学~

主将 向 晃平 バランスの良さに定評のある國學院大學だが、エース不在の穴をどう埋めるか、また誰が埋めるかが新チームの課題となる。 蜂須賀選手、細森選手といった核となる選手が卒業した今シーズン、前半期は苦戦を強いられそうだ。 駅伝シーズンを迎えるまでに主力・中間層のレベルをどれだけ高めることができるか。 願わくば2~4年生それぞれの世代から覚醒する選手が出てくることが望ましい。 ......続きを読む»

2017年度新体制~上武大学~

駅伝主将 松村脩平 大学初のシード権獲得に向け、挑戦を続ける上武大学。 今季は挑戦の意識として箱根未経験者の松村選手を主将に任命。 個人としては箱根駅伝を走っておらず、チームも惜しくもシード権を逃した。 悔しさを感じているキャプテンが、今シーズンをどのように送るのか、その点にも注目していきたい年である。 箱根駅伝上位校や伝統校に比べ、どうしても即戦力が集まらない現状なら上級生......続きを読む»

2017年度新体制~拓殖大学~

主将 西 智也 チーム最高順位でのシード権獲得を目指した拓殖大学だったが、結果は14位と理想には届かなかった。 それでも、その声を挙げられたのは、昨年度の主将・宇田選手を中心に戦える戦力が整ってきたという自信の表れでもあった。 今回の箱根駅伝を走った選手は8人残っていることもあり、彼らを軸にどこまで昨年度を上回るチーム力を作り上げていけるかが注目される。 エースが今季も健在なの......続きを読む»

2017年度新体制~大東文化大学~

主将 原 法利 市田ツインズというエースが卒業して以降は、総合力で新たなチームカラーを打ち出してきた大東文化大学。 箱根駅伝では13位とシード権獲得はならなかったが、往路で出遅れたにも関わらず復路で驚異的な追い上げを見せ、その力を垣間見せた。 安定感のあった世代が抜けたものの主要区間を担った選手が残っており、大きな戦力ダウンはなさそうだ。 箱根駅伝予選会ではトップ通過で本大会行きを......続きを読む»

2017年度新体制~創価大学~

主将 大山憲明 創価大学の真価が問われるシーズンになりそうだ。 箱根駅伝経験者は8人残り主力レベルも高い。 昨年度と比べ大きく戦力が低下していることもなく、十分箱根予選会を通過できるチーム力だといえるだろう。 しかし、昨年主将を務めたセルナルド選手の穴は決して小さくない。 彼は走力だけではなく、常にベストパフォーマンスでチームを引っ張り、鼓舞していた。 2016年度をトータルし......続きを読む»

2017年度新体制~帝京大学~

主将 小手川智紀 93回大会では11位とシード権を逃した帝京大学だったが、彼らの強さを見せた内容だったと感じた。 5区・10区とそれぞれのアンカーが苦しむ一方で、7区間が1ケタ順位と高い安定感を発揮。 今季も大きな戦力ダウンはなく新体制に移行できるだろう。 10000メートル28分台の選手は不在だが、トラックタイムに現れないロード力が魅力なチームだけにシード奪還を狙える総合力を持っ......続きを読む»

大迫傑は低迷男子マラソン界を救う存在になるか

素晴らしいとしか言えない。 ボストン・マラソンで初マラソンに挑戦した大迫傑選手が2時間10分28秒のタイムで3位に入り、この大会では瀬古利彦氏以来となる30年ぶりの表彰台に上がった。 「ワールド・マラソン・メジャーズ」の1つに挙げられる大会で今回も多くの実力者が名前を連ねた。 初マラソンということで期待と不安が入り混じっていたが、終わってみればトップのキルイ選手とは50秒差。 30キロ......続きを読む»

2017年度新体制~東海大学~

駅伝主将 春日千速 高校時代の実績では圧倒的なタレント力を誇る東海大学だったが、今回の箱根駅伝では力を発揮することができず、シード権獲得ギリギリとなる10位。 優勝候補としても挙げられていただけに不本意な結果となってしまった。 ルーキーたちの爆発力に期待がかかっていたものの長距離への対応力、箱根駅伝独特の雰囲気、準備不足など脆さも露呈し個々としてもほろ苦いデビューとなってしまった。 ......続きを読む»

2017年度新体制~駒澤大学~

駅伝主将 工藤有生 「平成の常勝軍団」と謳われた駒澤大学だが、優勝から8大会遠ざかり、その二つ名が徐々に薄れつつある。 毎年上位に食い込んでこられるだけのチーム力はあるものの優勝候補筆頭と呼ばれた年でも理想の展開に持ち込むことができず、辛酸を舐める状況が続いている。 今季は中谷・西山、そして5区区間賞の大塚選手などが抜け、チーム力低下は免れない。 残った選手、そして新戦力がどこまで......続きを読む»

2017年度新体制~法政大学~

駅伝主将 鹿嶋隆裕 低迷期に入ったと思われていた法政大学だが、箱根シードに返り咲き前評判を覆してみせた。 足羽選手や坂田選手など中心となっていた選手たちは卒業したものの新たな武器を見出しており今季も箱根駅伝では有利な展開に持っていくことができそうだ。 全体的な底上げは当然のノルマだが、予選会を回避できたことで2ヶ月ほどの猶予はできた。 調整などを含め、じっくりと育成の時期に当てられ......続きを読む»

2017年度新体制~日本体育大学~

駅伝主将 辻野恭哉 6区で自身の区間記録を更新した秋山選手が卒業し、箱根駅伝におけるチーム力は低下したと言わざるを得ない日本体育大学。 しかし、高い走力を持つ選手は多くおり、純粋なチーム力なら上位チームに引けを取らない。 実際に、現段階での10000メートル自己ベストを比較すると28分台を持つ選手が6人とトップクラス。 この人数は青山学院の5人を抜く数であり、日体大のレベルの高さを......続きを読む»

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