2008年04月28日

(ノア武道館)キラー平柳!

4・27の武道館大会、見にいってきました!

おもしろい試合の多い良い興行だったんじゃないかと思うのですが、注目した試合すべてについて書いてると時間がかかってしまいますので、ちょっとずつピックアップしていってみようかなと思います。

---

伊藤旭彦 平柳玄藩 vs 宮原健斗 起田高志 

平柳の”キラー”な面や伊藤の気合が入りまくってるところなど、ふだんはなかなか見れない姿がとても新鮮でした。

とくに平柳の攻撃がカタくて「これがいつも先輩たちにやられてばかりいる平柳??」と、ちょっと目を疑うような気持ちになりました。

自分より体の大きい起田選手を何度もエルボーや張り手でダウンさせたり、ダウンした後もさらに張り手で追い討ちをかけるとか。


とはいえ冷静に考えてみればキャリアが下の人間を相手に有利に試合を進められるのは当たり前といえば当たり前のことなのかな?と思うので、

キャリアが上の人に対してもこれくらいの気迫でぶつかっていけるか?というのが伊藤・平柳の今後の課題なのかなと感じました。


でも平柳は最近けっこういい味を出してきてるように思うので、個人的に注目しています。

伊藤の方は山口選手にシングルで(試合終盤に意外とアッサリ)負けるなど、ここ一番で勝負弱い人なのかな?という雰囲気を何となく感じるのが気になるところです。


そして健介オフィスの2人は技というよりは気合でぶつかっていくという感じだったのですが、変に小技を使わずに本当に気合だけで試合をしていたのが逆にすがすがしくてよかったです。

特に起田選手の眼光はすごい!


ちなみに健介オフィスの若手、今シリーズはノアのいろんな選手とあたっていて、しかも武道館大会にも出ることができて経験積みまくりですよね。

このへんに健介オフィス(というか北斗?)のビジネスのうまさを感じます。


全日本への参戦でもそうだと思うのですが、自分達で興行を打つわけではないからいろんなコストを削減できる。

しかも若手は試合で経験を積んでいけるし、健介は3冠・勝彦はジュニアタイトルを獲るなど実績も作っている。

でもけっきょくは他の団体を「間借り」してるだけなので、いつ契約を切られるかわからないというリスクもあるわけですが、

ホームタウンマッチは健介オフィス興行をたまに開催するなどして着実に”自分達の城”も築きあげていってる、など。

所属選手も増えてきたことですし、自主興行を打つ機会もこれから増えていくんじゃないでしょうか。


あとは北斗の芸能活動によって、メディアへの露出もバンバン行ってますよね。
でもそれと比例して「プロレスラー・佐々木健介」「健介オフィス」の知名度も上がってるか?というと、ちょっと微妙なところはあるとは思うんですが。


そしてこの日の新日本・大阪大会では全日本の武藤選手がIWGPを獲ったようですね。

その裏にはどんなビジネス戦略が隠れてるのか、とても興味があります。

posted by noah_noah |11:30 | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/noah_noah/tb_ping/24
この記事に対するコメント一覧
(ノア武道館)キラー平柳!

俺も見に行きましたが残念ながら逆の意見です。
今回は本当に不完全燃焼でした。
友人とみにいきましたがだい3,4試合が一番面白かったです。他はもういただけない状況。
あと平柳ですが俺の中でですが一番だめでした。理由はびんたやキック。以前の武道館では金蹴りや反則。
これでは本当にレスラーとしてどうかと思いました。あれではただの「バチバチ」であの団体にいいったほうが良いですね。レスリング技術やプロレスの技術はまったくなくて本当に残念でした。
批判ではなく叱咤激励としてとっていただけるとありがたいです

posted by ザビエル | 2008-04-28 13:18

(ノア武道館)キラー平柳!

第3と第5試合でした。訂正です。

posted by ザビエル | 2008-04-29 00:20

(ノア武道館)キラー平柳!

>ザビエルさん
まぁ確かに、不完全燃焼と思う人も居るんだろうなというのは分かります。

平柳選手は、ビンタやキックだけでなく、攻めにバリエーションがあれば見る側の印象もだいぶ変わるでしょうか。

posted by 管理人 | 2008-04-30 10:08

コメントする