ニコ小鉢その2(仮)

ユース・大学

2017 U-20W杯  日本代表  イタリア戦小感

勝ち点1の取得、決勝T進出、という最重要ミッションを果たしたことは讃えられるべきことです。 ただ日本代表は、この試合でも、自分達が目指していたサッカー、チーム結成時から目指していたサッカーが出来ていたとは言い難いです。 課題の一つは1失点目のシーン。イタリアのボランチの選手がハーフウェー手前で前方をうかがう際に、どの選手も間合いを詰めないですし、パスコースも切りません。あっさりと左サイドにスルー......続きを読む»

2017 U-20W杯 日本代表  南アフリカ戦小感

個々の戦力差で勝った、という感が大きいです。守備戦術部分、特にハイプレスでボールを奪う部分ではストレスの残る試合内容でした。 アジア予選でも感じたところですが、日本のハイプレスは単体の動きしかなく、サンドのチャレンジ&カバーの詰めが甘いです。二人で相手を囲んでも、相手のターン一発で突破されてしまうシーンが多く見られました。 前半20分頃から、選手達はプレスに行かなくなりましたし、行けなくなりました......続きを読む»

浦和レッズユース 大宮アルディージャユース  メモ程度

新しいブルーレイを購入して、先週見逃した試合を録画観戦です。 ■浦和レッズユース ベースは変わらず、相手にボールを預けたところから中盤の激しいプレスで主導権を握っていくサッカーですが、前線からのフォアチェックが殆ど効いていません。暑さも影響したでしょうが、大宮の守備は機能していましたので、言い訳にはならないでしょう。0×2の敗戦も仕方のない内容でした。 橋岡大樹:最大の魅力は、勝負に対する執着心......続きを読む»

横浜F・マリノスユース  清水エスパルスユース  小感

久しぶりのユースサッカー生観戦です。 初夏を思わせる気候が、選手(及び観戦者)の体力を奪っていました。気まぐれな強風も、選手の神経を苦しめていましたね。 ■横浜F・マリノスユース リーグ8位という状況が信じられないほど、攻撃は好調。ゲームメイクの全権を握る山田康太を軸に、果敢な突破で崩していくサッカーは爽快感があります。 監督は、長く務めた松橋力蔵がトップチームコーチに昇格し、西谷冬樹新監督が就任......続きを読む»

U-16 日本代表 小感

AFC選手権のベトナム戦を観戦。7×0の圧勝でした。 戦術は、4-4-2フラットシステムを基調としたハイライン・ハイプレス・ショートカウンター。相手のパスワークに甘さがあった分、面白いようにボール奪取・速攻がはまりました。 森山佳郎監督は、そんな戦術に合う選手、つまりアグレッシブにボールを奪える選手を最優先起用しています。しかし、この戦術では、正確に相手CB裏にパスを出せる選手が必要なのですが、その......続きを読む»

国士舘大学 専修大学 小感

暑い。空は青いのですが、湿気ムンムンで不快指数100%。選手にも観客にも厳しいコンディション。特に味スタ西競技場は、観客席に西日が差しますので、観客のダメージは大きいです(苦笑)。 ■国士舘大学 大型ストライカーの松本孝平が4年生に。チームとして勝負を掛けるはずの年でしたが、結果はリーグ10試合で僅か1勝の最下位。この専修大戦でようやく2勝目を上げました。 戦術は、ホルダーをサイドに追い込んでのボ......続きを読む»

東京ヴェルディユース 浦和レッズユース 小感

クラブユースサッカー選手権(U-18)の関東予選を観戦。 東京ヴェルディユースが大久保智明のゴールで先制。そのまま1×0のスコアで勝利しました。 東京Vはこの試合の勝利でベスト8入り。本選出場権を確定させました。 ■東京ヴェルディユース 昨年から藤吉信次氏が指揮を執っていますが、戦術面で前任者(富樫剛一氏)と変わる部分が見られません。 ボランチを起点とした個人技、激しい攻守の切り替えと、アグレ......続きを読む»

慶應義塾大学 順天堂大学 小感

関東大学リーグ一部の第7節を観戦。 双方打ち合いのオープンな内容。慶應がシュート6本で3得点して勝利。今季3勝目をあげました。 ところで、会場は味スタ脇にある西競技場。 味スタの正面にある国道20号(甲州街道)には、ここが東京五輪マラソンの折り返し地点になるとの標識がありました。 国立競技場から味スタへ。なんともサッカーファンにはわかりやすい経路ですが、ここから国立まで走ってまだ半分かと。マラソン......続きを読む»

星稜 東福岡 小感

■星稜 今年のチームは、個の部分では、他の強豪校に比べると厳しい部分がありました。東福岡との一戦でも、終始ボール支配される苦しい展開でした。 しかし、当たり前のことですが、この年代の選手は皆3年で退団(卒業)しますので、一年ごとにゼロからチームを構築していかねばなりません。それでいて、4年連続4強を果たしたという部分は、誇りに思ってよい部分でしょう。 阿部雅志:年代別代表にして、昨年は攻撃の中心......続きを読む»

國學院久我山 前橋育英 小感

■國學院久我山 スコアこそ1×0でしたが、ボール支配率、攻守の切り替えの速さで前橋育英を圧倒しました。 昨年も同じことを書いたと思いますが、久我山の最大の特徴は、「バルサのような華麗なパスまわし」ではなく、「過剰と思えるほどのフォアチェック」にあります。この試合では、相手がビルドアップしている状況でも、ハーフウェーより前に5人の人数を割いていました。 敵陣でボールを取られた時も、5人は素早く帰陣す......続きを読む»

青森山田  富山一高 小感

■青森山田 攻撃はワイド&ショ-ト。長い対角線のパスで大きくボールを動かして、サイドからのクロス、というのが基本線ですが、そうして相手守備陣の隙間を空けておいて、中央の細かいパスまわしで、ミドルシュートも狙っていきます。良い時期のチェルシーの攻撃を観ているようです。この試合では、富山一のプレスに苦しみながらも、全体的にはゲーム支配。1×0で逃げ切って準決勝進出を決めました。 常田克人:仙台入団が......続きを読む»

東福岡 駒澤大高 小感

あけましておめでとうございます。 今年も不定期更新・誤字多しになりますが、ご勘弁を(爆) ■駒澤大高 敗戦はしたものの、ゲーム内容では東福岡を上回っていたでしょう。それだけに、支配していた前半で得点したかったところ。 システムは4-5-1。中盤がかなり中央に絞る布陣で、守備時は4-3-3にも見えます。相手DFにも圧力をかけていくハイプレスには迫力があり、面白いようにボール奪取していました。また、セ......続きを読む»

藤枝東 清水桜が丘 小感

高校サッカー選手権、静岡県予選決勝を録画観戦。 もちろん、とうの昔の試合のことですので、ご注意のほどを(笑) ●藤枝東 プリンスリーグでは、清水桜が丘に全く歯が立たなかったとのことですが、この試合については完璧に清水の攻撃を抑えました。 基本は攻撃重視のチーム。足許の楔を使って、アタッキングゾーン手前にボールを運び、PA角・ニアゾーンといった急所に果敢に縦パスを入れていきます。各選手の足許の技術......続きを読む»

関西学院大学 阪南大学 ゲーム戦略 小感 (インカレ決勝)

●関西学院大学 試合会場の催しに「勝利チーム予想投票」があります。 この決勝戦、関西学院大は絶対的エースの呉屋大翔が出場停止。 しかし、筆者は少し考えて関西学院大学に投票しました。 関西学院大学の攻撃力のベースは、中盤での細かなフリーラン、正確なサポート、ダイレクトパスを交えたコンビネーション力。呉屋大翔はその力に上手く乗ってゴールを仕留める役割です。 誤解を恐れず、例えをもって表現すれば、呉屋......続きを読む»

鹿島アントラーズユース ガンバ大阪ユース 小感

プレミアリーグチャンピオンシップをTV観戦。 現地観戦すべきだったな~、と後悔してます。やはりTVだと本当に見たいところが見えないですね。 ・鹿島アントラーズユース 低いライン(バイタル付近)で非常にコンパクトな4-5ラインを組む、守備が基本戦術のチーム。昨年も守備が主体でしたが、かなりハイラインで相手DFにもプレッシャーを仕掛けていました。でも今季は「ベタ引き」でしたね。我慢して少ないチャンス......続きを読む»

関西学院大学 流通経済大学 小感

引き続き、町田市陸上競技場でインカレ準々決勝を観戦。 この試合も延長戦。第一試合と合わせて240分強の生観戦はさすがに疲れました(苦笑) 昼からぐっと気温が下がり、霧雨も舞う、観戦にはなかなかのハードコンディションでした。午後3時には早くも照明塔に灯が入っていました。 ●関西学院大学 昨年と大きく戦術は変えていない様子。「全ての攻撃を呉屋大翔のところから逆算しているチーム」という印象です。 選手個......続きを読む»

明治大学 順天堂大学 小感

インカレ準々決勝を観戦。 延長最後の20分間で4点が入るという壮絶な試合展開で、最後はPK戦。明治大学が5人全員しっかり決めて勝利しました。 ●明治大学 今季2度目の観戦。今回は高橋諒が出場。昨年の明治大は彼のゲームメイクを起点に細かくパスをつないでいく方式だったのですが、今季はロングボールで基点を作って、高い位置でしっかりトライアングルを作る、標準的な大学サッカースタイル。監督が栗田大輔氏になっ......続きを読む»

阪南大学 鹿屋体育大学 小感

引き続き、インカレ2回戦を観戦。 ・阪南大学 攻撃はショートパス主体。大きな括りで言うと「ポゼッションサッカー」になるのでしょうが、横パスを使って相手を揺さぶるようなことはあまりせず、性急に縦パスを入れていくシーンが多いです。 縦パスが入ったあとのパスまわしも短く速く、ダイレクトも多用して、主にサイドのアタッキングゾーンを切り裂いていきます。いかにも関西らしい(?)「イラチ」なサッカーです(笑)。......続きを読む»

大阪体育大学 慶應義塾大学 小感

インカレ2回戦を江戸川陸上競技場にて観戦。 「エドリク」は久しぶりの訪問でしたが、芝の荒れ方が酷かったですね。むろん選手のプレーに悪く影響しました。 芝に限らず、設備全体の管理状態がよくありません。定礎から30年くらいしか経っていないはずですが、トイレ以外は「補修」が全くなされていない観があります。 照明設備などは鉄柱が錆だらけでして、試合中に倒壊してしまうのではと思うほど(苦笑)。将来が非常に不安......続きを読む»

仙台大学 中京大学 小感

続けて第2試合を観戦。 ●仙台大学 システムは5-4-1。 基本戦術のキーワードは、恐らく「バック」でしょう。最初からベタ引きで守るのではなく、適度にラインを設定しながら、危険なところでは裏を塞ぐDFラインのリスクマネジメントが秀逸でした。 5バックを生かした、DF陣のチャレンジ&カバーの関係性も良かったです。基本はM字型の陣形を組んで、左右のCBが人とボールに食らいつき、SBとスイーパーがこぼ......続きを読む»

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