ニコ小鉢その2(仮)

J1 J2 2016年度順位予想

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優勝と予想したクラブが降格した経験を持っている筆者ですが(苦笑)、 でも、順位予想は楽しいからやめられませんね。旅行の計画に似ています。

下位と予想したクラブのサポーターの方々には申し訳ないですが、まあ当たりませんので、ご容赦いただければと(笑)。 逆に、上位予想したクラブのサポーターの方々には、冒頭に述べた通りですので、くれぐれもご注意のほどを(苦笑)

さて、順位予想ですが、検討ポイントはざっくり以下のとおり (1)優勝(or上位進出・昇格)する動機、理由付け、本気度 (2)今年度の補強の「つまらなさ」 (3)新外国人の多さ (4)五輪代表選手のオーバートレーニング

J各クラブの実力がどんどん拮抗してきているのは、多くの人も同意するところでしょう。選手の海外志向が以前より強くなった(&場所を問わなくなった)ことも、この傾向に拍車をかけています。 だから(1)は、順位予想する上で、年々その重要度が上がってきていると筆者は考えます。 しかし、外部の人間がここを正確に把握することはとても難しいです(だから順位予想は難しいのだとも言えます)。鹿島・広島・G大阪というクラブは、改めて動機付けをする必要が無いほど意識が高いことはわかるのですが、あとは推測するしかありません。柏、名古屋は過去に一度優勝したことで、その後の動機づけに苦しんでいるようにも思いますし、神戸・川崎は本気度はあるのですが、動機づけがまだまだ充分ではないように思います。

(2)は意味不明な文章で恐縮ですが、 筆者は不満なのは、各クラブの補強が、移籍で欠けた選手の「穴埋め」に徹したものが殆どで、チームのレベルアップを目指した、戦略的・意欲的な補強があまり見当たらないことです。 むろん例外はあります。京都はかなり選手を大胆に入れ替えました。リスクはありますが、センターラインを強くして攻守の幹を作るという強い意思を感じます。千葉も入れ替えが激しかったですが、こちらは少し、コンセプトの方向がわからないところがあります。

(3)は言葉の通り。新外国人の実力、モチベーション、戦術理解力を、リーグ開始前に判断するのは不可能です。だから「7割方は失敗するだろう」という乱暴な前提で順位予想をしていることを、予めお断りさせていただきます。

(4)も言葉の通り。リオ五輪は最終予選が1月に終了して、本選が8月にあります。最終予選を戦った選手はオフ抜きで1年を過ごすわけで、これでコンディションを崩さない選手はいないでしょう。また、最終予選の活躍により、夏に海外クラブの標的に合う選手もいることでしょう。

■J1 年間順位予想  (選手名は筆者が考えるキーマン・期待選手。続く文章は簡単な理由付けです)

優勝:F東京  阿部拓馬・池田誠剛・水沼宏太 : 阿部拓馬の加入と、城福監督のリベンジに賭けてみました。

2位:鹿島   赤崎秀平・土居聖真・山本脩斗 : ACLがないアドバンテージを最大限に生かせる。

3位:浦和   関根貴大・イリッチ・駒井善成 : 急所はストライカー。今季も無冠なら、ミシャ監督は辞任するのでは。(注:3位だから無冠とは限らないのは皆さんご存知の通りです)

4位:川崎   原川力・エウシーニョ・三好康児 : 速攻役が一人しかいない。風間体制も正念場でしょうか。大島僚太に背番号10を託すのは一年早かったような気が。

5位:G大阪  實好礼忠・藤春廣輝・一美和成 : リーグ・ACL・U-23の3つの関係の調和に慣れるまでに苦労しそうな気が。

6位:磐田   アダイウトン・小林祐希・川辺駿 : CBに補強があれば、もっと上の順位にしてもよかったです。アダイウトンはJのMVPも狙える実力者。

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J1 J2 2016年度順位予想

まあ、大目に見てあげてください(苦笑)
かっては、G大阪が降格したこともありますし
何が起こるのかわからないのが、このリーグかと。

J1 J2 2016年度順位予想

柏の田中順也を無視して手塚が注目選手なのが意味不明。
手塚は試合に絡まない可能性のほうが高い。
本領発揮が期待出来るブラジル元得点王のエデルソンと復帰した田中順也が居るのに、
柏の17位はないと思う。
名古屋も最下位は低評価過ぎ。
千葉は練習試合で鹿島に勝ってるのに11位?
主力が抜けて上澄みの少ない熊本より低評価なのは変。

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