ニコ小鉢その2(仮)

2014年度Jリーグ順位予想

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予想は当たらないものですし、下位順位にするとそのクラブのサポーターから恨まれますし、上位予想しても「どうして優勝ではないのか」とやっぱり恨まれますし、悪いこと尽くめなのですが、でも止められません。
順位予想は麻雀やポーカーと同じようなものだと思います。配られたものを目にした瞬間ではなく、その直前が一番楽しい時間なのです。


●J1順位予想  

今年の予想については、まず、W杯前後に多くの選手が欧州に移籍することを想定しました。フル代表レベルの選手はもちろん、ユース・五輪年代の選手も、欧州スカウト網の「青田刈り」のターゲットになるでしょう。あるクラブのレギュラー選手の半分以上がシーズン中に移籍してしまう可能性とて無いとはいえません。そういう意味では、今年の順位予想を現有戦力で量るのは難しいところがあります。

あと、考慮したのは、クラブの強化方針として「若返り」が目立つところです。4年後のフル代表に食い込める潜在能力を持つ選手に、今の時期からトップでの試合経験を多く積ませる。数クラブの強化にはそんな意図を感じました。つまり中長期計画なのですが、その分既存の実績のある選手を手放さねばならないわけで、一時的な戦力低下は避けられません。いかに降格のリスクを躱しながらシーズンを戦っていくのか、クラブの総合力が問われる一年になるでしょう。


1位: 広島  (高萩洋次郎 ・ 青山敏弘、塩谷司、川辺駿)
2位: 川崎  (ジェシ ・ 大島僚太、小林悠、安藤駿介)
3位: 浦和  (原口元気 ・ 関口訓充、槙野智章、柏木陽介)
4位: 大宮  (高橋祥平 ・ 和田拓也、今井智基、藤井悠太、泉澤仁)
5位: 新潟  (川又堅碁 ・ 加藤大、川口尚紀、鈴木武蔵)
6位: 清水  (大前元紀 ・ 櫛引政敏、金子翔太、柏瀬暁)
7位: 横浜FM (齋藤学 ・ 端戸仁、熊谷アンドリュー、松本翔)
8位:  柏    (ハングギョン ・ 工藤壮人)
9位:  鹿島  (土居聖真 ・ 柴崎岳、中村充孝、前野貴徳、植田直通)
10位: C大阪 (柿谷曜一朗 ・ 山口蛍、扇原貴宏、南野拓実、杉本健勇)
11位: G大阪 (選手全員 ・ 遠藤保仁、米倉恒貴、小川直毅)
12位: 神戸  (安達亮 ・ チョンウヨン、森岡亮太、小川慶治朗)
13位: 鳥栖  (林彰洋 ・ 岡本知剛、水沼宏太、清武功暉、藤嶋栄介)
14位: FC東京 (武藤嘉紀 ・ エドゥー、幸野志有人、三田啓貴)
15位: 名古屋 (永井謙佑 ・ 田中マルクス闘莉王、松田力、牟田雄祐、小屋松知哉)
16位: 甲府  (山本英臣 ・ 新井涼平、松本大輝、下田北斗)
17位: 仙台  (石川直樹 ・ 梁勇基、ウイルソン、シュミットダニエル)
18位: 徳島  (クレイトンドミンゲス ・ 大崎淳矢、橋内優也、小島秀仁)

 (カッコ内はキーマン ・ 期待選手)


●J2順位予想

プレーオフ制度2年を経て、未だ3位チームが昇格できていません。各クラブは例年以上に、「6位以内」という部分に照準に当てて、無理に自動昇格を狙わない体勢を取るのではないかと思います。
今年はG大阪のような突き抜けた戦力を持つチームはありません。そんな中で、どのクラブがが結果的に自動昇格の地位を得るのか。それは当たり前のような話ですが、チームとして安定した勝ち点を積み重ねていけること。具体的にはチーム戦術・スタイルの一貫性、継続性がキーポイントになるように筆者は思います。  


1位: 千葉  (中村太亮 ・ 町田也真人、森本貴幸、碓井健平)
2位: 岡山  (久保裕一 ・ 仙石廉、石原崇兆、島田譲)
3位: 山形  (當間建文 ・ 伊東俊、ロメロフランク、林陵平、舩津徹也)
4位: 磐田  (山田大記 ・ 金園英学、森下俊、田中裕人、櫻内渚)
5位: 京都  (バドゥ ・ 駒井善成、大黒将志、有田光希、下畠翔吾)
6位: 富山  (秋本倫孝 ・ 中島翔哉、白崎凌兵、水谷雄一、村松知輝)
7位:  松本  (犬飼智也 ・ サビア、岩沼俊介、松下純土)
8位:  福岡  (イグァンソン ・ 中原秀人、三島勇太、光永祐也)
9位:  横浜FC (飯尾一慶 ・ 松下裕樹、松下年宏、野上結貴)
10位: 札幌  (内村圭宏 ・ 荒野拓馬、奈良竜樹、内山裕貴)
11位: 湘南  (永木亮太 ・ 遠藤航、古林将太、武富孝介、菊池俊介)
12位: 長崎  (佐藤洸一 ・ 金久保彩、奥野博亮、碓井鉄平)
13位: 愛媛  (村上巧 ・ 掘米勇輝、渡辺亮太)
14位: 熊本  (原田拓 ・ 仲間隼斗、橋本拳人、中山雄登)
15位: 大分  (阪田章裕 ・伊藤大介、西弘則、田中輝希、風間宏矢)
16位: 栃木  (廣瀬浩二 ・ 大久保哲哉、湯澤洋介、坂田良太)
17位: 東京V (高原直泰 ・ 前田直輝、杉本竜士、畠中慎之輔、北脇健慈)
18位: 北九州 (前田和哉 ・ 池元友樹、渡大生、風間宏希)
19位: 群馬  (平繁龍一 ・ ダニエルロビーニョ、横山翔平、小林竜樹、青木孝太)
20位: 水戸  (鈴木隆行 ・ 西岡謙太、田中雄大、広瀬陸斗)
21位: 讃岐  (選手全員 ・岡村和哉)
22位: 岐阜  (高地系治 ・ 木谷公亮、難波宏明)



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2014年度Jリーグ順位予想

posさん。コメントありがとうございます。
関口に関しては筆者もちょっと前まで、「クラブ出た方がいいんじゃないか」とさえ思ってましたけど、でもマルシオが大怪我しましたからね。元気も海外に行くかもしれない。2列目のチャンスが出てきたんじゃないかと感じました。

2014年度Jリーグ順位予想

浦和の関口は今年も控えです。
サイドの交代要員ですが、攻撃面での交代要員としては3番手で出番はあまりないでしょう。
本当に残念だし、可哀想な選手。

2014年度Jリーグ順位予想

皆さんコメントありがとうございます。
>tokyotoさん
間違いなく奇抜の方です(笑)。C大阪は中心選手の移籍の可能性の高さ、大宮は大熊監督好みの戦力が揃っているかなと思いました。

>gakuさん
お互いに、仙台の予想は勇気が要りましたね(笑)。サポの方には申し訳ないですが、ブロックで守るチームがGKにお金を使わないのがどうしてもわかりませんでした。ダニエルは良い選手ですけど、GKは時間のかかるポジションですからね…

2014年度Jリーグ順位予想

他人の順位予想を見ると、開幕が待ちきれなくなりますね^^ ちなみにJ1の下3つは僕の予想と一緒です

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