2008年04月22日

岡田監督の采配の是非

今日の試合、岡田監督は先発投手を左の小笠原とかと読み間違えたのか、
5番今岡、7番フォードに戻してきました。
平野はずっと全力プレーですし、休養かと思います。
(関本を入れていた事から、左投手用オーダーの可能性が濃厚ですね)

そしてぼろ負け・・
たぶん阪神ファンの方の8割、いや9割は岡田采配に批判の声を投げつけているでしょう。

私の考えは・・というと
ありきたりな答えですが、間違いじゃない、と思います。

が故障・桜井が出番が少ないですがまだ本来のスイングをできない以上、現状で金本の後を打てる選手はいません。(葛城は少し故障気味だったようですね)
フォードは力量不足、鳥谷はプレッシャーのない6番だからこその好調です。
となると、結局今岡の復調に賭けるしかないですよね。

いきなりのスタメン復活、しかも宿敵の中日戦!
粋に感じるには最高の場面で岡田監督は今岡の復活舞台を用意しました。
今岡選手への信頼が伝わってきますよね。
そして、これこそ岡田監督采配の真骨頂である「選手への信頼」です。

しかし、結局今岡選手はその信頼に応える事はできませんでした・・。


岡田監督の采配の是非が問われるのは明日です。
ひょっとしたら中日3連戦をずっと今岡起用も考えられます。そうなると、金曜からの巨人戦かな?

今岡の不甲斐ない打撃・守備、そしてそれにいらつきを覚えるのは私も同様ですが、もう少しだけ我慢してみましょう。まだ4月です。超序盤です。

この中日3連戦で今岡の一つの結果が出ます。

その後の岡田監督の考えるオーダー、そして今岡の処遇、楽しみですね。


最高なのは残り2戦で今岡大爆発!不動の5番バッターへ!のシナリオですけどね!

それにしても、今岡さんスイング遅すぎない・・?

posted by ニキ |22:43 | 阪神タイガース | コメント(16) | トラックバック(2)
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2008年04月20日

今岡とフォードのジレンマ

さてと、今シーズン入って初めて阪神について語ることができて嬉しいです!

相変わらず、自己満足全開で好きな事を書いて、共感してくれる方が1人でもいると、とても嬉しいなぁ、とコンセプトにしたスポナビブログですので、時間がある方は読んで頂けるととても嬉しいです。


今回書きたいのは高年俸野手の選手起用について、です。
現在のところ14勝4敗。この問題は表面上にしか出ていません。チームとして調子が悪くなった時、初めてこの問題に真正面から向き合わなくてはいけなくなるでしょう。


まずよく話題にされる今岡誠選手について。
今岡選手はキャンプ時から悲愴な決意を持って練習を重ねてたと思います。オープン戦の前半戦でも結果は残していました。復活するかのかと期待をかけていたのはファンも監督も同じでしょう。

「気持ちよく野球がやれればそれでいい」
これは今岡選手が開幕に向けての意気込みの言葉です。言葉尻を捕らえるつもりは全くありませんが、自分の状態への不安がとても表れており、これを聞いて少し心配になったのを覚えています。そして、現在のところ、結果は出ていません・・・。

私は野球は嗜んだ程度なので技術云々は分かりませんが、どう見ても直球には振り遅れ、たまに芯を食う程度に見えます。そもそもの疑問は
「二軍レベルの投手なら打てるのか?」
という事です。

今の今岡選手の打撃レベルが相当落ち込んでいることを首脳陣は分かっているでしょう。でも二軍に落とすのは相当先になると思います。
岡田監督は相当今岡に気を使っているのが分かりますよね。スタメンを落とすのはフォードと同時期にした、新井をサードにせず(葛城ファースト、桜井ライトが本当に試したい布陣ですよね)ファーストで使う事で今岡のサードを確保右左関係ないチャンスの場面での代打起用、などなど・・。

今岡選手が入団当初から、ずっと応援していますが、彼は天才肌の選手です。這い上がって来い!と言って、這い上がってくる選手ではありませんよね・・。
星野監督時代一番を好きに打てと言われていきなり首位打者、岡田監督時代に5番を打てと言われて球団記録を更新する打点王、まさに気持ちよく野球ができたら結果を残る選手なんだと思います。

と、なると、どうすればいいのか・・。
プロの世界は結果が全てです。彼のポジションは関本に奪われました。二軍に落とすと、キャンプから努力を続けてきた彼のプライドはずたずたに引き裂かれます。
そして今年がダメなら今岡選手のモチベーションが心配です。

今岡選手は入団当初から見てきました。ショート今岡、坪井今岡の1,2番、野村監督時代のやる気のなさ、星野監督が来てからの突然の覚醒。大好きな選手です。
復活を待ち望みたいところですが、彼の復活のためにはある程度チームとして少なくない犠牲を払わなければいけないでしょう。

ダメなら二軍へ落とせばいい、という選手ではありません。難しいですよね・・。


次にルー・フォード選手について、です。
来日以来、いつでもハッスルなプレーと意外な走力、意外な打撃で活躍しているフォード選手。
林が前半戦絶望である以上、強打の外国人外野手の獲得は当然だったのでしょうけど、正直強打というには物足りません。ファンのみんなが思っている事でしょうが、
じゃあ桜井でいいじゃん・・もうちょっと打って欲しいなぁ・・。

フォード選手の年俸は推定15000万です。そう簡単に岡田監督は外しません。現在のところ、今岡選手の離脱によって、左投手限定ではありますが、彼の打順は5番へと昇格しています。そして、今岡選手が代打の一番手になることで桜井選手の出番は更に少なくなっています。

オープン戦からもなぜかオーラというものをあまり感じないフォード選手。にこやかなナイスガイでいつも笑顔のせいでしょうか。

誰か忘れましたが、
「日本の野球のレベルが上がって、外国人を助っ人と呼ぶ時代じゃなくなった」
とおっしゃってました。阪神じゃ昔から自分で取ってきた外国人打者に助けられた経験はほとんどないです。。
(私がファンになった95年以降だと、一番打率高かったのってシークリストじゃないのかな・・?)

桜井選手が見たいのはヤマヤマですが、彼もまだ代打では結果を残せていません。フォードと競争をして、レギュラーを奪って欲しいですけど、高年俸の外国人を代打要員ってのも現実問題難しいですよね。


今岡選手とフォード選手、どちらも大活躍して阪神が優勝!ってのが最高のシナリオなんですけどね・・・。
岡田監督の手腕にこれからも注目しましょう!

posted by ニキ |14:18 | 阪神タイガース | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年04月18日

去年セリーグの戦力値を計算したんですが・・

無事進級もでき、ついに来年は国家試験!頑張っていきたいと思います。

ってことで、一息つけたのでブログを再開します!
もしお時間があれば、見て頂けるととても有難いです!

まず、注意点ですが、自己満足満載ですのでその辺はお許しを・・

去年、自分なりに綿密にセリーグの6球団の戦力を数値で表す作業をしてみたのですが、見ていた方はいらっしゃるかな?
もし興味がある方は過去記事など見て頂けると、とてもうれしいです。


さて、今年もプロ野球が既に15試合ほど(セリーグ)経過しています。
ペナントレースの1/10程ですが、考えた戦力値と合わせて、総括していきたいと思います。

まず巨人。
戦力値だけで見ると、去年の優勝+優秀な外国人という事で当然セリーグでは戦力値はトップの85でした。
しかし、数値通りにならないのがやはり野球の面白いとこですよね!

投手陣に関しては、上原グライシンガーを加え、内海高橋尚木佐貫と名前を並べるとセリーグ最高の顔ぶれかと思います。

とにかく足を引っ張っているのが打線。リーグ最低の打率とは本当に意外ですね。
一番の想定外は二岡・阿部の故障です。坂本は確かにこれからの期待大ですが、やはりスタメンとするには余りにもまだ未熟。阿部の後を任せる捕手がいない問題点がもろに響いています。また、イスンヨプ・谷の絶不調も糸を引いてますね。
ラミレスが調子を戻してきましたが、精神的支柱の高橋に4番を打たせたらいいんじゃないかなあ、と個人的には思うのですが。一番高橋は重厚なクリーンアップがあってこその戦略小笠原の調子が上がらない現状では、一番高橋はそれほど怖くはありません。

いくら豊富な戦力があろうと、怪我での離脱がどれほど戦力に影響を与えるか。控え野手の大切さが分かりますね。亀井が頑張ってはいますが、脇谷も二軍落とされちゃったし、しばらくきつい戦いが続くかもしれませんね。


好調なスタートを切ったのが中日・阪神。
阪神の先発陣の絶好調さはびっくりですが、中日の地力は元々わかっていたこと。
まぁ、妥当じゃないかなという気がします。阪神についてはこれからのブログで語りまくるでしょうし、また今度。

意外に健闘してるのが、ヤクルトではないでしょうか。
藤井らのトレードが発表される前の戦力値ですでに巨人と中日から大きく離れた60という査定でした。藤井に代わって入ってきたのが押元、川島ですから、去年の私ならさらに査定をマイナス1していたかと思います。

何がヤクルトを支えているのかを考えると、
①打線は去年の破壊力そのまま
私は一番飯原三番青木がいいなぁ、と去年書いていましたが、その通りになってきて嬉しいです。飯原の脚力と青木のパワーは素晴らしいですね。ガイエルも絶好調!
②抑えの林、素晴らしい・・
これは本当に掘り出し物じゃないでしょうか。押元もセットアッパーとしてここまでやれるとは正直思っていませんでした。あともう一枚左の中継ぎ投手が欲しいところですが・・。
③村中・増渕という若い力と勢い
特に村中はいいですね!3年でここまで成長するとは思いませんでした。思い切りよく投げられると、あれは打てません・・。

打線がいいのは分かっていましたが、正直壊滅状態でもおかしくない投手陣がここまでやれてるのは意外です。しかし、現在も危うい状態であるのは間違いない。
石川がエースとして安定したピッチングをしていますし、村中も今年ローテを守れますが、その後リオス以外計算できる投手がいない。増渕もまだ先発としては合格点を挙げれるレベルにはいません。
とにかく川島が復帰する夏まで耐えよう!
リオスももう少し成績を上げられると思いますし、夏まで5割でいければひょっとしたら上位もありえます!加藤が残念ながら二軍落ちしてしまいましたが、若いチームの勢いと高田監督の采配で何とか持ちこたえて欲しいものです。
若いチームですし、見てて何か応援したくなっちゃいますよね!


横浜・広島はなかなか苦しい戦いを強いられています。
横浜三浦・寺原・ウッドという3本柱ができそうですが、やはりクルーンが抜けた影響をもろに受け、中継ぎ以降はきついですね。マットホワイトが暫定的に抑えをやるみたいですが、少し迫力不足かもしれません。打線は相変わらず村田・吉村を中心とした強力打線なので、加藤・木塚がしっかり仕事をこなさればチームとして安定するんではないでしょうか。

横浜よりさらにつらい状況にあると思われるのが、広島です。大竹は黒田の穴を埋めようと素晴らしい投球が多いですが、勝ち星に恵まれません。先日の阪神戦でも好投したルイスは直球の勢いが素晴らしく、一年間ローテを守れそうです。
ただ、打線の方が少し問題かと思います。広島に関してはきっちりと見ていないので、あくまで個人的な感想ですが、ブラウン監督が思い描く打線が一定していないような気がします。前田を外して赤松を入れたり、色々打順を変えたり・・・。ヤクルトのようなスピードの野球を目指すのか、それともパワーの野球を目指すのか。
広島球場の狭さを考えて後者を目指すべきではないでしょうか。アレックス・栗原・前田のクリーンアップは強力です。去年18本塁打の、打撃技術の向上著しい天谷、打撃のいい石原と役者はそろっています。けが人もまだそんなにいない。腰を据えれば、得点のとれる打線が形成できるとは思うのですが。
ファンの方の意見を聞きたいです。


今日も長々と読んで下さった方、ありがとうございます!
今年も自己満足全開のブログでしょうけど、どうかよろしくお願いします。
毎日のプロ野球をこれからも楽しんでいきましょう!!

posted by ニキ |00:15 | プロ野球 | コメント(6) | トラックバック(4)
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