2007年12月16日

数値による、セリーグ戦力分析2(阪神・横浜)

完全な自己満足の世界です。時間のある方、興味を持った方のみどうぞ!

さて、昨日に続いて第二回です!
今回は阪神と横浜の能力査定をしてみます。

評価ルールは前回書きましたので、ご参照ください。

前回、様々なコメント頂きましたが、私自身この戦力値なんて数字になんの価値もないのは分かっています。この数値は選手が2007年と全く同じ活躍すると仮定したものであり、調子や試合の流れなんてものを全く無視したものです。

でも、、でも、、
こういうの考えるのって楽しいじゃないですか!

また、
記事として行う以上、無い頭を振り絞って、できる限り綿密にやっているつもりです。
数字はその選手が何勝くらい貢献できたか、という数字と思っていただければオッケーです。


では今日も始めましょうか!


3.阪神(去年の戦力値74)

※林は前半戦絶望ですので、抜いておきます。

打線
2007            2008
1(遊)鳥谷         1(遊)鳥谷
2(中)赤星          2(中)赤星
3(三)シーツ         3(三)今岡
4(左)金本          4(左)金本
5(一)林           5(一)新井
6(右)桜井         6(右)桜井
7(捕)矢野         7(捕)矢野
8(二)関本           8(二)関本

in 
新井+7
金本が阪神に来た年の成績は.289 18本でした。新井の来年の成績もこの程度と考えていいんではないでしょうか。しかし、貧弱な阪神打線にとって、新井の存在は大きいです。

今岡+3
林がダメということで、新井が一塁、今岡が三塁を守るという形になるのではないでしょうか。ここ2年ダメですが、歴史に残る成績も挙げた事のある選手。ですが、過大な期待はできないですね・・。
正直、競争させて伸びるタイプには思えないのですが・・・。


out
シーツ-6
去年は成績が急降下しましたが、それでも打点はチーム3位、得点圏打率も桜井を除くと、ほぼトップです。(.275と低いですが・・)
守備の貢献度も大きく、6点をあげたい。

-7
金本以外の長距離砲が全く振るわなかった阪神において、ついに才能を開花させた大砲。.292 15本という成績から、新井と同じく7点をつけました。

投手
2007       2008
下柳              下柳
ジャン       金村
ボーグルソン   上園
上園       安藤
杉山       ボーグルソン

久保田      久保田
 
藤川       藤川

阪神は先発投手陣が弱すぎて、相対的にとは言え、採点しづらいです・・・。福原、安藤が来年復帰するでしょうしね。

in
金村+4
正直日ハムでの衰えは顕著でしたので、あまり過大な期待はしておりません。しかし、実績は十分、JFKもいることですし、10勝を期待してもいいかもしれません。
安藤+5
怪我さえなければ、一番投球回数を投げれる投手だと思います。来年エースとして期待したいですね。


out
ジャン-3
夏の厳しいところを中5日でがんがん先発してくれました。投球回数も先発投手の中では3位。6勝してますし、3点をあげていいのでは。

杉山-2
2003年に9勝を挙げて以来、全く伸びない虎の18番。毎年期待してるんですけどね。精神的に弱い部分が垣間見えます。

年齢での補正-4
金本・矢野・下柳というベテランがまだまだチームの主力としてやってくれるのは有難いですが、やはりもう40歳近く。
上園や桜井や研究される来年、今年ほどの成績を残せるかは正直疑問です。この2人が来年成長してくれるかが、阪神の成績に大きな影響を及ぼすでしょう。

まとめ
戦力値69(-5)
マイナス査定です。
まぁ、今年で言えば、JFKの獅子奮迅の働きがあったといえ、井川・福原・安藤(去年、3人合わせて約40勝)が抜けての成績はほんと立派だと思います。来年は頼むから、先発がもう少しイニング投げてくれ・・。
せめて、規定投球回数を投げる先発が2人はできますように・・。


4.横浜(去年の戦力値71打線
2007            2008
1(二)仁志         1(二)仁志
2(遊)石井          2(遊)石井
3(中)金城          3(中)金城
4(三)村田          4(三)村田
5(一)吉村         5(一)吉村
6(左)佐伯         6(左)佐伯
7(右)内川         7(右)内川
8(捕)相川           8(捕)相川

来年の打線は新外国人が入るでしょうが、去年とあまり変わりはないのではないでしょうか?藤田や古木が来年スタメンに入るかもしれませんね。


投手
2007       2008
三浦              三浦
寺原        寺原
工藤       工藤
土肥       土肥
吉見       吉見(三橋)

加藤       木塚
 
クルーン     加藤

横浜は去年5人目以降の先発が決まらず苦労しましたね。来年は去年後半活躍した三橋が入るのかもしれませんが、一応去年チーム4位の投球回数を投げている吉見を来年も先発候補としていれてあります。

in
中継ぎ木塚+4
横浜の誇る鉄腕ですね。毎年コンスタントに成績を残しており、クルーンが抜けた来年、加藤に繋ぐセットアッパーとしての役割が期待されます。

out
抑えクルーン-8
怪我の心配もありまして、巨人の採点の時は5点をつけましたが、相対的に考えても横浜にとって、クルーンの存在感は大きかったです。
ほぼ怪我もなく1シーズン抑えとして安定した活躍を見せてくれましたからね。
加藤が抑えとして十分機能するとは思いますが、やはり抜けるのは痛い。

年齢での補正+3
吉村・寺原という若き投打の主軸はまだまだ成長が期待できます。村田も少なくとも、あと5年は4番としてチームを引っ張ってくれるに違いありません。
ただ、今年1,2番を打った仁志・石井、エースの三浦、そして大ベテラン工藤は年齢的にも衰えが予想されます。しかし、期待の若手も多く、この3人が抜けても十分カバーできそうです。

まとめ
戦力値70(-1)
クルーンが抜けましたが、豊富な抑え・中継ぎ投手がいますし、そこまで問題にならないのではないでしょうが?抑えは加藤で十分やっていけそうです。
寺原、吉村の2人はまだまだ年齢が若く、これから10年はチームの主力として期待できます。羨ましい限り。


うぅ、疲れたし、なかなか記事書くの大変ですが、
あと2球団頑張ります!

読んでくださった方、本当にありがとうございました。


posted by ニキ |20:33 | プロ野球 | コメント(21) | トラックバック(0)
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