2007年12月17日
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
さてと、最後の二球団分析頑張っちゃいますよ! 恒例の・・ 今回も自己満足全開記事ですので、時間のある方だけ読んで下さると嬉しいです。でも頑張って書いたので、できれば読んでください・・・昨日もコメント色々ありがとうございました。全部読んで参考にさせてもらってます。 皆様から頂いたコメントから、少し修正したいと思います。 確かに横浜には入来が入るし、五人目の先発になるかもしれませんね。 というわけで、先発として吉見や三橋より期待が持てるので、横浜に+1しておきます。 あと、ラミレスはたしかに3割30本打てる素材ですが、巨人打線という強力打線の中では、満点をあげるのはどうかと、たしかに思いました。ヤクルトでは満点をつけざるを得ないですが・・。巨人では8点としておきます。 というわけで、巨人は-2しておきます。 一応こういった比較をやる以上、根底となるルールだけは読んで頂けると有難いので、もう一度ルールを再確認しておきます。なぜこのルールを設定したのか、は戦力分析1の記事を参照してください。 無い頭をフル活用して、できるだけ厳正に査定するために考えたルールが下の6つです。 来年来る新外国人の実力は未知数なので、比較対象に入れない。 15勝、3割30本レベルの打者を最大ポイント10とする。 (10点以外の)選手の点数は成績だけに対応させるのではなく、チームとの相対性も考えて点数をつける 打撃力は今年と来年のオーダーを比べて数値を出す。投手力は先発5人、セットアッパー、抑えを1人づつ比較する 最後に戦力値を計算する際に、選手が1年歳を取る上での補正を行う(-5~+5) 数値には表しにくいチーム力(進塁打・走塁・中継ぎの充実など)は今回は無視。 追加として、 表記されてない新外国人獲得があるので、最後に全部の球団の戦力値を出す際に補正しなければいけませんね。 外国人も当たり外れがあるので、0~+5ってとこでしょうか。 例えば 巨人なら、すでに4人とも外国人は査定を受けているのでこの補正は受けませんが、阪神はボーグルソン以外3人新外国人を獲得しそうなので補正を受けます。 阪神は外人探しが下手ですが、ヤクルトは上手、とかいった補正をいれてもいいかもしれませんね。 ではでは、最後の2球団、ヤクルトと広島について、考えていきましょう! 1.ヤクルト(去年の戦力値60) ※2007のスタメンは、打席の多い人を採用してます。 2008のスタメンは結構適当です・・ごめんなさい 打線 2007 2008 1(中)青木 1(三)飯原 2(二)田中 2(二)田中 3(左)ラミレス 3(中)青木 4(右)ガイエル 4(左)ガイエル 5(一)宮出 5(一)リグスorユウイチ 6(三)飯原 6(右)宮出 7(遊)宮本 7(遊)宮本 8(捕)福川 8(捕)福川or川本 ラミレス抜けても十分つよーいですね。 in リグスorユウイチ+5 リグスは怪我さえなければ、狭い神宮球場ということもありますし、20本は期待できるでしょう。ユウイチは後半伸びて来た期待の大砲。リグスからスタメンを奪うような活躍を期待したいです。 out ラミレス-10 四球は少ないですが、それでも安打新記録を出し、得点圏打率も高く、打点も122。守備の悪さを差し引いても、満点評価。ムードメーカーとしても退団は痛いです。 投手 2007 2008 グライシンガー 川島 石井一 藤井 藤井 加藤 石川 佐藤由 川島 増渕 木田 木田or萩原 館山 館山 実際外国人の抑え投手を獲得するんでしょう。館山は泥縄的に抑えを任されていましたが、本来は先発タイプだと思います。前半は活躍してましたが、後半は少し酷でしたね。 戦力外の萩原はセットアッパーとして期待できるかもしれません。木田も年ですし。 期待を込めて、加藤、佐藤、増渕の若手3人を先発にいれてみました。実際は石川が入ると思います。川島・石川が左右のエースということでしょうか。 in 先発 加藤+4 単独指名に成功した即戦力投手。一年目から10勝を期待するのは酷だと思いますが、6-7勝は期待していいかもしれません。先発として一年間ローテを回してくれる事を期待しています。 佐藤由+3 楽天の田中投手は今年11勝しましたが、佐藤投手も同じくらいのポテンシャルを持ってるのは間違いない。しかし、いきなり一年目で同じ成績を挙げれるかというと、疑問が残ります。3年目くらいから大成するタイプに私は見えます。ということで3点をつけました。 増渕+3 横手から出てくる直球は威力十分も、やはり高井と同じく何か決めてとなる変化球かコントロールが欲しいところです。先発よりも、コントロールをつけての中継ぎや抑え適正があると、個人的には思ってるのですが・・。 期待を込めて、佐藤投手と同じく3点。 out 先発 石井一-7 石井のいいところは特に怪我もなく、淡々とローテを回し、またベテランになり試合を作る能力があること。今年9勝ですが、やはりこういった投手が抜けると、井川が抜けた阪神のように、ローテを回すのが厳しくなると思います。 グライシンガー-10 15勝、防御率2点台、200イニング到達とどれをとっても、2007投手の中では最高の出来だったのではないでしょうか。ヤクルトの外国人はほんと優秀ですね。スカウト陣が羨ましい限り。 石川-3 新人からずっと二桁勝利を記録してましたが、途切れてしましました。怪我さえなければ、来年のエース候補なんでしょうけど、藤井はイニング数投げてますし、川島もいることで先発5人の中から抜いてしましました。 まぁ、実際来季、一番期待できる投手なのかもしれません。今年の成績は相当悪かったので、成績的には3点です。 来季への年齢補正+5 佐藤、加藤という即戦力2人を獲得できたのは大きい。スタメンも若返りを目指しており、来年成長が期待できる選手が多い。 注目点としては、 1.佐藤・加藤・増渕が先発投手としてやっていけるか 2.ついに開眼したユウイチがクリーンアップを打てるまで成長するか 3.来季こそ、正捕手を固定できるか。川本は打撃がいいですね。 まとめ 戦力値55(-5) 石井とグライシンガーあわせた350イニング近い投球回数をどれだけ埋められるか、が鍵ですね。川島・石川・藤井が怪我なく一年間投げ、あとは若手が谷間を埋めることができれば、投手陣は面白いかもしれません。抑え・中継ぎにはやはり不安を覚えますが。 打線も、今年大きく成長した田中(フォームが青木と一緒じゃないですか?)、盗塁王も狙える素材の飯原、本塁打20本も期待できるユウイチ、と期待の若手がゴロゴロしてます。チームリーダーとして宮本は絶対的だし、青木も成長を止めない。ガイエル、リグスも本調子ならば、ラミレスが抜けても、セ界最高レベルのスタメンと言えるのではないでしょうか。元巨人の斉藤も個人的には期待しちゃってます。 え、二球団やってないじゃないか、って? とってもとっても考えるの楽しいんですが、なかなか大変な作業で、広島は次の回に・・。申し訳ありません。 またまた長い文章を読んで下さって本当にありがとうございます。私は深いデータや二軍選手情報など、マニアック情報は阪神しか持っておりません。他球団のファンの方は色々教えて下さると嬉しいです。 それにしてもデータって見るだけで楽しいですね・・。 あと1球団頑張りますよ!ヤクルトの投手でゴンザレス忘れとった・・・
posted by ニキ |15:24 |
プロ野球 |
コメント(14) |
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この記事に対するコメント一覧
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
神宮は来年から両翼が10m広がりますよ
来年厳しそうですね・・・
まぁ下にもいい若手が多いんで(個人的には村中、川端、上田の高校生三人組!!)主力が抜けても順位関係なしで楽しみではあるんですけど・・やっぱり生え抜きが育ってくるとうれしいんで今年の飯原、田中みたいな選手が育ってほしいです^^
posted by スワふぁん | 2007-12-17 16:10
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
川島は11月1日付けの公式サイトの記事に、手術を受け全治六ヶ月の見こみとあります。
1年間通しての活躍は厳しいですね。
12月12日付けの自身のブログでようやくキャッチボールの許可がおりたとのことですから、若干早く復帰する可能性もありますが。どのみち無理をすればまた欠場が続きそうです。
posted by ヤクルトファン | 2007-12-17 16:23
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
クリーニング手術でしょ?
いままで肩にメスいれてなかったけど今回は思い切って手術に踏み切ったんで来年は期待してます
posted by ↑ | 2007-12-17 16:42
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
新戦力が目一杯頑張っても今年と同レベル。
ということは他チームが下がってこない限り
最下位ということになりますね。
特に投手は、グラが平均7回、石井が6回投げています。
どういうことかと言うと、グラの時はリリーフは8回から、
石井一の時は7回から出番だということです。
他の投手だとだいたい6回からになるんです。
だから、この2人が抜けたということは単にイニング数だけでなく、
リリーフへの負担が増すという意味でもダメージが大きいと思います。
ヤクルトの再建は並大抵じゃありませんよ。
35才のリオス獲得したぐらいではまだ到底埋まりませんね。
動揺のことは黒田と広島の関係にも言えますけどね。
posted by しかし厳しいね | 2007-12-17 16:49
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
1番田中
2番宮本
8番飯原
じゃないかなぁ?
posted by oui | 2007-12-17 17:19
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
正直ヤクルトの主力が抜けるのはいつものことなのに今年はなんか周りがうるさいんですよね?
去年も岩村、ラロッカ、ガトームソンが抜けてその前も主力は多く抜けていってるはずなのに・・
基本的に古田が下手だったから今年は最下位だったとおもうんですよ。。
チーム打率、本塁打2位でチーム防御率が4位
ベテラン大好き采配でグダグダだったんで・・・
高田新監督にはもっと若手を使ってほしいです!!
posted by 何で今年?最下位だから? | 2007-12-17 17:22
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
チーム防御率は5位でした
posted by ↑ | 2007-12-17 17:30
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
下馬評が低いと真価を発揮するのが
ヤクルトの不思議な特徴ですからね。
新入団の佐藤、加藤のほか
村中、高井、丸山と若手のホープがたくさんいますし。
それらが爆発してくれることを願います。
posted by 藤村 | 2007-12-17 18:12
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
青木3番はありえないでしょう。
去年の20HRは狭い神宮での16HRのお陰ですし、
台湾での予選では3番で不振でしたしね。
ヤクルトファンの友人も、青木は3番に向いてないと言ってました。
posted by a | 2007-12-17 19:45
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
守護神五十嵐を忘れてます。+10ですよ!!
posted by 虎の神 | 2007-12-17 20:13
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
そういえば、監督交代は全然念頭におかれてないんですね。
私見ですが、監督が変われば野球の質は大きく変わると思います。
落合1年目の中日がいい例。あと日ハムのヒルマン監督かな。
脱線しますが、個人的に来年の日ハムはだめになると思っています。梨田監督が長打のチームにしようとしていますし。
posted by 監督 | 2007-12-17 20:54
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
レギュラーシーズンは、戦力に勝る巨人が圧倒的に有利。
しかし、クライマックスシリーズと日本シリーズになると話は別。 短期決戦は采配八分に選手二分。 さらに運が八分に実力が二分。 この勝負事の真理を知らぬどこかのフロントは、お金に任せて有力外人選手を買い漁る。 そして同じ間違いを延々と繰り返す。 彼らはもっと真理を学ぶ必要がある。
短期決戦に照準を合わせた選手補強と育成をしないと、絶対にチャンピオンにはなれない。 天王山といった修羅場になると、絶対的な押さえを持ち、さらに守りが磐石なチームに勝利が転がり込む。 野球は一点でも多く取ったチームが勝つゲームであって、ホームランを沢山打ったチームが立派なのではない。
posted by IXTYS | 2007-12-18 07:04
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
何よりも選手がチームに愛想尽かししている。
これが最大の問題点。
あとは打線の軽量化は避けられないだろう。
投手も新戦力が目一杯活躍して去年と同レベルと
いうのは厳しい。
5位か6位で間違いないと誰もが思うだろう。
狂ったファン以外は。
posted by ヤクルトは | 2007-12-19 09:23
数値のよる、セリーグ戦力分析3(ヤクルト)
↑
そこまで言うならAクラス入りしたら全裸で東京歩き回れよ
posted by 狂ってるのは貴様だ | 2007-12-29 15:20


