2006年11月08日

スルツカヤ引退は誤報か?

昨日、ロシアのフィギュアスケート女王イリーナ・スルツカヤ(27)の
引退報道が世界を駆け巡ったわけだが、どうもこれは誤報の可能性もあるようだ。

Slutsukaya says `Nyet` to retirement talk - Forbes.com
http://www.forbes.com/business/services/feeds/ap/2006/11/07/ap3152272.html

ここには、要約すると「スルツカヤ自身が、一人の記者による誤報道だと語った」
というような事が書いてある。

彼女自身の公式な記者会見はまだ行われていないようなので、
ファンは「引退」と「誤報」の間で一喜一憂している状態だ。

某スポーツ新聞社等もこの情報をネット上に流しているが、
実際どこから情報を得て、記事を書いているんだろうか?

引退を表明したと書いてあったので、てっきりスルツカヤ自身が
発表したものだと思っていたのに。

(スルツカヤが6歳から師事しているコーチも、ニュースを聞いて驚いたらしい)

私自身もこの情報に踊らされてしまった1人なので強くは言えないが、
もし誤報ならば、こういった大切なことを、
さも公式発表のように世間に流すのはいかがなものだろうか。
もしくは上記URLの方が嘘なのか。
何が本当で何が嘘か、分からなくなる。

この一件で、スポーツジャーナリズムの責任が問われることになりそうだ。


追記:
ロシアのフィギュアスケート連盟は、スルツカヤの引退を否定したそうです。
また、中国のペア、シェン&ツァオ組も、東京での世界選手権を最後に引退とか。
これはツァオ自身が明らかにしたことらしいので本当かも?
(アイスダンスの渡辺&木戸組も世界選手権を最後に引退を予定しているが・・・)

posted by niki |12:40 | ひとりごと | コメント(0) |
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

コメントする