2009年12月10日
大嶺翔太の飲酒騒動はマリーンズファンである私にとっては非常に残念な出来事である。
今回の件で入団を取り消すべきだとか、試合に1年間出場させるなという厳しい意見もあれば、若気の至りとして大目に見てあげたらとか、ダルビッシュだって喫煙事件を乗り越えて球界を代表する立派な選手になっているから、今後の態度を見守るべきだという比較的寛容な意見もあったりと人それぞれである。
私個人としては厳しい意見も寛容な意見のどちらにも賛同できる。
ただし厳しい処分を課せられるにしても、大嶺だけが責任を負わされるのではなく、ろくに年齢確認もせずに酒を提供した居酒屋の無責任な大人達にもそれなりの処分が課せられる事が大前提でなくてはならないと思う。
関わった大人はそれ相応の処罰を受けもしないで、大嶺のような未成年にこれが社会というものの厳しさだなどということは説得力のかけらもないし筋違いだと思う。
ただ今回は補導はされたが、物を盗んだとか危害を加えた等の誰かが被害を受けたという事件性のある事象ではないので、大嶺の普段の素行等、総合的に判断して別にマリーンズの選手だからという贔屓ではなく、一人の前途ある若者として寛大な処分を願うとともに、むしろこれからの彼の成長を見守ることが望ましいと個人的にそう思う。
posted by nihonichi |22:12 |
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