2008年06月26日
オールスターの人気投票で巨人の選手がゼロ。そんな現実が近付きつつあるようだ。
唯一得票数一位の坂本も鳥谷に追い上げられて、陥落も時間の問題となってきた。
かつてオールスターの人気投票で常連だった高橋由や小笠原も、成績不振もあって蚊帳の外だ。
しかし成績的に申し分の無いラミレスですら3位の青木に大差をつけられている現状は何故だろう。
オールスター投票では一般的に野球ファンは、自分が贔屓にしている球団の垣根を越えて他球団であっても魅力のある選手に投票すると思う。
だが前述の通り、ラミレスですら規定打席数に満ちていない青木に大きく差をつけられているというのは、毎年のように無節操に他球団から選手を獲得する巨人という球団に対する野球ファンからのアンチテーゼの表れなのかもしれない。
ここ十年は巨人戦の視聴率、観客数共に右肩下がりだが、野球人気そのものはそれほど落ちてはいない。
巨人が強ければ野球界全体の人気が盛り上がると、都合のいいようにルールを変えたり、金で戦力をかき集めること=強くて魅力のあるチームだと勘違いし、かえってひんしゅくを買っていることに気付かない愚かな御老人がいる。ファンが望む強さとはそういうものではない。だからファンが離れるのだ(実は私もかつて巨人ファンであったが、そういう巨人の体質に嫌気がさし、今はアンチ巨人を標榜している)。
巨人の人気を回復させるにはまず、この御老人が自分の愚かさに気が付き意識改革するか、球界からおとなしく足を洗うことが無い限り巨人にはいつまでも、十数年前のような人気を呼び戻すことは厳しいと思う。
posted by nihonichi |21:33 |
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