2008年06月25日

交流戦明けから五輪メンバー不在期間中のペナントレースの勝手に順位予想(パ・リーグ編)

昨日のセ・リーグ予想に引き続き今日はパ・リーグの予想をしたいと思う。
しかしパ・リーグについては非常に予想が難しい。独走気味だったライオンズが交流戦で失速し、ここにきて4強の勢力図へと変わって来た。

その首位のライオンズだが打線に一時期の勢いがなくなり、投打がいまいち噛み合わない戦いが見られる。
対戦相手が再び同一リーグの球団になり、強力打線が息を吹き返すかがカギになると思う。
五輪期間に入ると投手は涌井が呼ばれる可能性が大きい。しかしそれ以上にダメージが大きいのが追加候補になり、離脱ほぼ確実なGG佐藤の穴だ。
今シーズンのライオンズの得点源はかなりGG佐藤が占めていた部分がある。よって五輪期間中はこれまで以上に起動力重視の野球に切り替えることも重要だ。
そうはいっても、他の上位チームも戦力を引き抜かれるという条件は変わらない。その中でもライオンズは比較的層が厚いので、とりあえず首位又は2位と予想。

そして、ここに来て不気味なのが去年の覇者であるファイターズだ。
得点力が低いにもかかわらず、屈指の投手力で接戦をものに出来る強さがある。
ただし稲葉が引き抜かれると軸になる選手が皆無に近い状態となるため、更なる得点力の低下は否めない。
元々がバントと起動力のチームなので、そこは梨田監督が何とかしてくれるだろう。
ということで投手もダルビッシュだけしか抜けないので、首位又は限りなく首位に近い所にいると予想。

交流戦を優勝で締め括った3位ホークスだが、先発投手が好調のため五輪まではライオンズ、ファイターズと首位争いを繰り広げると思う。
問題は五輪期間中だ。杉内、和田のどちらかが連れていかれるのは確実だ。仮に両先発に加え、久米まで連れていかれるとなると、首位争いはかなり危うくなるだろう。
ホークスはライオンズやファイターズと違い、とにかく信頼の置ける中継ぎと抑えが久米以外は不在なのが痛い。馬原の復帰も8月以降らしいので五輪期間中の失速の可能性を考えると3位、下手をすれば4位もあるかも。

交流戦で健闘したイーグルスだが打線は悪くないが、首位争いをするには投手の頭数が足りないと思う。
更に五輪には間違いなく岩隈が抜けるだろう。そして先日、野村監督は田中をリリーフで起用するという技を見せた。これが星野監督の目にどう映ったか個人的に注目している。
現在星野監督は上原にリリーフを期待しているが、仮に上原がダメな場合田中にその上原の代役をさせるのでは?と私は考えている。
そうなると岩隈に加えて田中の召集もあるとなるとイーグルスはAクラスからはアウトとなるだろう。
それらを踏まえ、現状維持が関の山と見て4位と予想。

バッファローズは大石監督代行がよく頑張っている。しかし良くなったとはいっても、ようやくまともな戦いができるスタートラインにたったというだけ。五輪での戦力的マイナスが無いため、イーグルスがずるずる落ちてくるならば4位浮上も十分有り得るが、特に先発投手がフルシーズン戦った経験が無い若手が多いため、夏場を苦しむとみて5位予想。

悲しいかな私が応援するマリーンズは現在浮上出来る要素が無い。しかも五輪で成瀬、渡辺(実際呼ばれるかは微妙)の離脱も大きいが、仮に候補に挙がっている野手全員が離脱すれば、たちまちあの5月の浦和球場のオーダーとなり攻撃力も大幅ダウンとなる。
またバレンタイン監督に大リーグの球団から監督オファーが来ているとの報道があった。もしバレンタインが大リーグの監督に色気を見せてマリーンズの監督を投げ出すような事になればチーム自体が崩壊しかねない。
よって良くて5位。しかし限りなく最下位が濃厚と予想する。

結論としてはライオンズとファイターズが首位を争い、それをホークスが追い掛け、さらにそれをイーグルス、バッファローズが追い掛け、最下位はマリーンズという順位予想になる(結局今の順位と変わらなかった)。

五輪が終わりメンバーが戻ると流れが変わると思うので、またその時はあらためて終盤の順位予想を勝手に行いたいと思う。

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posted by nihonichi |01:06 | プロ野球 | コメント(10) |
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