幕下相撲の知られざる世界

月別アーカイブ :2014年02月

里山の反則に対する批判は、行き過ぎた判官贔屓?6年間の雌伏が与えた確かな実力を、信じよう。

初場所に関する総括について、複数の方から話を聞いた。 稀勢の里の綱取り失敗。 遠藤の躍進。 琴欧洲の時代の終焉。 鶴竜一世一代のパフォーマンス。 そして、圧倒的な白鵬。 この辺りが共通なのはある程度想像がついたのだが、 少し意外だったことに、誰もが共通して出した話題が 里山の千秋楽であった。 勝ち越しと三賞の懸かった大一番。 6年ぶりの幕内。 そして、小さな体を技術......続きを読む»

福祉大相撲に於ける振分親方の意味は、単に振分親方を演じるだけではない。重い意味を持つ、もう一つの意味とは?

福祉大相撲を観た。 初っ切りや相撲甚句、羽太鼓に加えて 横綱インタビューなど、普段土俵では見せない顔を 観られる貴重な機会なので、私は非常に楽しみにしている。 今年も期待に違わず、力士の新たな一面が観られて 力士の萌えが大好物の私は、大満足なのであった。 ちなみに力士と萌えというトピックに関しては 以前まとめた回が有るのでそちらを参照いただきたい。 http://ww......続きを読む»

幕内上位に23歳以下の若手力士が居ないのは、稀に見る異常事態。その理由とは?

「幕内の中で、最年少の力士は誰でしょうか。  そして、何歳でしょうか。」 この質問に対して即答できる方がどれほど居るか、 私には想像が付かないが、それほど多くはないと思う。 ちなみに正解は千代鳳の21歳。 次点は大砂嵐、琴勇輝の22歳。 そして23歳の高安、舛ノ山、遠藤と続く。 彼らを見て、気付くことは無いだろうか? 三役に定着した力士が、今のところ居ないのだ。 例......続きを読む»

スノーボードハープパイプと相撲。万人に理解されにくい競技の難しさを、オリンピック開幕を機に考える。

ソチオリンピックが開幕した。 ジャンプやフィギュアスケートが ニュースで取り上げられる時間が多いが 個人的に興味深く見ているのが、スノーボードハーフパイプである。 競技のエンターテイメント性もさることながら、 選手のキャラクターやファッションが非常に独特で アスリートというよりは別の何かとして 捉えられるところに独自性を感じるのだ。 ストイックを前面に出さず、与えられた場......続きを読む»

【回答編】「遠藤の改名。あなたはどう考える?」皆様からの意見をまとめました。

遠藤改名について先日意見を募ったところ、 多くの方からご回答を頂きました。 トピックに対して反応を頂けたことに対して 本当にありがたいことだと感じております。 皆様、本当にありがとうございます。 そして、このトピックが改めて大きな関心事になっている ということを思い知らされました。 皆様のご意見が非常に多かったこともさることながら その熱量、端的に言うと文字の量(文字が多くて......続きを読む»

元高見盛:振分親方の解説は、誤解されている。真摯な言葉に耳を傾ければ見える、新たな魅力とは?

高見盛の引退からおよそ1年が経過した。 断髪式を終え、振分親方という呼び名でも 違和感が無くなりつつあるところに 誰が引退しても等しく時が流れていることを想い、 相撲界の諸行無常を考えてしまう。 土俵を去った振分親方の活躍は 現役時代を上回るもので、 バラエティにCMにメディアでその特異な キャラクターで観る者を楽しませている。 そして、相撲中継の解説としてもその活躍を......続きを読む»

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スポーツライター:西尾克洋が運営しております。相撲などのスポーツライティング、コラム、企画構成など手広く承っております。お気軽にお問合せ下さい。

【過去のお仕事】
・日本テレビ「超問!真実か?ウソか?」(2017年6月)
・テレビ朝日「サンデーステーション」(2017年5月)
・スポーツナビコラム:西岩親方インタビュー(2016年3月)
・現代ビジネス(2017年2月)
・ビジネスジャーナル(2017年9月)
・週刊Flash(2017年1月)
・Palm Magazine(2010年)
・大相撲ぴあ(2015年12月)
・静岡新聞(2015年10月)
・SBSラジオ(2017年3月)
 への寄稿など多数。

【Mail】
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*はアットマークです。

【Ustream】
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(10月17日現在)

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