幕下相撲の知られざる世界

月別アーカイブ :2013年01月

高見盛の引退から、超個性派力士誕生の可否を考える。

遅まきながら、高見盛の引退について。 高見盛が引退し、近頃紙面を賑わせている。 親方になったのだから、今度は嫁取りとか 自販機を相手に鉄砲をしたという類の高見盛伝説であるとか 野球もサッカーもオフであることも手伝って 連日「高見盛盛」ともいうべき現象が起きている。 相撲を見たことが有る人も、普段は見ない人も 等しく知っている存在だからこそ こうしたニュースは成立している。 強さに対する尊敬や相......続きを読む»

把瑠都大関復帰消滅に伴う、大関陣の「明日は我が身」の危機とは?

把瑠都が6敗目を喫した。 今場所での大関復帰の目が無くなり、 再度大関に昇進するには3場所で33勝という 高いラインを超える必要が有る立場に戻ってしまったことは 一相撲ファンとしては大変残念である。 以前も書いたのだが、白鵬1横綱時代に 6大関が犇めいていたあの頃、 取りこぼしの少なさと、スピードを 体格と体力で凌駕出来るスタイルから 白鵬にとって一番の脅威となるのは 把......続きを読む»

幕下力士・吐合の危機から、力士としての死を考える。

当ブログを作るきっかけになった、 幕下力士:吐合(はきあい)。 学生横綱で角界入りし、 直後に大怪我の影響で番付外に転落。 そこから8年かけて這い上がり、 1年前に十両昇進直前まで至りながら、 最後の1番で敗れ、昇進は翌場所以降にお預けになった。 この時完成された彼のスタイルは、 翌場所以降の活躍を期待させるものだったが 現実は厳しい。 ...続きを読む»

「巨人、大鵬、卵焼き」に見る、昭和と平成の価値観の遷移と相撲人気の低下の相関関係とは?

大鵬が亡くなった。 優勝回数最多の32回を記録し、 戦後の高度経済成長期に圧倒的な人気と実力を誇った 伝説的な力士の逝去。 Wikipediaを見るだけでも功績の大きさについては 触れることが出来るので、この場では説明しないが 大鵬の凄さを語るのは、何といってもこのフレーズ。 「巨人、大鵬、卵焼き」 である。 ...続きを読む»

日馬富士の張り手解禁に見る、横綱としての覚悟とは?

初場所が始まった。 把瑠都の大関復帰や豪栄道の大関昇進など 今場所もまた刺激的な話題は事欠かないが、 一番のトピックと言えば、日馬富士である。 横綱昇進後に9勝6敗。 仮に大関でも赤点という成績は、物議を醸した。 やはり横綱昇進は時期尚早だったのではないか。 日馬富士が横綱に値する成績を挙げたのは 直前の2場所に過ぎなかったのではないか。 様々な意見が出る中、 横綱審議委員は2場所連続で1......続きを読む»

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スポーツライター:西尾克洋が運営しております。相撲などのスポーツライティング、コラム、企画構成など手広く承っております。お気軽にお問合せ下さい。

【過去のお仕事】
・日本テレビ「超問!真実か?ウソか?」(2017年6月)
・テレビ朝日「サンデーステーション」(2017年5月)
・フジテレビ「グッディ」(2017年11月)
・TokyoFM「高橋みなみの、これから何する?」(2017年11月)
・スポーツナビコラム:西岩親方インタビュー(2016年3月)
・現代ビジネス(2017年2月)
・ビジネスジャーナル(2017年9月)
・オピニオンサイトiRONNA(2017年11月)
・週刊Flash(2017年1月)
・Palm Magazine(2010年)
・大相撲ぴあ(2015年12月)
・静岡新聞(2015年10月)
・SBSラジオ(2017年3月)
 への寄稿など多数。

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(12月19日現在)

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