幕下相撲の知られざる世界

【1047勝達成。白鵬が相撲のために捨てた3つのものとは。】コメント一覧

「1047勝達成。白鵬が相撲のために捨てた3つのものとは。」へのコメント

玉稿を拝読し、涙が滲みました。
小生、白鵬関を入門の頃から観て参りましたが、それは喜悦と苦悩の間を幾度も幾度も「屈折」し続けた、輝かしい艱難、呪わしい栄光…ひたすらにくるめく相撲道を、唯独り歩いているように思われます。
外でもありません。貴兄に懇請申し上げたいのです。どうかこの先も、白鵬関のことを見続けてあげて下さい。あの猛く優しく悲しい横綱のことを、わかってあげていて下さい。遠い蒙古の大地から、海を越えやってきた稀代の力士が、いつまでも人であり続けられるよう、いつか鬼になってしまわぬよう、何卒守ってあげて下さい。
明朗と陰鬱、理知と蛮勇、豪放と繊細、いずれもを呑み込み抱え込んだ器量大なる青年Мөнхбатын Даваажаргал…。
小生が管見の限り、貴兄ほど白鵬関の光も陰も、均しく語られる方を別に知りません。玉筆益々健なるを祈念しております。

1047勝達成。白鵬が相撲のために捨てた3つのものとは。

中卒で相撲界に飛び込むのは、今の時代ではいろいろな社会的な障害もあって難しいでしょう。
通常の高校に通いながら修行というのも時間的な制約もあって難しいでしょう。

高校と修行の両立の可能性として通信制の学校と提携しながら、中卒・高校中退の力士を面倒見てる部屋もあります。
日本において通信制の学校の利用頻度と知名度がもっと増えれば、もう少し変わるかもしれませんね。


新弟子を集める親方たちも、いろいろなところに顔を出しているようですね。
中学高校の野球部や柔道部といった、相撲部以外の運動部へスカウト・声掛けもたくさんあるでしょうね。

1047勝達成。白鵬が相撲のために捨てた3つのものとは。

十日目の高安vs宇良は間違いなく後世に語り継がれる名勝負だが、両力士とも十一日目以降、まるで精彩がない。宇良は右膝を負傷し、高安も体力を使い果たしたようだ。
そういえば、高安・宇良の両者との対戦で、白鵬は横にズレる立合いを選択している。とくに高安戦は新記録の一番だ。
十四日目の豪栄道戦も、張り手カチ上げ叩きで仕留めた。新記録の翌日だとか、相手は大関だから、という考え方は一切しない横綱だ。
「負けないことが横綱相撲だ」という白鵬の主張に、誰も言い返す言葉を持たない。

張り差しは白鵬が相撲の戦術として定着させた、と言ってよい。今ではNHKのアナウンサーが「立合いに張り差しを選択しました」とごく普通に実況している。
貴乃花親方は、格下の力士相手に白鵬が立合いにズレることがお気に召さないようだが「品格よりも、勝つことを選んだ」白鵬には無意味なことだろう。
「懸賞の取り方に品がない」「花道でガッツポーズするな」「対戦相手への敬意がない」という白鵬批判も、「1049勝・38回(おそらく39回になるだろう)優勝」という事実の前には空しいだけだ。
そもそも論点が「ズレている」。

「1047勝達成。白鵬が相撲のために捨てた3つのものとは。」へのコメント

そういえば白鵬もいわゆる「中卒叩き上げ力士」なんでしたね。
体格的にもおよそ相撲のものでもないし、そもそも序ノ口で負け越した所からほんとよくここまで、と思います。
君からだでかいねー、だけの基準で運動のできないデブを呼んでくるだけじゃだめなんですよ、日本人の力士入れるのも。

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・テレビ朝日「サンデーステーション」(2017年5月)
・フジテレビ「グッディ」(2017年11月)
・TokyoFM「高橋みなみの、これから何する?」(2017年11月)
・スポーツナビコラム:西岩親方インタビュー(2016年3月)
・現代ビジネス(2017年2月)
・ビジネスジャーナル(2017年9月)
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