2011年01月02日
新年あけましておめでとうございます。
本年も当ブログを宜しくお願いします。
さて、日本では賀正ムード満点の今日この頃ですが、地球の反対側のイングランドでは極寒の中、過酷なスケジュールでプレミアリーグが次々と消化されています。
新年一発目のブログということで、今回は少し視点を変えて、私自身の完全なる嗜好で書かせていただこうと思います。笑
今回は、プレミアリーグで活躍する左利きの選手だけを集めた、“プレミアレフティーイレブン”を発表させていただこうと思います。これは個人的な選出であって、公の発表になっているものではありませんので、予めご理解とご了承をお願いいたします。笑
さて、それではサブも含めた“オールレフティーメンバー”がこれだ!!
キャロル
(ニューカッスル)
ファン・デル・ファールト ファン・ペルシー
(トッテナム) (アーセナル)
ベイル A・ジョンソン
(トッテナム) アンデルソン (マンチェスターC)
(マンチェスターU)
ベインズ コラロフ
(エバートン) フェルマーレン レスコット (マンチェスターC)
(アーセナル) (マンチェスターC)
チェフ
(チェルシー)
サブ
GK ゴードン (サンダーランド)
DF バソング (トットナム)
DF A・コール (チェルシー)
MF ギャレス・バリー (マンチェスターC)
MF M・テイラー (ボルトン)
MF ウィルシャー (アーセナル)
MF シルバ (マンチェスターC)
FW サハ (エバートン)
FW エンゾグビア (ウィガン)
・・・こんな感じでいかがでしょうか笑
サンダーランドのK・リチャードソンやエバートンのビリャレトディノフ、ストークのエザリントンにリバプールのアッガーといった辺りもいい選手で入れたかったのですがね・・・。
フォーメーションはご覧の通り4-3-3。アンデルソンを中盤の底に据える布陣です。
3トップの真ん中は目下絶好調のキャロル。そして両ウイングにオランダコンビを置きましたが、この2人は流動的にポジションを変えて欲しいです。悩んだのは右のサイドバック。ベインズを右に持ってきてA・コールを通常通り左という手もあるのですが、やはり右からは切り込んでのシュートということを考えるとコラロフの左足は魅力です。
オプションとしてはシルバのスタメンも全然ありですね。その場合は3トップのうちの1人を削って4-4-2。シルバはトップ下で使いたいです。こうやって見るとシティはいい左足を沢山持ってますね。
アンデルソンやDFラインからキャロルに当ててもよし、サイドからベイル、A・ジョンソンで突破を試みてもよし、両翼のオランダコンビが個人技で突破してフィニッシュしてもよし、と多彩な攻撃シーンがありそうですね。それに、CBに攻撃力のある2人がいるのも非常に心強い点ではないでしょうか。
正直なところ、これはかなり攻撃的ですね。けど、一度でいいから見てみたいです。笑
次回、こういうネタを書くときは“プレミアDFイレブン”なんてのも面白いかもしれませんね!
「もっとこうしたほうがいい!」とか「ここはこいつだろ!」ってご意見ありましたらお待ちしております!
それでは、また。
posted by nihato0617 |16:24 |
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2010年12月29日
バークレイズ・イングリッシュ・プレミアリーグ 第19節
アーセナルィvsチェルシー (エミレーツ・スタジアム)
アーセナル
GK:ファビアンスキ 6.5
それほど大きな仕事はなかったが、軽快な動きを見せた。失点の場面はやや中途半端だったように見受けられる。
DF:サニャ 7.0
再三に渡る攻撃参加で攻撃に厚みを加えた。いつも通りの献身的な動きと抜群のスタミナでチームを鼓舞した。
DF:ジュルー ☆8.0
この試合のMOMは彼で決定だ。スピード不足を露呈することなく、ドログバへのマンマーク気味の対応も素晴らしかった。ハイボールにはことごとく競り勝ち、ロングボール一辺倒のチェルシーの攻撃を防いだ。
DF:コシェルニー 6.5
集中して守っていたようだが、失点の場面は残念ながら彼に責任があるだろう。マークしていたイバノビッチに簡単に前へ入られてしまった。それ以外は及第点だろう。
DF:クリシ 6.5
彼もまたよく攻撃参加をしたが、いつものようなスピードある突破はあまり見られなかった。カウンターを恐れるあまり、攻撃参加が制限されていたようにも見られる。
MF:ソング 7.5
貴重な先制点を上げた。攻撃への参加がものを言ったが、この試合ではもちろんディフェンスでも集中していた。中盤の底で何度かボール奪取に成功した。
MF:セスク・ファブレガス 8.0
今シーズンは故障とコンディション不良に泣かされていたガナーズの主将だが、この試合では彼本来の輝きが見えた。1得点1アシストのウォルコットへのアシストは絶妙だった。
MF:ウィルシャー 7.0
彼も攻守両面において活躍した一人だった。先制点の場面では冷静にパスを出して得点に絡むなど、大物の片鱗を見せ付けた。ここまでのパフォーマンスはイングランドの将来にとって好材料だ。
MF:ナスリ 7.0
好調を維持している選手ならではの動きだった。この日は左のワイドに開いたポジションだったが、終止マッチアップしたフェレイラを苦しめた。前半に打ったループシュートも見事だった。
MF:ウォルコット 7.5
セスクと同じく1得点1アシストでチームの勝利に大きく貢献した。前半はあまり見せ場がなかったが、後半立て続けに得点とアシストをマーク。両方とも落ち着いていた。特にシュートは完璧だった。
FW:ファン・ペルシ 7.0
復帰して間もなくスタメンに入ったオランダ人FWは、シャマフとは違った活躍を見せた。直接得点に絡むことはなかったが、2点目は彼の粘りが大きくものを言った。その他も随所に彼らしいプレーが光った。
途中出場選手
MF:ロシツキー 6.5
チームが少しずつ押され始めてきたあたりでの投入だったが、よく落ち着いてボールを散らせた。体にはキレがあるように見えた。
MF:ディアビ 6.5
10月以来のリーグ戦出場で、後半終了間際に惜しいシュートチャンスがあったが、決められなかった。
FW:シャマフ ―
プレー時間が短いため評価なし
チェルシー
GK:チェフ 6.0
チーム内でもかなり集中して守っていた。ナスリのループシュートを防いだのは大きかったが、失点シーンは少しあせって前へ出すぎていたようにも思える。
DF:パウロ・フェレイラ 5.0
ナスリに散々手を焼かされており、守備でも少しあたふたする場面が多かった。スピード不足を露呈し、アーセナルのスピード溢れる攻撃にかきまわされるだけだった。
DF:イバノビッチ 6.5
この日のチェルシーで恐らく一番奮起していたのは彼だろう。得点いたヘッドはもちろん、そのほかでも体を張って守っていた。
DF:ジョン・テリー 5.5
ビハインドを追っ手からは積極的に前線へ顔を出したが、バックパスと精度のない前線へのロングボールが目立った。
DF:アシュリー・コール 5.5
古巣対決となった彼だが、ウォルコットへの対応に追われ、ほとんど攻撃参加ができなかった。90分間でディフェンスに費やす時間がほとんどだった。
MF:ミケル 5.0
ほぼ、何もできないまま交代した。中盤でボールを奪うこともできず、ただアーセナルの攻撃を見ているだけで終わってしまった。
MF:エッシェン 6.0
彼らしい動きはほとんどなく、持ち前のボール奪取もあまり見られなかった。後半は何度か前を向いてプレーすることがあったが、制度を欠いた。
MF:ランパード 5.5
彼がこの試合でやったのはサイドチェンジくらいだろう。久々のスタメン出場だったが以前の輝きをみせられず、運動量も少なかった。
FW:カルー 5.0
ドログバが献身的に守備をしていたということを考えれば、彼は何もやらずにエミレーツにピッチから立ち去った。アーセナルの守備網をかいくぐるどころか、跳ね返されてしまった。
FW:マルダ ★5.0
前半戦で見せていたドリブル突破は一体どこへいってしまったのか。3失点目の場面は彼に責任がある。もう少し視野を広く持つべきだった。
FW:ドログバ 6.0
アーセナルキラーとして試合前に注目を集めた彼だが、この試合では得点をあげられず、おとなしかった。イバノビッチの得点のアシストしたFKが素晴らしい弾道だった。献身的に守備をする姿が目立った。
途中出場選手
MF:ラミレス 5.0
後半開始直後から投入されたが、流れを変えることができなかった。消極的なパスが目立った。
FW:カクタ 5.5
この日の攻撃的なサブのメンバーとしてアンチェロッティのファーストチョイスだったが、違いを生み出すことができず、シュートチャンスはわずかだった。
DF:ボジングワ 5.5
フェレイラと代わってそのまま左のサイドバックを任されることになったが、効果といえば疲れてきたナスリを止めることができたくらい。攻撃参加は見られなかった。
posted by nihato0617 |20:27 |
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2010年12月23日
バークレイズ・イングリッシュ・プレミアリーグ 第18節
マンチェスターシティvsエバートン (シティ・オブ・マンチェスター・スタジアム)
マンチェスター・シティ
GK:ハート 6.0
この試合で枠内に飛んできたシュートは3本だったが、そのうちの2本を決められてしまった。しかし、彼にはノーチャンスのシュートだった。
DF:サバレタ 5.5
展開が展開だったので、よく前線に上がり攻撃に参加したが、決定的なシーンを演出することなく90分が終わった。
DF:コロ・トゥレ ★4.5
失点につながった2つのシーンは、彼がもう少し集中していれば防げたものだ。特に1点目は、ケーヒルを見るのは彼であったはずだ。終盤には立て続けのイエローカードで退場した。
DF:コンパニ 5.0
失点シーンは、彼にも原因がないことはない。いずれにせよ、この試合ではもう少し集中して守る必要があった。前線へのフィードも精度を欠き、見せ場はなかった。
DF:コラロフ 6.0
再三に渡り攻撃に参加し、強烈な左足で何度もゴールを脅かすなど、攻撃面では及第点に値するが、守備面では失点1点目シーンが問題。コールマンに対してもう少し厳しく寄せにいくべきだった。
MF:ミルナー 5.0
ビラで見せていた輝きをこの試合でも見ることはなかった。中盤でポジションを連動させながら動いていたが、運動量が足りず、存在感も示せなかった。
MF:ヤヤ・トゥレ 6.5
間違いなくこの試合でシティの中で一番存在感があった。より攻撃的に動いていたこの試合では、彼のオフェンス能力の高さを改めて実感させられた。彼のシュートが相手のオウンゴールを誘った。
MF:バリー 5.5
彼もミルナーと同じく、この試合での存在感は希薄なものだった。惜しいシュートもあったが、もう少し冷静になってボールを散らす役割をするべきだった。
MF:シルバ 6.0
打ったシュートは6~7本に上ったものの、どれもエバートンの守備網に阻まれた。それでも前を向いてプレーし、決定機に何度も絡み続けた。
FW:バロテッリ 5.0
ほぼ何もできずに終わった。彼にとって負傷交代するまでの80分間は、おそらくつまらないものだっただろう。唯一の見せ場だったシュートも、ポストに嫌われた。
FW:テベス 6.5
移籍問題に揺れていた彼は、再びこのピッチにキャプテンとして戻ってきた。数日間の噂が嘘のように情熱を持ってプレーしていた。これまで通り、くさび、ポスト、フィニッシュ、全てにおいて素晴らしかったが、ゴールは奪えなかった。
途中出場選手
MF:アダム・ジョンソン 5.0
彼もほとんど何もできずに終わった選手の一人だ。後半から45分間プレーしたが、焦りが見え、彼本来が持つ精度を大幅に欠いた。流れを変えられなかった。
FW:ジョー ―
プレー時間が短いため評価なし。
エバートン
GK:ハワード ☆8.0
再三のピンチを何度も凌ぎ、チームを救った。シティの枠内シュート15本のうち半分は彼のスーパーセーブで切り抜けた。持ち前の反応速度が十分に光った。この試合のMOMだろう。
DF:フィル・ネビル 6.5
素晴らしいキャプテンシーでチームを牽引した。この33歳のベテランDFはこの苦しい試合で精神的に不可欠な存在であっただろう。守備でも体を張って守り抜いた。
DF:ジャギエルカ 6.5
オウンゴールは不運なものであり、終止、体を投げ出してシュートブロックに励んだ。ディフェンスのお手本ともいうべきであった。
DF:ディスタン 7.0
彼もまた必死で守りぬいた番人の一人だ。テベスには大きな仕事をさせず、体の強さを見せ付けた。ジャギエルカとのコンビも素晴らしかったと言える。
DF:ベインズ 7.5
攻撃力が売りのこのサイドバックは、この試合でも自らの長所を売り出すようだった。1点目の契機となったクロス、自ら決めた2点目、どちらも素晴らしかった。右足も使えるということを証明して見せた。
MF:コールマン 7.0
得意のドリブル突破はほとんど見られなかったが、貴重な先制点を冷静なクロスでアシストした。後半の途中交代まではよく守っていた。
MF:ロドウェル 6.5
それほど大きな仕事はできなかった。この日は守備で貢献するしかなかったが、それでもしっかりと与えられた役割を果たした。
MF:フェライニ 7.0
強敵相手にいつも通りの仕事をした。スピードのあるシティの攻撃陣に対しても臆することなく立ち向かった。体格を生かした堂々たるディフェンスで突破を許さなかった。
MF:オズマン 6.5
多少ラフプレーが目立ったが、攻守の切り替えは早かった。及第点ではあるが、もう少し前線での絡みを見たかった。
FW:ケーヒル 8.0
1得点1アシストでGKのハワードと同等の活躍を見せた。持ち前のヘッドの精度は言うまでもなく、ベインズへの落としも素晴らしかった。また、献身的なディフェンスでのボール奪取も光った。
FW:アニチェベ 6.0
久々の先発で最前線を任されたが、相手にとって脅威とはなれなかった。2点目は起点となったが、それ以外はほとんど何もできなかった。後半開始早々に退場し、チームを苦しくしてしまった。
途中出場選手
MF:ビリャレトディノフ 7.0
攻撃面では全く機会がなかったが、よく守っていた。相手にプレスをかけ、シティの攻撃を遅らせて、ボールも奪っていた。与えられた役割を全うした。
FW:サハ 6.5
時間を有効に使い、リードの死守に貢献した。もう少し攻撃に絡む場面を見たかったが、彼もまた与えられた役割をしっかりこなした。
DF:ヒバート ―
プレー時間が短いため評価なし
posted by nihato0617 |22:12 |
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2010年12月21日
シーズン開幕当初、マージーサイドにある名門クラブは、これほどまで苦戦を強いられると予想はしていなかっただろう。
リバプールは、低迷していたシーズン序盤から、依然としてプレミアという荒波の中で、もがき苦しんでいる。
08/09の悪夢のようなシーズンからわずか1年で「無事」に昇格を果たした古豪ニューカッスルの躍進も、コイル率いるボルトンの厄介なまでの見当ぶりも、個々の力で着実にTOP争いに食い込んでくるシティの奮闘も、どれもプレミアリーグの大きな見所のひとつであることに違いはないが、やはりこのマージーサイドのクラブが輝いていないと、どこか盛り上がりに欠けるというのが僕の見方だ。
リバプールは昨シーズン、優勝争いから早々と離脱。シティ、スパーズ、ビラと最後まで争った4位の座にもつけず、結局EL行きの切符を手にしてしまった。
今季はフラムからホジソンを招聘し、新戦力も獲得。意気揚々とBIG4に威厳を取り戻しにいったのだが、未だに強さを見せ付けることができず、現在9位。
こんな時期に僕が言うのもなんだが、ホジソンの招聘が決定したとき、僕は行き詰った末の妥協策にしか感じなかった。それはインテルのベニテス招聘にも同じことがいえる。「とりあえず名のある監督を」では通用しない世界だ。確かにホジソンは素晴らしい監督だ。降格圏争いにいたフラムをボトム10から救い上げ、ELまでいけるチームに育てた。だがそれは、あくまで「フラム」での話。それがリバプールというメガクラブになったとき、戦い方や周囲の圧力、フロントとの関係などすべてにおいて変化する。つまり、簡単に言ってしまえば、フラムで10位でフィニッシュしたとしよう。評価は「上々」だろう。しかし、リバプールで10位ではこれまた話しが違う。結局のところ、メガクラブでも成功する実績のある監督をなぜ連れてこなかったのか。そういう意味ではウエストハムのグラントはまだいい例だろう。
しかし、シーズン途中での監督解任は、僕はいい方法だとは思わない。実際、そうやって成功したクラブなどあまり目にしていないからだ。
では、一体どうすればいいのだろうか?
まずはゴールゲッターの確保。これが先決だろう。何もCFを獲れと言っているのではない。WGでもSTでもOMでも、とにかく点を獲れる選手が必要だ。計算できる選手がトーレス一人では、ケガで調子の上がらない彼が息を潜めればチームは勝ち点を失うことになる。マキシにしろ、エンゴグにしろ、決定力に欠けるのは今季を見てて誰もが頷くだろう。ジェラードが復帰し、爆発的に点を獲るとも考えにくい。点が獲れる選手の獲得が第一だ。
3~4年前のリバプールを見た後に今季のリバプールを見ると、物凄く寂しさを感じる。難攻不落のアンフィールドでも高速カウンターも唸りを潜め、決定的なシーンでも聞こえるのはサポーターのため息ばかり。挙句の果てに安々と格下チームに黒星をつけられる始末。
このまま何も梃入れせず、ただただ「復活」という名の見えない旗を待っていれば、チームは更なる荒波に飲み込まれ、BIG4の座はシティ、あるいはスパーズに持っていかれることになる。
情熱を象徴する赤は、何もユナイテッドのためだけにあるものではない。赤をユナイテッド一色にされないためにも、来月の補強は急務である。
posted by nihato0617 |17:44 |
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