2007年06月26日

オールスター・楽天ジャック!

こんにちは!

 '07ガリバーオールスターゲーム(7月20日東京ドーム、21日フルスタ宮城)のファン投票の最終中間発表が25日に出た。

 何と言っても注目は、現在リーグ5位に低迷する楽天だろう。
 先発の田中将大投手(18)はじめ7部門8人が当選圏内。
 2位の選手などを含めると、最大で12人中11人が楽天に占められる可能性が出てきている。

 原因としてサンケイスポーツは『マー君人気の思わぬ副産物』とか『本拠地開催にかける仙台のファンの熱意』などと評価している。

 でも新使徒は、原因はそこにはないと見ている。


ズバリ、楽天が好調だから!!


 とかくファン投票の行方は、絶対的な成績より相対的な『波』に左右されがち。
 現在の楽天の状況は、田中選手の活躍を考慮に入れても、総じては上向き。
 いわば理論では片付かない『技術的優勢』である。
 
 この傾向に、選手として球宴21回出場を誇る楽天・野村監督は・・・

オールスターじゃなく、オールスターダストや。そういうのはやめてほしいよな

 と嘆いているが、これは自己の実績が災いした本末転倒な話。

 そもそも、ファン投票は、成績順に出場を決めるルールの一部を、民意にゆだねるという意義がある。
 しかし、ファン投票で決めるのは核の12人(パの場合。かつては投手枠は1で、合計10人だった)だけ。
 ファン投票で思わぬ結果が出ても、残りの過半数を占める『監督推薦』で、何とでもなるのである。
 そこを『オールスターの意味がなくなることは、もうやめた方がいい。投票要項を変えた方がいいんじゃないか』とは、必死の表れとはいえ、言い過ぎの気がする。
 かと言って、03年の中日・川崎ら出場辞退のケース・・・これは半ば不正投票的行為が大きな原因となった・・・を無視するわけにもいかないだろう。

 以下はそれでも投票要項を変えるべき場合の私の提案である。

 一番効果的なのは『事前資格登録制』だろう。
 契約更改時に、次のオールスターの事前資格登録を済ませる方法がいいだろう。
 ただしこの場合、ルーキーは当然登録漏れとなるため、救済事項を用意すべきであろう(フレッシュオールスターもあるが)。
 一方で、合理的でない登録拒否を防ぐため、非登録選手には、一定のペナルティ(公式戦出場制限など)を課すべきかもしれない。
(ただしこれも『トレカのライブラリー』を思わせるような投手環境には考慮すべきだろう)

 その上で、ファン投票の結果は、最大限に尊重されなければいけないことを明記することである。
 もしそれが悲惨なオーダーであっても『そういうプレイ』を見せるということが業界としての責務ではないかと思う。



ともかく、最終結果が大注目ww

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posted by nicebirdie |15:24 | プロ野球 | コメント(11) | トラックバック(0)
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