2007年03月30日

【世界水泳】北島の金は実は危なかった!?

こんばんわ!



今思いついたことだが・・・




何で3月に世界水泳!?



何の事はない。

メルボルン=オーストラリアは今、夏の終わりなんですよね・・・

で、世界水泳。


北島康介、金メダルww

スポーツナビの記事から。


 水泳の第12回世界選手権第14日は30日、オーストラリア・メルボルンで行われ、競泳の男子200m平泳ぎ決勝で北島康介(日本コカ・コーラ)が2分09秒80で優勝。2大会ぶりの金メダルに輝いた。ライバルで世界記録保持者のブレンダン・ハンセン(米国)は体調不良のため、予選を欠場している。
 今大会、日本人初の金メダルを獲得した北島だが、レース後は喜びよりも悔しさの方が大きかったようだ。「優勝ということより、自身の(日本)記録や世界記録に挑戦する試合だった。それが達成できずに悔しい」と、心境を明かした。前半は世界記録更新ペースで泳いだが、日本記録まで0秒38、世界記録には1秒30届かなかった。
 一方で、「優勝は自信になった」とも話し、「来年(2008年北京五輪)に向けて『やってやろう』という気持ちにさせてくれた」と新たな目標を見据えた。  


ハンセンのいない200平。

もはや北島の独壇場。

記録には及ばなかったものの、2分9秒台は(ハンセンとの)2人の領域。

だが、レース自体はそうには見えなかった。

北島の記録への期待の一方で、地元の5コース(リッカード=ブレントン)が隙あれば一気に金を取りに行かんばかりの積極的レース。

最終的には2分10秒99で銀だったが、11秒以内は予選から通じて北島以外これだけ。

実は危なかったわけで、150まではヒヤリとして見ていました・・・

地元選手の大健闘に拍手を送りたい。

posted by nicebirdie |21:26 | オリンピック・世界選手権 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年03月25日

【世界フィギュア】『ボーダー落ち』に気付いたミキティの大英断!

こんにちは!

昨日の世界フィギュアは久しぶりのビッグニュースでしたねw

スポナビによる、女子の最終結果。

 
1 安藤美姫  日本 195.09 
2 浅田真央  日本 194.45 
3 金妍児   韓国 186.14 
4 マイズナー 米国 180.23 
5 中野友加里 日本 168.92 
(中略) 
9 ヒューズ  米国 159.06

(米国は4+9=13で次回3枠を獲得。ちなみに男子は日本が新たに3枠を獲得し、これで男女とも日米揃って3枠を得たことになる)


 フィギュアスケートの世界選手権最終日は24日、東京体育館で女子フリースケーティング(FS)を行い、トリノ五輪代表の安藤美姫(トヨタ自動車)がショートプログラム(SP)2位から逆転の初優勝を飾り、1989年の伊藤みどり、94年の佐藤有香、2004年の荒川静香に続く史上4人目となる世界選手権優勝を成し遂げた。また昨年のトリノ五輪でも荒川が金メダルを獲得しており、2年連続で日本勢が世界の頂点に立った。 
 この日、最終滑走者でリンクに登場した安藤は、6分間練習前にすでに4回転ジャンプを跳ばないことを決めていたという。2002年に初めてジュニアGPファイナルで成功して、女子初の4回転ジャンパーという金字塔を打ち立てたが、試合ではこれまで3度しか成功していなかった。2004年も挑戦していたが成功はならず、その後は封印。惨敗したトリノ五輪では挑んで転倒したものの、この挑戦があったからこそ、失いかけたスケートに対するやる気を取り戻した。安藤にとって4回転はスケートを続けるモチベーションでもあり、武器でもあるが、反面、重い“荷物”にもなっている。まだ完ぺきに習得していない4回転はハイリスクな技なのだ。
 SP後は4回転を跳ぶつもりだと気持ちを奮い立たせていたが、この日の本番では結局挑まなかった。この選択が結果に結びついた安藤は、ほぼミスのない演技で締めくくり、総合計199.09点で涙の初優勝。トリノ五輪15位の悔しさから這い上がり、世界女王の座に就いた。 
 シニアの世界選手権初出場の浅田真央(中京大中京高)はSP5位からFSで133.13点の歴代最高得点を更新する演技を披露し、順位を大きく上げて総合計194.45点の2位に食い込んだ。日本勢が金銀と複数のメダルを獲得したのは、世界選手権、五輪を通じて初の快挙。
 浅田は、同選手権の女子では1990年の伊藤みどり以来となるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、続く連続ジャンプで小さなミスを見せたが、SPで失敗した得意の3回転フリップ-3回転ループに成功して、スタンドから大歓声を浴びた。終盤まで緊張の糸を張り詰めた演技でSP5位からの見事なばん回でメダルをつかんだ。優勝候補の本命だった16歳は、目標の金メダルに届かなかった悔しさと、メダルを手にしたうれしさが混ざった複雑な涙を流していたのが印象的だった。 
 SP7位だった中野友加里(早大)はトリプルアクセルに挑戦して転倒した後、スピンでもバランスを崩すなど、完ぺきな演技はできなかったが、まずまずの出来でまとめ、昨年に続き5位に入った。 


ミキティが4回転封印の大英断。
ライバルの滑りを見る前に、すでに封印していた。
思えば、今大会の練習で成功していたからこそ、逆に余裕のある『封印』ができたということなのだろう。
ライバルがミスし、一方で浅田がフリー世界記録にはなったものの安藤に『4回転必須』のプレッシャーをかけるには1点ほど足りず、ついにボーダーが『3回転』に落ちたところで登場。
数字上のチャンスに直感的にでも気付いていたかどうかは定かではない。
しかし与えられた『優勝へのノルマ』を確実にこなし『封印を許した1点差』を守りきり、見事逆転優勝。
SP・フリーともトップ目ではなかった。
悪く言えば『所詮2番手』とも言える。
だからこそ少ないチャンスをものにした『奇跡の価値』は、限りなく大きいものに違いない。

日本の1・2フィニッシュに湧いた女子フィギュアだが、その下で米国が『次回3枠』の条件となる『13位ルール』をクリアし、3枠を死守した点も評価したい。

posted by nicebirdie |13:39 | オリンピック・世界選手権 | コメント(1) | トラックバック(0)
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