2006年07月17日
ローレル指数「100」の持つ重要な意味
こんばんわ! すでにご存知の方もいるかと思われるが、このブログは、ほぼ同名タイトルの スポーツとは最も遠い「新使徒」のタワゴト と連動している。 YAHOO!という万人が対象のものと、スポナビ+というどちらかというとファン向けのものとを適宜活用することが自分なりにふさわしいと考えたからである。 (今後、当ブログで自分のことを「新使徒」と統一して扱うことにします。両ブログをこれからもよろしくおねがいします) 今日はYAHOO!で掲載済みの記事をスポナビ向けに改めて解説し直したものである。 何でも「超ガリ2人組」が「ウルトラマラソン」に挑戦するという情報が流れて・・・ サンケイスポーツの記事から。 大丈夫!?アンガールズ、24時間テレビでマラソンに挑戦 最新DVDで大好きな広島カープのユニホーム姿を披露するアンガールズの山根良顕と田中卓志。マラソンでもこのスポーティーな勇姿を見せられるか。人気お笑いコンビ、アンガールズが、8月26日放送の日本テレビ系「24時間テレビ29『愛は地球を救う』」(後6・30)で恒例のチャリティーマラソンに挑戦することが15日、分かった。2人は“史上最もひ弱なランナー”として大抜擢(ばってき)。今年のテーマ“絆”にちなんで2人一緒に走るというが、あのやせ細った体で24時間も大丈夫? 「芸能人で最も体力のなさそうな人を!」という不名誉な理由でランナーに抜擢されたアンガールズ。日本テレビでは「ひ弱と思われている2人が頑張って根性を見せ、ギリギリで走る。彼らが限界に挑戦することで視聴者に勇気を与えてほしい」と期待を寄せる。 これを受けて、身長1メートル87で体重58キロの田中卓志(30)と1メートル80で51キロの山根良顕(30)は、さっそくプロのトレーナーの指導のもと6月末から練習を開始した。だが、走り始めた途端、ひざが痛くなり、すぐ挫折。トレーナーに筋肉が足りないといわれ、補強練習として、腹筋、背筋などを組み込んだが、日テレ側は「後日走る距離を発表するんですが、何キロになるかは2人の今後の頑張り次第。まだ何ともいえませんね…」と早くも不安顔だ。 これまでの最短走行距離は、平成13年に初の女性ランナーとして研ナオコ(53)が挑戦した85キロ。現在、少しずつ距離を延ばしているという2人は、男のプライドにかけても、これ以上は走りたい。 今回もう1つの見どころとなるのが、2人一緒に走ること。ペース配分など意思の疎通が重要となる。平成6年にダチョウ倶楽部の3人が走った時は途中で乱れ、距離が空いたりしたものの、最終的にはそろって完走し感動的なゴールを演出。アンガールズにも、2人の絆で、視聴者の涙を誘ってほしいところだ。 本番まであと約1カ月半を切った。さて、2人の気合のほどは?と思えば、田中は「走ったら何キロか痩せるのでしょうか? これ以上痩せることがあるのでしょうか? 自分が1番楽しみ」と体重が心配の様子。山根も完走より、「僕らが走って、みなさんが感動するのでしょうか…」と違う心配をしている。…とにかく頑張ってほしいものだ。 さて、今回の24時間マラソンのプレーヤー2人の「超ガリ」ぶりを「ローレル指数」という体格基準(トリノ五輪でジャンプの原田選手が失格になったとき使われた基準)で見たところ、驚くべき結果が・・・ 田中:88.70(187センチ58キロ) 山根:87.45(180センチ51キロ) なんと両者90アンダー。 「ガリ」の基準は100なのでいかにすごいことか。 この「100」という数字をここでは重点的に取り上げようと思う。 ローレル指数による基準では160以上で太りすぎ、145以上で太りぎみである。一方で100未満で痩せすぎ、115未満で痩せ気味となっている。 ローレル指数「100」というのが具体的にどういう体格なのかというと・・・ 171センチ50キロ これでちょうど「100」である。 ローレル指数が「体積基準」であることから、身長を3乗するという計算式がある(これがBMIの場合「面積基準」で身長は2乗計算である) それで171を3乗すると5000211となり、1000万から割るとほぼ2ということになる。よって、 身長が171センチの場合、体重の2倍がローレル指数 ということになる。 速算的な知識として知っておくと便利であろう。 (ちなみに新使徒が長年「身長171センチ」と言い続けてきたのは、ここに由来がある。しかし実際には25歳あたりまで身長は伸び続けたものの、170.6センチまでしか行かず、ついに「171センチ」の声を聞くことはなかった) 実はこの「100」という数値だが・・・ 競馬のジョッキーやスキーのジャンパーなど痩身タイプのスポーツ選手のローレル指数と概ね一致する つまり痩せてはいながらもそれなりの体格は確保していて「ガリ」のボーダーラインはクリアしているということである。 これを新使徒は・・・ スポーツ選手であることを目で見て信頼できるレベル と言うことがある。 実際のところ「100」クラスの体格を見ると、それほどヒドい痩せ方には見えない(これが過度なダイエットブームの遠因という説もある)。 それがスポーツ選手ならなおさらで「細身ながらしっかりした体格」と目に映る。 結果としてそのことが「スポーツ選手であること」の信頼性に繋がっていると見ている。 そこへ来て、問題の「90アンダー」の2人。 果たして『24時間テレビ』という重責を全うすることはできるのだろうか??? 日テレのスタッフもずいぶん苦労しているみたいで、痛ましい現場の姿が目に浮かぶ新使徒であった・・・
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posted by nicebirdie |03:14 |
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