2007年10月15日

【まもなく断罪】亀田ファミリーの行方は・・・

こんにちは!

亀田ファミリーに、まもなく厳しい裁定が下されようとしています。
(注意:記事の後半部はあくまで最悪を想定したもので、新使徒の見解ではありません)


スポーツ報知(14日付け、以下『報知』)ではこう解説しています(※)

 プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ(11日)での悪質な反則行為問題で渦中の亀田家に対し、東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)が、厳罰処分の中で最も重い「ライセンスはく奪」も検討していることが13日、分かった。15日の理事会での緊急討議で具体的な処分を決め、協会の総意として日本ボクシングコミッション(JBC)に要望書を提出する。大橋会長は「はく奪は最悪のケースだが、(少なくとも)処分は免れない」としている。
 亀田家に前代未聞の厳罰処分が下される可能性が出てきた。大橋会長は「厳しい意見が多い。最も多いのが、亀田史郎トレーナーのセコンド・ライセンスのはく奪です」と明かした。13日までに北日本、西日本、中日本、西部の各地区協会から大橋会長のもとに厳重処分の要望が相次ぎ、亀田家の協栄ジムも属する東日本協会としても看過できなくなったという。
 史郎トレーナー(42)をめぐっては、世界戦で敗れた二男・大毅(18)への反則行為の指示疑惑が掛けられている。同協会は大毅が犯した反則行為よりも史郎氏の中継中に拾われた発言を問題視。すでにテレビの音声で指示の実態を確認したという。
 ライセンスはく奪は、原則的には刑事事件で実刑が科された者などに適用される罰則で、試合での反則行為に適用された例はない。大橋会長は「個人的にも常識的にも、亀田家は悪質な反則があったとはいえ、はく奪処分は重すぎると思う。ぼく自身は亀田家を買っているが、これだけ意見が多ければ、検討事項として考えざるを得ないだろう」と説明。また、処分の対象は選手の大毅、史郎氏とともにセコンドでの指示疑惑のある兄・興毅(20)、金平会長にも「100%厳重処分を下されるだろう」と話した。


朝青龍の件はあくまで私行為の問題(サラリーマンである点が問題をややこしくしているが)であり、若手力士の死亡事件は相撲部屋という『管理区域』で起こったことで、またそれぞれは『特別なこと』をやったわけではない(『かわいがり』は他でもやっている、というニュアンス)ので、まだ救いがありそうです。

しかし今回ばかりはそう甘くはいきそうにもありません。

注目すべきは『史郎トレーナーをめぐっては、世界戦で敗れた二男・大毅への反則行為の指示疑惑が掛けられている。同協会は大毅が犯した反則行為よりも史郎氏の中継中に拾われた発言を問題視。すでにテレビの音声で指示の実態を確認した』というクダリです。

これは家族ぐるみで『聖域を汚す行為』が確信的にあったことの重大なポイントと言えるでしょう。

ボクシングに限らず、おおよそ『KO型死亡事故』のありうる種目では、下界と区別するためにリングをはじめとした『聖域』が存在するわけで、ここを汚された事件である以上、対岸の火事というわけにはいきません。

東日本ボクシング協会も、厳罰処分の中で最も重い『ライセンスはく奪』を検討していることについては当然のことでしょうが、それさえも上回る処分というのも考えられる状況です。
(もちろん懲罰規定に限界があることを無視してはいません。しかしそれは『従来は想定していなかった』からであり、憲法9条問題に本質的には近いような気がします。今後はここにもメスを入れなければいけないでしょう。『(たとえばJSAAなりCASなりに)諮問』の一言が入っているだけでも道は開けると思われます)


では、どこまでの厳罰がありうるのか?



私は『最悪SLAMまでありうる』と見ています。
(下に現実的見解があります)

SLAM・・・それはピンボールにおける『最大の罰則』。
台を揺らしすぎてボールを失う・・・これは『TILT』といいます。
しかし『SLAM』と言った場合(クレジット操作に関する『犯罪行為』やマシンを持ち上げて落とすような悪質なプレイで発生する)即座にゲームが完全に失われ、場合によってはクレジットも失われるという包括的な罰則となります。


・・・つまり『一家総死刑』のこと!!


もちろん、これはあまりにも極端にとった場合です。

まず『死刑』にできる前提条件(政治的破壊行為の継続性あたりが要求されるが、これはクリアしていると見る向きもある)がありますし、それをクリアしたとしても、完璧な手続き(少なくともCASと最高裁を通す必要がある)と社会の同意が必要とされ、現状のままでは現実的ではありません。

しかし、今後も未来永劫ありえないという保証はもはやなく、万が一の手段としては考えなければいけないでしょう。
(たとえ執行することはなくても『そういうことがありますよ』というアナウンスだけでいいんです)

現実的には『史郎トレーナーについてはライセンス剥奪では済まない可能性があるものの、この場合選手は避難手段を与えられる』といったところでしょうか。


なお『報知』では・・・


 アントニオ猪木が14日、亀田兄弟に親離れの勧めを説いた。亀田家と親交があり、11日の内藤VS大毅戦を生観戦した猪木は、興毅と大毅に単身での海外武者修行を提案した。
 猪木らしい過激な提言だ。鉄の結束を誇る一家に対し「そろそろ、オヤジの手から離れて、武者修行に出たらいい。本当の意味で世界に出て行くなら、思い切って突き放すのも、という気がします」。2人の才能を評価し、成長を期待しているからこその発言だ。大毅の惨敗も、世界挑戦が時期尚早だったとし「(周りが)焦りすぎだよね。テレビに振り回されている。まあ、若いうちに、けつまずいた方がいい」と思いやりながら、奮起を期待していた。


とし、選手については救いの手も用意されているようです・・・



裁定結果に注目したいところです。 



(※)15日の『報知』では『11日に行われたプロボクシングWBC世界戦「内藤大助VS亀田大毅」戦の波紋が広がる中、両者が拠点を置く葛飾区で新たな“代理戦争”が勃発(ぼっぱつ)している。衆院選東京17区(葛飾区、江戸川区北部)の現職は、亀田家の後援会に属する自民党・平沢勝栄衆院議員(62)。一方、民主党は、内藤選手が所属する宮田ジムの宮田博行会長(41)が応援する葛飾区議の早川久美子氏(36)を公認候補として送り込む。果たして、知名度のある平沢氏の牙城を、独身の美人刺客が崩せるのか』とし、現実政治への飛び火の警戒を訴えています。
もし政治問題に繋がれば大変な事態で、こちらの行方にも注視したいところです。

posted by nicebirdie |10:08 | CASまで行きそうな問題 | コメント(41) | トラックバック(2)
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2007年10月05日

【SUMOは消滅してしまうのか!?】1つの結果は出たが・・・

こんばんわ!

大相撲・時津風部屋で、斉藤俊さん(序ノ口・時太山、当時17)が6月に急死した問題では、日本相撲協会がは5日午後1時、東京・両国国技館での臨時理事会において、時津風親方の解雇を満場一致で決定したことで1つの決着を見ました。

この問題では、文部科学省が『最悪、SUMOの絶滅』まで視野に入れた相撲協会への警告がなされたことが話題になっています。


文科省の幹部にアンチがいるのか?


新使徒も、以前『SUMOが危ない』と警告を発していたことがありました。

一番の危険性、それは・・・



勝負の決定方式!

ご存知の通り、相撲は土俵を割れば・倒れれば・土がつけば負けですよね。

実はこれが危なかったりするんです。

他の類似スポーツではどうか。

KO・フォール・レフェリーストップ・・・

ルールは数多くありますが、共通しているのは『1度でも倒れたら、即負け』ではないということ。

倒れちゃいけないわけなんだから、トレーニングでもどうしても我慢してしまう。

トレーニング上の死亡事故が起きやすい、非常に危ないスポーツの1つなのであります。

先の幹部はこれに気づいているのかどうかは定かではありませんが、少なくともこうして『詰ませる切り札』がある以上、安閑としていられないのです。


そういえば、かのメジャーリーガーの松坂大輔選手の『プロは負けても終わりでない』という言葉を思い出しました。

『1度負けたら、ハイ、それまでよ』ゆえ、過酷なトレーニングを強いられるトーナメントの危険性。

今回の問題はここにもかぶるかもしれませんね。

(トーナメントは悪魔のルールです。その危険性などは、再度記事にするつもりです)


さて、CASはこれをどう見ているでしょうか?
(『CASまで行きそうな問題』では、これを締めの文句とします)

posted by nicebirdie |19:15 | CASまで行きそうな問題 | コメント(0) | トラックバック(0)
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