2009年04月17日
こんばんわ!
スポナビ+のブロガーにちょっとした忠告。
実は前回の記事が強制下書きになっていました。
原因が特定文字の連打だってさ(アリャ)
こういうのが侮辱表現になるのかよと小一時間(ブツブツ)
もっとも、記事の素材自体は問題なかったようなのでこちらは一安心か?
さて、今日の話題だが・・・
まずはプロ野球、昨日(16日)の結果。
ヤクルト 6 - 2 巨人(3)
阪神 4 - 3 中日(4)
広島 1 - 2 横浜(1)
日本ハム 7 - 1 オリックス(1)
ロッテ 11 - 7 楽天(3)
ソフトバンク 5 - 12 西武(5)
で、その前日(15日)のはというと・・・
ヤクルト 2 - 6 巨人(0)
阪神 2 - 9 中日(1)
広島 3 - 2 横浜(0)
日本ハム 11 - 5 オリックス(2)
ロッテ 7 - 1 楽天(0)
ソフトバンク 2 - 2 西武(0)
注目は括弧の中の数字。
これは本塁打を表している。
昨日は61得点で本塁打17。
おとといは52得点で本塁打3。
2日でスモールボールと大味野球を両方見たような結果ですな(笑)
ちなみに、いつものクイズサイトにはおとといの分が対象になっていて、当りフレームは最小のだった(0~3)
エニーアーザー(その他)ではなかったためか、配当は安かったが(爆)
posted by nicebirdie |00:16 |
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2009年03月24日
こんにちは!
すごく久しぶりの記事です。
プロ野球の方はCS進出チームが固まったようですが、下位チームもまだまだ熱い戦いが残されているようで、その中でも…
サンケイスポーツの記事によると…
鷹を抑える!楽天・岩隈、3冠達成へ登板
5年ぶりの20勝投手となり、パの最多勝を確定させている楽天・岩隈久志(27)は、最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手部門3冠に輝く可能性がある。
勝率では15勝3敗のオリックス・小松聖(26)とともに・833で1位。防御率は日本ハム・ダルビッシュ有(22)が1・88でトップだが、岩隈も1・93と肉薄。日本ハムが全日程を終えているため、岩隈が5日のソフトバンク戦(Kスタ宮城)で5回1/3以上を自責点0に抑えれば逆転できる。中5日の間隔で挑む、岩隈の今季最終登板に注目だ。
岩隈が3冠を獲得すれば、2006年のソフトバンク・斉藤和巳(30)以来となる。斉藤は同年に2度目の沢村賞に輝き、4冠を達成した。今季、沢村賞の最有力候補である岩隈も、これに続きたい。
(以上サンケイスポーツ記事:ケータイからの投稿のため引用を表すオレンジ表記になっておりません)
『勝ち投手の権利』ではアウト1つ足りない、ということですか?
その1つが命取り、ということにならなければいいのですが…!?
posted by nicebirdie |15:47 |
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2008年02月09日
こんばんわ!
パウエル選手の二重登録問題について新使徒からも一言。
共同通信のニュースによると・・・
登録まで1年なら勧告受諾 オリックス
オリックスの中村勝広球団本部長は8日、沖縄県宮古島市内のホテルでジェレミー・パウエル投手の契約問題についてパ・リーグの小池唯夫会長と会談し、同投手の支配下選手登録を受け付けない期間を3カ月から1年間に延長すればソフトバンクの契約が優先と判断した勧告を受け入れることを伝えた。小池会長は回答しなかった。
中村本部長は会談後、「3カ月では短く、同一リーグでは受け入れられない」と提案理由を説明した。さらに、パに対してパウエルとの契約交渉にかかわった2球団の担当者の事情聴取を要求したが、回答は得られなかったという。今後は12日のパ・リーグ理事会(宮崎市)で残り4球団の反応を見て対策を立てる予定。
逆に、ソフトバンク側から選手登録できない期間の短縮を要望されている小池会長は「(出場停止の)期間が長いか短いかは、いろいろな意見がある。両球団が現段階で納得できないというのは仕方がない。コミッショナー裁定という次のステップもある」と話し、4日の勧告内容を変更する意思のないことを強調した。
で、トラックバックした記事の『悪しき前例を作ってしまうと、金がある球団が、6月から働いてくれれば良いから他球団に行かせないために後出しで契約なんてことも起こりかねないような気がする』というクダリがなんとも神妙。
(個人的意見ではあるが)真に怖いのは、今後この手の手法がペイアブルコストになりかねないことである。
ここでいう『ペイアブルコスト』とは、ある程度の利益の見通しがあるために(基本的に『死亡状態』に至らない程度に)わざと定められた罰を受けてもかまわない性格を持つ罰則を指して言う。例えばサッカーの試合で決定的なゴールを決めた後『イエローを支払って』ユニホームを脱いで喜びを表現する、といったものを指すと考えてほしい。
(この概念はTCGのような知的スポーツではよく出てきます。わざと受けた罰が一転して勝因、なんてこともしばしばなんです)
今回の問題に当てはめると(プロ野球の勝負付けがポストシーズンに集約されているという事情などから)日本一のためなら罰を支払っても、なんて考えに発展してしまったら大問題である。
球界としては、このような罪を犯したら本来なら永久追放だろう。
しかし『1年空白を作ればペイアブルコストは成立しないだろう』という考えで、今回の妥協案が出たような気がする。
しかし『罰を支払えば』と言う考えはダークな社会ではもはや既定概念の様相。
確かに現状では『1年では解決できない問題』は(オリンピックやWBCといった数年に1度のイベントの絡みは別として)考えられないが、今後想定外の発想も考えられる。
そんな事態に対応していった末、罰則のスケールが選手生命さらには実生命を追い越して『事実上死刑になっちゃった』なんてことにもなりそうで(特にアメリカ型の量刑だと陥りやすい)絶妙なサジ加減が求められる状況ではある。
今後の展開に注目である。
PS パウエル投手の行為については残念ながら『わざと』の可能性を捨てきれないのが個人的見解です。
非常に危険な事件であり、もしブックメーカーの賭けの対象だったら『わざと』に賭けてるかもしれません。正直・・・
posted by nicebirdie |00:44 |
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2007年07月20日
こんばんわ!
今年の野球のオールスター第1戦は『シーザーサラダの発祥』を思わせる試合ぶりでした。
シーザーサラダの歴史(シーザーサラダ友の会サイトより)
「アメリカで作られた最も偉大なレシピ」シーザーサラダの誕生には、なかなか面白いドラマがあります。
1924年7月14日の暑い夜、メキシコ・ティファナのホテル「シーザーズ・パレス」のことでした。ハリウッドからの客が、大挙してシーザーズ・パレスに押し寄せてきました。
時は禁酒法真っ盛り、パーティーのためにハリウッドから国境を越えて人がやってくることは珍しいことではありませんでした。
ただ、その日のシーザーズパレスは、大問題に直面しました。レストランのほとんどの材料が底をついてしまい、この大勢の、突然の客をもてなすには全く足りなかったのです。
このレストラン・ホテルのオーナーである、シーザー・カーディーニは、悩んだ末に、カートにレタス、ガーリックオイル、レモン、卵、パルメザンチーズ、ウスターソース、クルトンとコショウを載せて、客のいるダイニングの中央に進みました。
そして、鮮やかな手つきで材料を混ぜ合わせ、一つのサラダを作り上げたのです。
そしてこのサラダは、一夜にして伝説となり、西海岸に、全米に、そしてヨーロッパにまで広がっていきました。
時は過ぎ、2007年の日本のオールスター。
政界の思惑が、ゲーム構成まで仕立ててしまうことになろうとは・・・
◇球宴に政権政党の思惑(毎日新聞より)
投手オールスターになってしまった。特にセ・リーグは落合監督が1人1イニングに限定したこともあって、各球団のエースとセットアッパー、クローザーが負けじと競演した。
だが、投手の活躍には今年ゆえの理由もありそうだ。第1戦がナイターで、第2戦はフルキャスト宮城でのデーゲーム。特別臨時列車を仕立てての移動というプロ野球では、まずない手段を使うことになった。特別列車とはいえ、いつまでも待ってもらうわけにはいかない。
投手はどんどんストライクをとり、打者も早いカウントから打ちに行ったのが、投手戦につながった。
もともとは第2戦が雨で22日に順延になった場合に、参院選の投開票日と重なる可能性があったためナイターでは放映するテレビ局がない、ということから異例のデーゲーム開催になった。ところが、参院選の方が29日に伸びたため、異常日程だけが目立ってしまった。
コミッショナー事務局の関係者によると、落合監督からは「元に戻せないのか」と要請があったそうだが、すでに時遅し。
政権政党の思惑が、オールスターの内容にまで影響した珍しい試合だった。
セリーグの『1人1回』ルールによる9人の投手リレーは、シーザーサラダでいう『ありあわせの野菜』のように見えた。
とはいえ、その『レシピ』は大したもの。
球宴ならぬ救援投手で『最高の材料』9人を揃えた。
『先頭車両』の問題も『元エース』上原がいたことで解決。
その上原こそ内野安打に死球があって、結果的に27人での終了とはならなかったものの、後続のすべてが三者凡退を決めた。
一方のパリーグも負けじとすばらしい投手リレー。
3本のホームラン攻勢に沈んだものの、これはこれで『三振かホームランか』の緊迫した投手戦にふさわしい負け方ともいえる。
こうして政界に翻弄されかかったオールスター第1戦は、見事な料理に仕上がったのであった。
明日第2戦は楽天の田中が登場する。
デーゲームの試合後の夜に無数のキラ星(スターダスト)が舞う、華麗な試合展開に期待したい。
posted by nicebirdie |23:27 |
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2007年06月26日
こんにちは!
'07ガリバーオールスターゲーム(7月20日東京ドーム、21日フルスタ宮城)のファン投票の最終中間発表が25日に出た。
何と言っても注目は、現在リーグ5位に低迷する楽天だろう。
先発の田中将大投手(18)はじめ7部門8人が当選圏内。
2位の選手などを含めると、最大で12人中11人が楽天に占められる可能性が出てきている。
原因としてサンケイスポーツは『マー君人気の思わぬ副産物』とか『本拠地開催にかける仙台のファンの熱意』などと評価している。
でも新使徒は、原因はそこにはないと見ている。
ズバリ、楽天が好調だから!!
とかくファン投票の行方は、絶対的な成績より相対的な『波』に左右されがち。
現在の楽天の状況は、田中選手の活躍を考慮に入れても、総じては上向き。
いわば理論では片付かない『技術的優勢』である。
この傾向に、選手として球宴21回出場を誇る楽天・野村監督は・・・
オールスターじゃなく、オールスターダストや。そういうのはやめてほしいよな
と嘆いているが、これは自己の実績が災いした本末転倒な話。
そもそも、ファン投票は、成績順に出場を決めるルールの一部を、民意にゆだねるという意義がある。
しかし、ファン投票で決めるのは核の12人(パの場合。かつては投手枠は1で、合計10人だった)だけ。
ファン投票で思わぬ結果が出ても、残りの過半数を占める『監督推薦』で、何とでもなるのである。
そこを『オールスターの意味がなくなることは、もうやめた方がいい。投票要項を変えた方がいいんじゃないか』とは、必死の表れとはいえ、言い過ぎの気がする。
かと言って、03年の中日・川崎ら出場辞退のケース・・・これは半ば不正投票的行為が大きな原因となった・・・を無視するわけにもいかないだろう。
以下はそれでも投票要項を変えるべき場合の私の提案である。
一番効果的なのは『事前資格登録制』だろう。
契約更改時に、次のオールスターの事前資格登録を済ませる方法がいいだろう。
ただしこの場合、ルーキーは当然登録漏れとなるため、救済事項を用意すべきであろう(フレッシュオールスターもあるが)。
一方で、合理的でない登録拒否を防ぐため、非登録選手には、一定のペナルティ(公式戦出場制限など)を課すべきかもしれない。
(ただしこれも『トレカのライブラリー』を思わせるような投手環境には考慮すべきだろう)
その上で、ファン投票の結果は、最大限に尊重されなければいけないことを明記することである。
もしそれが悲惨なオーダーであっても『そういうプレイ』を見せるということが業界としての責務ではないかと思う。
ともかく、最終結果が大注目ww
posted by nicebirdie |15:24 |
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2007年04月14日
こんばんわ!
西武の裏金問題では、高野連が責任校である専大北上高校を除名の方向に向かうという結果となりました。
スポーツニッポンの記事では・・・
日本高校野球連盟は12日、大阪市内で西武の裏金問題で早大野球部を退部処分となった清水勝仁元選手(4年)が在籍した専大北上の関係者から事情聴取を行った。5人の関係者から事情を聴いた高野連・田名部和裕参事は、同校に重大な日本学生野球憲章違反があったと判断。管理責任を問う意味で、18日の日本高野連審議委員会で最も重い除名処分を下すことをあらためて示唆した。
事情聴取を終えた田名部参事の沈痛な表情が、事態の深刻さを物語っていた。「除名に値するくらいの問題。ものの見事に憲章に違反している。極めて重い責任であるという認識は変わらない」
専大北上の黒沢勝郎前校長、高橋利男元コーチらを聴取した結果(1)高橋元コーチが清水と西武が交わした覚書にサインをしたのは学校への報告なしで独断で行った(2)プロへの練習参加は西武が一方的に連れて行った(3)高校入学にも西武のスカウトが関与していたことが確認された。
田名部参事は「彼(高橋元コーチ)は誰にも相談しないでやったと言っているが、チェックできなかった学校の管理能力の方がはるかに大きい。学校側に(処分は)厳しいと伝えた」と険しい表情で話した。
また新たに同校が中学時代のスポーツの実績に応じて授業料を免除している奨学制度が、日本学生野球憲章に違反することも判明した。同憲章の13条では「野球部員であることを理由とした金品収受の禁止」と定めているが清水元選手は在学中、学費の全額免除を受けており、同校では現在も奨学制度が続けられていることも明らかになった。
処分は18日の日本高野連審議委員会で審議され、27日に開催予定の日本学生野球協会審査室に上申されて正式決定する。除名処分が下されることになれば83人の部員は今後、練習試合を含めて高野連加盟校との対外試合は一切できなくなる。さらに高野連の大会参加者資格規定では転校後、原則1年間は公式戦出場を認めておらず、現3年生は他校に転校しても公式戦出場は不可能になる。田名部参事はこの日、部員に関しては言及しなかったが「やむを得ない転入学」との例外的な措置が取られない限り、現役3年生部員の甲子園への道は閉ざされることになる。
ゴールデンゴールズによる救済の話題にもあるように、転籍の際の『1年欠格ルール』はかなり重い。
『やむを得ない転入学』による救済措置がありえるというが、それは例えば(直接高野連が)学校を廃校にするような極刑を下した場合を指すのであり、罪のない在校球児にとっては緊急避難的な救済とはなるものの、現実的ではないだろう。
裏金といえば横浜の契約金問題もありましたね・・・
こっちについて面白い提案がある。
個人的には『5億という数字が問題』と考えている。
規約でも『1億+出来高』といった制限を設けている。
『1億+アルファ』といえば、平均生涯収入のおおむね半分に当たるだろう。
これくらいなら、有望な選手に対する『見込み料』として悪くないだろう。
しかしこれが5億ともなると、一挙に一生分のカネを獲得することになる。 これは現在の日本の社会ではふさわしくないと言えるかもしれない。
だったら『年金』にすればいい。
年金!?
ここでいう『年金』とは、例えばラスベガスのカジノでお目にかかる『ジャックポット年金』のことを指す。
1000万ドルのジャックポットが出ました・・・いきなり全額は受け取れず、10年かけて100万ドルずつ受け取るのである。
この方式には、プレーヤー側には『その日から』の効率的な人生設計に寄与し、カジノ側には一時的な出費を防ぐ、双方にメリットがある。
野球でこの方式を採用した場合、出す方には意欲的な出資を拒まず、受ける方には人生への急激な影響を抑えることになる。
『ウルトラC』とはこのことww
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2006年10月20日
こんばんわ!
明日から日本シリーズですね!
さて、開幕前のナゴヤドームだが・・・
SHINJOがなにやら『珍作戦』を展開?
その正体は、日刊スポーツの記事から。
日本ハム新庄ダルに指令、ホームラン打て
日本シリーズが明日21日、ナゴヤドームで幕を開ける。東映時代の1962年以来44年ぶりの頂点を目指す日本ハムは19日午後、「決戦の地」名古屋入りしたが、新庄剛志外野手(34=SHINJO)が若きエースに「珍指令」を突きつけた。第1戦に先発予定のダルビッシュ有投手(20)に「ホームランを打て」と要求。打てばスターに必要不可欠な強運を持っていると説き、1発狙いをノルマに課した。
いくら何でも、それは無理なんじゃ…。新庄がダルビッシュへ、スターへ上り詰めるための厳しいハードルを設定した。名古屋入りしたこの日、練習前のウオーミングアップでいきなり「難問」を出した。若きエースに声を掛けると、さらりと突きつけたのだ。
新庄「ホームラン打てよ。ここ(ナゴヤドーム)で打ったら、お前、本当に(強運を)持っているから」
ダルビッシュは第1戦に先発予定で、打席に立つことになる。大役を2日後に控えた緊張気味の後輩をリラックスさせるためなのか。それとも大まじめの要求なのか。人間の心の機微が分かる、気遣いにたけた新庄だけに、ジョークの可能性はある。だが今季限りで引退するだけに、投手陣の後継者候補へ、しっかりと“遺言”を残したかったとしても不思議ではない。
若手にとって貴重な経験を積める格好の舞台になる。それと同時にさらに全国区へと躍り出るチャンス。プロ通算で6打数1安打の打率1割6分7厘。今年5月18日阪神戦(甲子園)の左前打の単打しか放っていない。「(打撃は)あんまり関係ないといえば、ないかもしれないですけど…」。ダルビッシュは珍指令を一応、素直に受け入れた。
投手が日本シリーズで本塁打を放てば、20年ぶり。86年の第8戦で広島金石が、西武東尾から2ランを記録して以来の快挙になる。ダルビッシュは、札幌ドームでは第2戦先発予定の八木と早出特打を続けてきた。見守った淡口打撃コーチが「2人ともミートがうまい。センスがある」と絶賛するだけに、大記録が生まれる可能性は少しはありそうだ。
強い天運に支えられ、野球界を生き抜いてきた新庄。記録は平凡でも、プレーでもパフォーマンスでもサプライズを連発し、スターへの階段を駆け上がってきた。自分になぞらえるように、ダルビッシュに要求したユニークな「運試し」は、果たして吉と出るのか凶と出るのか。
(日刊スポーツの記事ここまで)
この記事を見て思い出したのが、来年も巨人でプレーする工藤公康投手である。
過去、在籍したすべての球団で優勝を経験するという『優勝請負人』だが、ここぞという時、バットもうなっている。
以下の2つの安打は、あまりにも有名な語り草だろう。
1986年、日本シリーズ。
工藤は西武、相手は広島。
バットが飛び出したのは第5戦。
12回裏、西武の攻撃。
辻フォアボール⇒伊東が送って1死2塁。
ここで自らバッターボックスに入った工藤は右に打ち返し、辻生還。
2-1の勝利でセーブに加えサヨナラ打がついた。
この後シリーズは第8戦までもつれこみ・・・
8回表、西武が3-2に勝ち越しに成功した後、ダメ押しを狙った西武ベンチが動き代打⇒広島ピッチャー交替⇒代打の代打とシーンが展開。
(当時の記録を見る限り、こういうシーンだったのでしょう)
これは三振に倒れ3アウトとなるが、その裏工藤が2イニングを抑えて日本一になったのである。
(ちなみに工藤のセーブは過去25年というシーズン中に3回しか記録されておらず、ここら辺が『優勝請負人』としての信頼が厚かった証拠ともいえよう)
で、巡り巡って2004年8月17日。
日本中が『月面宙返りは栄光への掛け橋!』(NHK実況より)などと浮かれ騒いでた真っ只中、工藤は大記録にとんでもないオマケをつけた。
そう、ブレザーアーチ!
こうして数々の要所で記録と記憶を叩きつけた工藤が、今回のダルビッシュの『かげのライバル』である。
『強い天運に支えられ、野球界を生き抜いてきた新庄』が出した指令のことである。
吉と出るのか凶と出るのかもわからない究極の運試し。
しかし少なくとも言えることはダルビッシュが大成した時『あの日がターニングポイントだった』と言えるような『事件』が、明日起こるということだろう。
まずは明日の日本シリーズ初日に注目!!
posted by nicebirdie |18:10 |
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2006年09月14日
こんばんわ!
大リーグヤンキースの松井秀喜選手は、本当に千両役者だった。
まずは時事通信の記事から。
米メディアも大きく報道=松井秀の鮮烈復帰に-米大リーグ
13日付のニューヨーク各紙は、左手首骨折から4カ月ぶりとなる米大リーグ復帰を果たしたヤンキース、松井秀喜外野手のプレーぶりを大きく報じた。
4打数4安打1打点の鮮烈なカムバックに、ニューヨーク・タイムズは「松井はさび付いていなかった」と報道。「もう逆戻りすることはないだろう。4カ月の休養を感じさせなかった」と評した。
ニューズデーは「ゴジラ復帰、怪物だった夜」という見出し。松井秀が観客から温かく迎えられた状況を詳報し、本人の喜んでいる様子が手に取るように分かったことから、「今夜は通訳の必要がなかった」とした。
テレビはスポーツニュースで取り上げ、松井秀が第1打席で総立ちの観客にヘルメットを取って応じた場面の映像を、繰り返し流した。
(時事通信の記事ここまで)
大リーグデビュー戦のときもそうだった!
本番、即結果を出す男!!
彼こそ野球界の鏡、スポーツ界の鏡!!!
しかし現実の社会を見ると・・・
五輪種目から消えた野球の悲しい姿が_| ̄|○
残念なことであるが、今回の松井選手のパフォーマンスをもってしても、五輪が動く可能性は低いだろう。
理由は簡単・・・
五輪はスポーツじゃない!!!
どういうことか。
近代五輪その使命の1つに『いかなる【政治的】【宗教的】【経済的】圧力にも抵抗しなければならない責任があると謳っている。
実はこれはスポーツとしてあるべき姿を『社会側』に引きずり込むことを意味しているのである。
私は・・・
スポーツとは自らの肉体精神エネルギーを削り落として分解させ(これをいわゆる代謝という)高次元のエネルギーを世に提示する行為
と考えている。
(ここでの一連の行為を私は『科学的行為』と言っている)
この考え方で行くと、戦争やドーピングなどとは、スポーツとはある意味味方である。
(だからといって戦争やドーピングを肯定するわけではないが、比較のために言わせてもらった)
ところが、五輪というものは、スポーツから味方となる者を排除し、社会のルールに従った上で演じてもらう『社会的行為』なのである。
つまりスポーツマンシップと五輪精神は、構造的に正反対!!!
スポーツとしての市民権を必死で立て直している野球だが、今年になってWBCの成功などで間違えなく前進に向かっている。
この状況は五輪主義者にとっては、かえって歯がゆい思いをしているに違いない。
ドーピングについて言わせてもらおう。
上記の関係から、五輪から締め出すことには全面賛成である。
しかしその考えをCASをはじめとしたスポーツ界全般に押しつけるのはいかがなものだろうか。
かのベン・ジョンソン選手もガトリン選手も五輪のルールが影響している場でドーピングを行ったことについては非難されなければいけないが、それを理由にスポーツマンとしての『人格権』まで奪い取ってはいけないのである。
彼らの提示した『記録』は、それなりに有効であることを忘れないでほしい・・・
ところで・・・
『数学五輪』はどうなんじゃい(怒怒怒)
結論から言わせてもらうと・・・
『数学五輪』はスポーツの仲間と認める
その根拠。
『数学五輪』は若手の優秀な数学的な科学発掘の能力のある者を探し求める場・・・なのであるが、その競技のシステムを見ると『あらかじめ答えの出ている問題を解かせる』ようになっている。
ここまではただの『コンテスト』で『スポーツ』とは言わない・・・
問題は・・・
『団長』と『特別賞』が存在することにある!!
『団長』とは、6人の競技者が示した答案を『審判』に持ち寄り、得点交渉をする者で、言ってみれば『第7の選手』である。
競技者である『若駒』がどれだけ有効な能力を提示できるかは、団長次第であり、このコンテストの後にある『団長セクション』の存在はスポーツにおける『興』の部分において非常に意義深い。
しかし大事なのは『特別賞』の方である!
『特別賞』とは、当初用意されていた正解とは異なった、非常に優れた提示がなされた場合に贈られるものである。
なかなか発生しないものではあるが、競技者側から見れば・・・
1問でも命中すれば『金メダル』以上の『大金星』!!
かの旧姓田村亮子選手の言葉を借りれば・・・
最低でも金、最高で特別賞!
だったりするのであるww
この『特別賞』の存在は、単なる『コンテスト』に科学発展の可能性の追求に大いなる褒美を用意した、重大な要素なのである。
その意味で数学五輪は救われている!
2003年の日本大会で、特別賞の発生を見ることが出来なかったのは残念なことではあるが・・・
posted by nicebirdie |03:00 |
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2006年08月21日
こんにちは!
2日間24イニング。
激戦を繰り広げた2006年の夏の甲子園も、ついに大団円。
早稲田実業、4-3で駒大苫小牧を倒し、初優勝!!
まず、勝った早稲田実業。
これは王貞治という『神のご加護』としか言いようがない
『神のご加護』と言えば、有名なのが・・・
ユーロ2004の『オリンピアの神のご加護』
ギリシャ、奇跡の初優勝。
あまねくヨーロッパの強豪が『神様』の前にあえなく屈する。
凱旋帰国と時同じくして、数学五輪ギリシャ大会が開幕。
ここから『夏季五輪本大会』『パラリンピック』と続く『オリンピアの夏の宴』が始まることになる。
科学では説明できない不思議な力。
それは早稲田実業のエース、斎藤投手のピッチングに表れていた。
(斉藤ではなくて斎藤でした・・・名前のミスはイタイですね_| ̄|○)
『本割』では十五回表、再試合では九回表という最後の回に・・・
145キロ超の球を連投!
パーフェクトパフォーマンスでは決してカラダを壊すことがない・・・というのは現代科学が裏付けた事実。
しかしそれをやってのけるのは『神のご加護』を中心とした特別な力。
全く無理のない快速球に、駒大苫小牧が手も足も出ないのはやむを得ないか。
ここは『使命を完遂』したエース以下早稲田実業ナインを称えるしかない。
で、負けた駒大苫小牧。
『神への冒涜』を続けた2年間
立ちはだかった『神』は王だけではない。
2年前の初優勝後襲いかかったのは・・・
不祥事
初めは『対岸の火事』だったが、火の粉は自らにも飛んできて・・・
今年の春の甲子園辞退!
にまで発展してしまった。
しかしそこは『駒大ブランド』。
数々の試練を乗り越えた『大学の力』で、最大限に後続の生徒への波及を軽減。
そして夏の甲子園出場、頂上の舞台までたどりつく。
ここを『甘やかしすぎ』というのは、いかにも建設的ではない。
それが『栄枯盛衰世の常、今はスポーツは社会に屈する時だ』という考えが、歴史的レベルで『正しい流れ』だったとしてもだ・・・!
『社会という神』との戦いに『勝利』した駒大苫小牧ナインに、それこそ『究極の神』が立ちはだかった・・・
『王貞治という神』に護られた早稲田実業ナイン
社会のそれとは違い、話し合いでは解決できない『モンスター』。
それでも駒大苫小牧ナインはあきらめなかった。
延長十五回1-1引き分け再試合
再試合九回1-4から2ランホームランで1点差
野球界ではこれ以上は考えられないのではないだろうかという位の『絶対神』に、これでもかこれでもかと、最大限の『冒涜行為』。
それでも『王という神』は、ただ1つしかないであろう『必勝の真の道』を早稲田実業のエースに授け、エースはそれを『忠実に実行』。
それが数ある147キロを含めた快速球に他ならないことは、誰も否定できないだろう。
お互いが、それぞれの『最高』を出し合った2日間。
今日、このような記事を導いてくれたことを、早稲田実業および駒大苫小牧両ナインに感謝したい・・・
posted by nicebirdie |15:14 |
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2006年08月15日
こんにちは!
一度は最下位になってしまった・・・
一度は最下位になってしまった・・・
一度は最下位になってしまった・・・
巨人にとって唯一ともいえる話題が『イ=スンヨブ選手の本塁打日本記録』だろう。
しかし、この快記録の瞬間が地上波で見られない、かも知れない情報が飛び込んできた・・・
デイリースポーツの記事から。
「李55号」ナマで見られない?
日本記録の55本塁打へ向けて快進撃を続ける巨人・李スンヨプ内野手(29)だが、記録達成の歴史的瞬間を、ファンはライブで見られない可能性が高いことが15日、分かった。巨人の優勝が消滅した時点で、例年通り地上波でのテレビ中継が録画中継に変更される予定。チームの低迷が、大記録達成に水を差すことになりかねない。
低迷するチームの中で、一人、気を吐く李。第70代4番打者は、14日現在106試合を消化し、36本塁打。シーズン50本ペースで本塁打を量産している。韓国時代の03年にはサムスンで56本塁打のアジア新記録も達成しており、今後は、王(巨人)、ローズ(近鉄)、カブレラ(西武)の持つ日本記録55本到達は十分可能。記録更新への期待も膨らむ。
チームの優勝の可能性が絶望的な今、G党にとって、李の本塁打数がどこまで伸びるかが、唯一の楽しみだ。だが、ファンは残念ながら、歴史的瞬間を生で見られない可能性が高い。
東京ドームでの今季最終戦となる10月5日の横浜戦までの5試合(広島戦2試合、横浜戦3試合)を、日本テレビでは地上波で生中継しない方針。「優勝チーム決定後は例年どおり深夜での録画中継になる予定」と同局関係者は明かした。記録達成が濃厚になっても「スポンサーの関係もあって急きょ番組を変更するのはできない」(同局関係者)という。
今月中にも巨人は優勝の可能性がなくなるが、その時点で、生中継から録画中継に切り替わる予定。CS放送の「G+」か、巨人の主催試合を生中継する韓国SBSならばライブ観戦は可能だが…。
チームが優勝争いをしていれば、歴史的アーチを誰もが目に焼きつけることができたはず。まさかチームに足を引っ張られる?とは、李も夢にも思わなかったに違いない。
ご覧の通り、今年の巨人は一度は最下位になった身。
ただでさえ興味が薄れているというのに、例年『巨人戦』は早く消化されるもの。
したがって、記録がかかっているにもかかわらず、優勝争いから脱落したことを理由にTV中継が打ち切られても、無理もない。
もし、大どんでん返しがあるとすれば・・・
それは9月12・13日だ!
この両日は首位・中日との『東北シリーズ』がある(12日秋田・13日フルキャスト)。
もしここで雨が降った場合!
・・・最終戦であるこのカードが、一気に日程の最後に移動し、そこでTV中継、ということが考えられるのだ!
現状『日本記録』が最終戦あたりまでもつれ込みそうで、雨で流れた中日戦がオーラスにやってくれば、それは文字通り『生きたタマ』となる。
つまり、願うは9・12OR13の雨乞い
ということになるのだろうかww
posted by nicebirdie |13:32 |
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