2007年05月31日

【アドマイヤオーラ骨折】馬場を非難する前に・・・

こんばんわ!

2007年日本ダービーの余波。


アドマイヤオーラ骨折!


即引退、ではない模様ですが、非常に残念なことです。


で、骨折の原因を馬場に求めようとする方へ。



ウオッカのことを忘れてはしないだろうか?


ウオッカの父、タニノギムレットは2002年の日本ダービー馬である。

しかし、それが最後のレースとなってしまった。
(ただしダービーの激走が直接の原因ではなく、秋シーズンを迎えて神戸新聞杯から菊花賞を目指すローテーションが組まれた直後に浅屈腱炎を発症し、引退というものである)

これで種牡馬としてのスケジュールが早まり、結果としてウオッカが生を得て今日に至ったのである。

つまり無事だったら牝馬Vの記録が発生しなかった『怪我の功名』だったのである。

こうして、タニノギムレットの陣営はダービー後に痛い目に遭った過去があるわけであり、ウオッカのVは『2002年に追いついた』ともいえるのである。



タニノ陣営に一日の長があったのではないか?


馬場のせいとJRAなんかを非難する前に、やはり勝者を称えるべきだろう。




ちなみに・・・


ウオッカ? ウォッカ?


正しくは『ウオッカ』である。

検索してみると4分の1ほどが後者の誤りをしているようだ。

こういう私も、寸でのところでミスを回避した身である。

スポーツの中でも記録にかかわる部分でミスると、赤っ恥をかくことに。

注意すべし・・・

posted by nicebirdie |02:15 | 競技としてのギャンブル系 | コメント(0) | トラックバック(0)
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