2006年09月24日

『人格建設』も大切なプロの営業

こんばんわ!

今週の男子プロゴルフツアー『アコムインターナショナル』は勝負の外でドラマがあった。

『主役』は・・・

立山光広プロ、38歳

何が起こったのか!?


21日、石岡GC、8番ホール。
立山光広プロが打ったティーショットは、ブッシュの中へ。
ズブのシロウトプレーヤーなら、下手すると『アンプレヤブル』さえ視野に入る場面。
しかしそこはプロ。ブッシュと格闘することを選んだ。

30分もたったのだろうか・・・
グリーンにオンした時には、すでに17打。
2パットをした末、記録されたスコアは『19』。
記録誤記やOBなどのペナルティーのない、純粋に19回振ったというのは、日本記録なのだという。

そこからの28ホール、立山プロには『別のゲーム』が展開されていた。
特に2日目に巡ってきた『8番』。
この日、1打目はグリーン手前、ピンまで約20メートルとショート。
しかし2打目はピン奥1・5メートルにつけた。
「しびれたー」と思わず叫んだ。
パーパットを入れると「ナイスパー」の声に、両手を上げ「ありがとう」と応えた。

前日、13オーバーでブービーだった立山プロは、2日目は4バーディー、0ボギーの67で回り13オーバーから9オーバーと挽回。
しかし『本来の競技としてのまさか』はやってこなかった。

ホールアウト後はサイン攻め。「初日の日付で8番、パー3、19打って書いてほしいというから、書いたよ」と笑う。
表彰に関し、大会運営側は「最少スコアなど価値あるものはしますが、今回はちょっと趣旨が違う」と説明。日本ゴルフツアー機構(JGTO)も「ワースト記録は、予定ないです」という。

しかしこれはこれで、プロとしての見事な立ち回り。

こうして2度と起こるべきでない立山プロの『人格建設』は幕を閉じた・・・

(スポーツ報知の記事を参考に新使徒評)


『人格建設』も大切なプロの営業の1つ

著作権に『財産権』と『人格権』があるように、プロ活動も『財産部門』と『人格部門』があると思う。

トラブルで賞典除外されたら、そこからは『人格建設』のはじまり
(賞典除外とは、公営競技的な表現か?)

ここで『廃人プレー』をしてしまうのか、それとも今週の立山プロのような立ち回りを成し遂げるのかで、当然『プロとしての価値』は大きく違う。

プロのトラブルなんて、その後どうにでもなる。

結果を出してしまえば『トラブル』なんて『メモリアル』に終わる

1度負けたら『1つの青春』が終わってしまう高校野球などとは、話が違うのだから・・・


今年の立山プロの成り行きに注目ww

posted by nicebirdie |01:52 | フィールドスポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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