2008年03月27日

札幌取材最終日~新時代の名勝負~

今回、僕の札幌遠征は1勝1敗。
結果的に2試合ともいいゲームを見せてもらいました。

特に今日の試合は“新時代の名勝負”を予感させる埼玉西武・涌井秀章選手と北海道日本ハム・ダルビッシュ有選手の素晴らしい投手戦。
細川選手も試合後に語っていましたが、今日の涌井投手は気持ちが伝わってくる本当に良いピッチングでした。
この試合を取材できて本当に良かったと思います。
これだけでも今回、札幌へ来た甲斐がありました。

試合後、バスの前で悔しさを押し殺しながら、取材陣にしっかり受け答えしてくれた涌井選手のプロ根性もしっかり伝わりました。
今日の試合…そしてこれからも続いていくふたりの戦いを取材続けていこうと思ったし、いつかどこかでしっかりした形で書きたいと思う。
今回、生で取材出来たのが僕にとっての財産です。
だからこのブログではあえて何も書きません!!読んでくれている方には本当にごめんなさい!!あえてそうしている所にこの試合の価値を感じてください。

明日は東京(住まいは浦安)に帰ります。
いったん自宅へ戻ったあと、スーツに着替えて今度はマリーンズのホーム開幕戦の取材で千葉マリンスタジアムへ。
これだけ毎日野球を見ても、今日みたいな感動があるから全然飽きない。
最近、スタジアムへ行っていないという方々。プロ野球を生で見にいってみませんか。その試合でしか味わえない感動がきっとそこにはあるはずです。

posted by 永田遼太郎 |22:46 | 西武ライオンズ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年03月27日

札幌に来ています2

Image019.jpg
これってあの山岡家かなぁ。(茨城県南部に住んでいるものにとってはカリスマ的有名店)
札幌ドーム前にありました。
だとしたら千葉ロッテ神戸拓光選手御用達。知っているのかな?
でもわさわざ札幌来て食べるわけないか。ラーメン大好き神戸拓光選手。

神戸選手と言えばこの前鎌ケ谷へ取材に行ったときのこと。
僕の顔を見るなりいきなり「なに浮気してるんですか」と言ってきた。
勿論、冗談で。
僕が鎌ケ谷球場のパス(ファイターズロゴ入り)を付けていたので中田翔選手の取材でもしてると思ったのかもしれない(笑)

先日、千葉ロッテ・西村ヘッドコーチに取材した際に神戸選手の話題を振ってみた。
するとかなりの好評価が返ってきた。
現在、ファームで打撃好調の神戸選手。
もしかすると近日中にも一軍昇格があるかも?
札幌遠征の際はぜひとも夜食は山岡家で。


posted by 永田遼太郎 |00:20 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月26日

札幌へ来ています

昨日まで西武ドームでイースタンの取材をしていたと思ったら、今日は札幌でススキノを満喫している永田です。(※ススキノは冗談です)

僕がライオンズの仕事に携わってから、札幌に来たのは今回が初。
その初試合を選手達が最高の形で勝ってくれたので良かった。
これで惨敗したら「疫病神」になりかねないものね。
明日も勝って「福の神」でありたいです。
ちなみに近くの席にいたファイターズファンが「今日は何かに憑かれている」と話していた。申し訳ない。

それにしても8回裏の稲葉ジャンプは感動しました。
本場のものを生で見るのは初だったんで…。
ほんと大人から子供まで、スタンドにいる6割から7割の人が、この瞬間だけはみんなで立ち上がってジャンプするんですね。
今日は空席が目立ったけど、満員のときは本当に凄いんだろうなぁ。
そういや昨年のクライマックスのとき、田尻さんが言っていたなぁ。あれは凄いって!!

明日はダルビッシュ有選手と涌井秀章選手の投げあい。
どんなゲームになるか今から楽しみです。

posted by 永田遼太郎 |23:24 | 西武ライオンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月24日

3.23鎌ヶ谷取材日記 

昨日は鎌ヶ谷球場でイースタンリーグ北海道日本ハム対千葉ロッテの取材。
運が良いのか北海道日本ハム・中田翔選手の公式戦初本塁打を生で見ることが出来た。

一見、詰まったようにも見えた打球は、センターを守っていた大塚明選手が一度、ホーム側に向いて構えたので、グラブに収まるかに思われた。
しかしその後も打球はグングンと伸びていきバックスクリーンに吸い込まれる特大の本塁打。その規格外のパワーに球場全体がどよめいたのは言うまでもなかった。

試合後、その瞬間を誰よりも近くで見ていた千葉ロッテ・青松敬鎔選手に話を聞きに行くと「スライダーが高めに入った。甘いコースだったので、投げた瞬間に『やばい』って思ったがやっぱり持っていかれました。彼のツボに入ったとは思うんですけど、上手く打ちましたよね」と割と淡々と振り返っていた。

しかし8回裏1死満塁、一発出れば逆転という場面で迎えたこの日4度目の対決では外のスライダーを引っ掛けさせショートゴロで併殺。
「攻め方を変えて、少し揺さぶってやろうと思った。打ち取る秘策?まだまだありますよ」としてやったりの表情。
まだ課題は残されているが、今日の一発がひとつのきっかけになるか今後の行方に注目だ。

試合後、居残りで内野の守備練習に汗を流す中田選手の姿を1塁ベンチの陰でひっそり見守っていたのが高校時代に幾多の名勝負を繰り広げたライバルの植松優友選手。
「昨日、電話で話しました。味方の選手が打たれたので複雑な気分ですけど、彼には僕の前を常に歩いていてもらいたいんで…。僕にとって彼はこれからもデカイ存在なんです」とエールを贈った。
植松選手自身も25日から始まるイースタンリーグ東北楽天3連戦で登板予定。
「最初は打たれて当たり前だと思うので、しっかり腕を振って気持ちで逃げないようにしたいですね。たとえ打たれてもそこから何かを吸収するくらいの気持ちで。きっちり結果も出します」と意気込みを語った。
同3連戦には同期の唐川侑己選手も登板予定。
ライバル達も怪物・中田翔選手との再会を楽しみにしている。

※千葉ロッテマリーンズ・オフィシャルモバイルサイトで復帰間近の青野毅選手を直撃取材しています。近日アップ予定。そちらもぜひご覧ください。


posted by 永田遼太郎 |12:10 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年03月23日

おいしいお米がいただけました。取材日記in西武ドーム

東京ヤクルトから今季、埼玉西武へFA移籍した石井一久投手が移籍後初登板となった22日のオリックス戦で見事、初勝利をあげた。

今月1日のイースタン教育リーグ(対ロッテ戦)からお米を炊く工程で自身の状態の変化を表現していた石井投手。
その後も順調な調整を続け、オープン戦最終登板となった15日の対巨人戦では「おいしくお米が炊き上がって1分たったくらい」と公式戦突入に向け準備万端になったことを匂わせていた。

「監督に恥はかかせられない」
開幕戦を接戦の末に落とした埼玉西武・渡辺久信監督に初勝利をプレゼントしようと決意を持って試合に臨んだ石井投手。
7回4安打無失点の完璧な投球でその重責を果たすと、試合後には同監督に記念のウイニングボールをプレゼントした。
「僕のパリーグ1勝に比べたら監督の1勝の方が価値が大きいと思うし、比べるに値しないものだと思う」
「西武の方に僕をこのチームに獲ってきて損はさせたくないんでね。とにかくみんなに笑ってもらえるようにね」
自身の記録よりも周りの笑顔を優先させた。

この日の好投はファンや監督、関係者だけでなく味方ナインの笑顔も誘発した。
「投げるテンポも良かったので打つ方に専念出来た」という中島裕之選手は昨年より41日早い今季第1号を左翼席に突き刺す。
「今年は早めに(一本)出て良かった」と試合後はほっとした表情だった。
さらに、おいしいお米とくればこの人「おかわり君」中村剛也選手の左中間席上段へ放った特大の一発はチームを勢いづけたし、2試合連続本塁打となったGG佐藤選手の一発はダメをおした。
「投げるべき人が投げて、打つべき人が打つ」
理想的なゲームで今季初勝利を手にした埼玉西武。
前評判を覆す快進撃を予感させる大きな1勝だった。

posted by 永田遼太郎 |08:21 | 西武ライオンズ | コメント(0) | トラックバック(2)
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