2007年09月29日

気持ちを切り替えて

ライオンズのホームゲームも今日が最終戦。
オーロラビジョンに映し出された今年のハイライト映像を見ながら
「へえ~、これ今年の出来事だったんだ」と懐かしんでみた。

試合後、家に帰る電車の中で「今年の自分は少し成長出来たのかな」と自問自答してみる。
すると、新たな課題が次々と見つかってくる。
これをどう捉えるかで今後の自分も変わって来るだろう。
課題がみつかる=伸びしろ
ポジティブな思考で自分に言い聞かせた。

明日から頭を切り替え、迫り来るクライマックスシリーズに照準を絞って取材をしていこうと思う。
まずは、マリンスタジアムのマリーンズ対ファイターズ戦。
試合前には竹原直隆選手にインタビューする予定。
明日からまた頑張ります!!

posted by 永田遼太郎 |02:24 | 今日のひとりごと | コメント(1) | トラックバック(0)
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2007年09月28日

なりたいな~、なりたいな~

20070928-01.JPG
「なりたいな~、なりたいな~、○○○○になりたいな」の合体技で知られるお笑いコンビ・ビックスモールンさんと先日、格闘技の体験取材に行ってきました。

一緒に写真に写っているのがキックボクシング全日本ライト級王者の増田博正選手。増田選手と知り合って、かれこれ5年近く経ちますがまさかこういう形で再会するとは思ってもいなかったです(笑)

この模様は10月2日発売の「リアルファイトマガジン バトルトーク」で。
それにしても最近、オードリーの春日さんや野久保直樹さんといい芸人さんと仕事する機会が多いなあ…。って野久保さんは芸人じゃなかったね(笑)
以前、仕事先でお会いした安田大サーカスの団長さんも、本気でトライアスロンに挑戦しているみたいなんで、ぜひ今度取材してみたいな!!

【掲載情報】
スポーツナビで連載している「ヤングレオの雄叫び」が昨日、アップされました。こちらもぜひ読んでください。

9月25日発売の集英社「Sportiva」にも寄稿しています。
こちらは全国書店でお買い求めください。



posted by 永田遼太郎 |02:00 | 今日のひとりごと | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月27日

26年ぶりBクラス

昨日、ライオンズのプレーオフ進出が完全に断たれた。
マリーンズとライオンズ両方に携わる僕の立場としては非常な複雑だった。
試合後、選手会長の赤田将吾選手や片岡易之選手などに声をかける。
正直、かける言葉も見つからなかったが、何も言わないのも何だか心苦しかった。

今日、スポーツナビで連載している「ヤングレオの雄叫び」の原稿がアップされる。
自分としては「26年ぶりのBクラス」を強調する文章にはしたくなかった。
これを読んだライオンズファンが何か希望を持てるような部分を行間に詰め込もうと考えた。

昨日の取材は、試合時間が長かったこともあり、ほんと限られた少ない時間の中で行ったのが心残り。
原稿は今日の夕方くらいにアップされると思うが、それを読んだ人に少しでも舞台裏の選手達の気持ちなり、何なりが伝わればこれを書いた意義があったように思う。

この連載も今日アップ分を抜かすと、あと1回。
今年の最後に何を描くかは、僕の中でほぼ決まっている。

posted by 永田遼太郎 |11:08 | 西武ライオンズ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年09月25日

パリーグがお休みの今日は…

20070925-00.jpg
プロ野球も、セ・パ両リーグの優勝争いが大詰めを迎えてきました。
僕も、今日はパリーグがお休みなので、東京ドームの首位攻防戦・巨人対中日を観戦しようと思っています。
こんな機会でもないと、セリーグの野球に触れる機会がないので、少しでも知識を植えつけようと思います。

さて私事で恐縮ですが、今日、集英社から発売された「Sportiva」11月号にて「解剖・松坂大輔 元正妻・細川享が語る短期決戦の実力」というページを執筆しています。
他にも目前に迫ったプロ野球クライマックスシリーズの特集記事を始め、盛りだくさんの内容になっていますので、ぜひお買い求めください。



posted by 永田遼太郎 |14:26 | 仕事・作品 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月24日

内野スタンドの風景

3連休の最終日、千葉マリンスタジアム。
スタンドは家族連れやカップルなど多くのファンで賑わっていた。
僕は、3塁側のボビーシートで試合観戦。

試合はマリーンズがバファローズに敗れてしまったが、試合中ちょっとだけ気持ちの良い光景に出会うことが出来た。
それは試合前半での出来事。

これまでの人生でけっして飛んでくる事がなかったファールボール。
それが今日、鋭いドライブを描き、僕の方へと向かってきた。
しっかりボールの行方を見定めながら、避ける準備を始める僕。
すると、ボールはひとつ手前の空席に直撃し、そのこぼれ球を近くにいたカップルの男性の方が拾った。
嬉しそうに同伴した女性や近くにいた知人らしき人にアピールする男性。

僕の隣席では、そのボールを拾えなかった4~5歳くらいの少年が、ぐすぐすと泣きはじめた。

それから数分後のこと。
目の前にいた男性は、その少年に声をかけ、すっとボールを差し伸べた。
「あげるよ、プレゼント」
気持ち良いほどの笑顔。
うつむいていた少年もすっかり元気になり、泣き顔は、瞬時に笑顔と変わっていた。
少年の笑顔に釣られるように、思わず笑顔になっていた僕。
最近は、せちがない世の中に少しうんざりしていたけど、また少し希望が持てる気がした。

僕が、グッドウィルドームの取材時、いつも1塁側のベンチサイドシートを購入している。
この付近は選手達が試合前にサインボールを投げ入れるので、自分の席を離れたファンが多く押し寄せてくる。
イニング交代ごとにもボールを投げ入れるので、その際も同様にファンの間で争奪戦が行われる。
1年に数回しか球場に来れないファンもいる。
そのことを考えれば、多少、席を離れサインボールの争奪戦をすることにけっして異論は唱えない。
ファールボールなどについても同様だ。
しかし、最近、僕が我慢ならないのは、静かに観戦しているファンの前を無言で横切って、他人の足を踏んでも平気で通り過ぎていく一部のファンの存在。
それだけならまだしも、足を踏まれた側が注意でもしようものなら喧嘩腰な態度をとる。
そういうファンだからボールの争奪戦の時も、他人を押しのけたりもするし、奪い合いの末、他人にボールが渡れば、いつまでも相手に文句を言ったり、『ガン』飛ばしなんかも平気でしたりする。
それをされたファンからすれば、当然、その後の試合観戦が居心地良いわけがない。
楽しいはずのプロ野球観戦が、ほんの一握りのマナー違反で、すっかり台無しである。

試合球には、その日の日付や対戦カードが入っている。
コレクターからしてみれば、いくつもらっても飽き足らないのも分かる。
だからといって、他人の心や体を傷つけてまで己の欲を満たそうとするのは、いただけない。

プロ野球観戦という非現実的な世界で、見ているファンは皆、夢や希望や勇気などをもらっている。
そんな世界で、普段の生活と変わらない喧騒な空間を作ってどうする。
少年にボールを手渡した男性のようになれとは言わない。
譲り合いまで行かなくても、みんなで楽しい野球観戦をせめて、心がけてほしい。
心からそう願う。
みんな同じ野球ファンなのだから。

posted by 永田遼太郎 |21:10 | 今日のひとりごと | コメント(5) | トラックバック(0)
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