2007年04月30日
ゴールデンウィーク真っ只中のグッドウィルドーム。
天候にも恵まれ、昨日、今日と沢山のファンが球場につめかけました。
それにしても、毎度、感心してしまうのは所沢開催のビジターゲームにもかかわらず大挙つめかけるロッテファンの熱心さ。
「西武には負けられない」という応援歌が、この日も歌われていましたが、ロッテファンにとって、所沢で行われる西武戦は何十年越しで培われてきた特別な想いがあるようです。
球団フロントもこのカードを“関東ダービー”と謳っていますし、今後も名勝負を繰り広げる事で、互いのファンにとって「負けられない」戦いに変わっていったら、もっとパリーグは盛り上がるのになって感じました。
それには、まず、マリーンズ主催ゲームが行われる幕張に、ライオンズファンが大挙押し寄せることですよね。
今シーズンのグッドウィルドームのライトスタンドの盛り上がりを見ていれば、きっと幕張でも、あれが出来るはず。
今こそ、ライオンズファンの意地を見せよう!!
さて、試合後は例によって、バックステージへ向かって選手取材。
今日は、9回に竹原のシングルヒットで、1塁から長躯ホームインした、代田選手に話かけました。
実は、最近マリーンズはロードゲームが続いていたので、代田選手と僕が1軍の球場で会うのは、本当に久しぶり。
「お久しぶりですね。9回のあれ、ナイスランです!」ってこちらから話しかけると、満足そうな笑顔を見せ「ありがとうございます」と返してくれました。
今春の鹿児島キャンプでは、連日欠かさず、室内練習場に居残り、打撃練習を行っていた代田選手。
今日のゲームで、ついに今シーズン初打席を迎えましたが、結果は死球。
「最近、打ってないので、自分では調子が良いのか、悪いのか分かりませんね」と苦笑いを浮かべ、球場を後にしました。
幸い、試合前のフリー打撃では「自分の形でしっかりバットが振れている」と代田選手。
早川選手、サブロー選手が現在、絶好調なので、打席の出番はなかなか回ってこなそうですが、これまでの努力が実る事を信じて、これから見続けていこうと思います。頑張れ代田選手!!
さて、明日はついに大嶺選手がプロ初先発を果たします。
試合後、球場外では、ロッテファンたちが「明日も絶対見に来るぞ~」と早くも意気込んでいました。
今日、ちらっと、バックステージで、大嶺選手の横顔を見かけたので、ひょっこっと声をかけたのですが記者の人に囲まれて、まったく気付いていなかった(笑)
ちょっぴり表情が硬い気がしたが、気のせいかな?
このブログを、本人が見るとは思いませんが、そんな彼へ僕から一言。
「結果を気にせず、自分らしさを!!」
頑張れ!!
posted by 永田遼太郎 |00:08 |
千葉ロッテマリーンズ |
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2007年04月24日
最近、各球場のオーロラビジョンを使った各種演出を見るのが楽しくて仕方ない。
先日、神宮球場へ行った際は東京ヤクルトに点が入ると(たぶん10点目だけ)、マスコットガール・つばめッ娘クラブのメンバー5人がそれぞれ出てきて「ワンダフル」と満面の笑顔で一言。
これが相手球団の投手、首脳陣、ファンからすれば、なんとも言えない屈辱のはず。しかし、そうした演出を見るのも野球場で生観戦するひとつの醍醐味だと思った。
ちなみに明日、大阪ドームではオリックスが得点を奪うと、オーロラビジョンにお笑いタレントの坂田利夫さんが登場し、「あーりがとさーん」と自身のギャグを披露する。
これはオリックスと芸能プロダクションの吉本興業の提携により、企画された期間限定の演出だが、こうした楽しみも大阪らしさが出て面白い。
これからも、各球団が趣向を凝らし、こうした球場演出を仕掛けていくだろう。
ファンの方々も、そうでない人も、ぜひ今週末のゴールデンウィークは、球場へ足を運んでみてはいかがだろう。
posted by 永田遼太郎 |13:56 |
プロ野球 |
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2007年04月23日
今年のパリーグを背負って立つ選手達を特集したムック「PACIFIC LEAGUE SUPER STAR 2007」(桃園書房刊)が完成いたしました。
表紙写真の涌井秀章選手をはじめ、福岡ソフトバンク川崎宗則選手、北海道日本ハム田中賢介選手など、各チームの中心選手のインタビュー集になっています。
パリーグをさらに盛り上げようと作った本です。
来年以降も定期的に発行したいと思っているので、パリーグファンの方はぜひとも、その趣旨にご賛同いただき、ご協力、ご購入していただければと思っています。
書店に並ぶのは4月26日(木曜)です。
よろしく御願いします。
posted by 永田遼太郎 |21:24 |
仕事・作品 |
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2007年04月23日
昨日は、グッドウィルドームの西武対オリックス戦の取材終了後、神宮球場へ向かい、東京ヤクルト対中日戦を、はしご観戦した。
昨日の神宮は取材ではなく、チケットを窓口で買った完全な観戦モード。
それでも、仕事目線で試合を見てしまうのは、ある意味、職業病かもしれない。
ヤクルト先発の増渕竜義の投球を見て、次々と質問が思い浮かんだ。
まずは序盤、1~3回までの投球について。
向かっていくピッチングが出来ていないように感じた。
昨日の増渕は5回4失点7四死球。
特にウッズに関しては、1発を意識し過ぎて、捕手が構えたミットからボールが2つ分も3つ分も大きく外へはずれた。
15日の対巨人戦で打たれた3本の本塁打が頭を過ぎったのかもしれない。
コースを意識し過ぎたのは、誰の目から見ても明らかだ。
今後のヒントがあるとすれば5回、先頭の荒木に対した場面だ。
緩いボールを有効に使って追い込むと、最後は得意の真っ直ぐで、空振りを奪った。
自ら投球の幅を狭めて、自滅した昨日の増渕。
得意の真っ直ぐを、自信持って投げるために、緩いボールをもっと有効的に使ってみてはどうだろう。
何かのきっかけを掴めば、昨日のような投球にはならないはず。
次回、先発登板があるとすれば、来週の日曜、相手は現在首位の巨人か。
相手マウンドには開幕4連勝の高橋尚成が上がる可能性も十分だ。
現在の、高橋は絶好調で1点勝負になる可能性が高い。
増渕にとっては、まさに試練の連続だが、意識過剰になる必要はない。
自分らしさを心がければ、おのずと結果はついてくるはず。
開幕から使い続ける古田監督の意図を汲み取るためにも、思い切りの良い投球を期待したい。
たとえ失敗しても、そこから学ぶものはきっと大きいはず。
posted by 永田遼太郎 |10:05 |
東京ヤクルトスワローズ |
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2007年04月18日
気温8℃の寒さも身に染みるほどではなかった。
対戦相手の北海道日本ハムには申し訳ないが、昨日の西武・涌井秀章の完封劇は、そんな寒さを感じさせない本当に気持ちよいものだった。
今日、スポーツナビ本体でアップされた連載コラム「ヤングレオの雄叫び2007」でも書いたが、本当に今の涌井を見ていると負ける気がしない。
そう感じさせるようになったのが、彼が『エース襲名』に向け着実な一歩を歩んでいる証拠だろう。
4月17日時点で、4勝0敗、防御率1.30は現在、パリーグの勝利数、防御率、勝率で投手3冠。
これで本人は、「まだまだ」と言うのだから恐れ入る。
現在、野球界の話題は、海の向こうの大リーグと、東京六大学の佑ちゃんで持ちきりだ。
でも、グラウンドに目を向ければ、涌井と共に明日の球界を担うだろうダルビッシュ有が、最多完投数3で涌井と競い合い、新たな球界のエースへ名乗りをあげている。ここまで2勝0敗で勝率10割、奪三振43も、パリーグトップの数字だ。
松坂大輔のメジャー移籍でレベル低下を囁かれる日本プロ球界だが、パリーグの野手陣は昨年とあまり変わっていない。
その中で、これだけの数字を残しているふたりは、やっぱり只者じゃない。
海の向こうにだけ「ホンモノ」があるわけじゃない。
国内だって「ホンモノ」は見られるはず。
posted by 永田遼太郎 |14:36 |
プロ野球 |
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