2006年12月09日
スポーツナビ本体でもトピックスとして扱われてますが、今日、僕は久しぶりにライオンズの取材に行ってきました。
赤田将吾、小野寺力両選手が主催したファンイベントの取材です。
右に掲載した写真を見てもわかるように、朝からの雨にも負けず大盛況でした。
それにしても今日は本当に肌寒かった!!
今日、出かけ際にロッテのホカロンを背中に潜ませていったのですが、まったく効き目がない。最近、屋外での取材がなかったせいか今日の寒さは本当に堪えた。
そんな中、子供達に負けないくらい元気な姿を見せていたのは片岡易之選手。
少年チームとのミニゲームでは少年達の野次に負けじと応戦し、周囲を笑わせていました。少年達のハートをガッチリ掴んだようです。
取材中、近くにいた少年達と何度か話をしました。
僕が聞いた少年たちの声を統計すると片岡選手、炭谷選手、田中選手の評判が良かったですね。
もちろん主催した赤田選手、小野寺選手をはじめ参加した12選手みんな良い表情していました。終始和やかな雰囲気で事故もなく本当にいいイベントだったと思います。
裏方としてこのイベントを仕切っていた太田さん本当にお疲れ様でした。
来季、ライオンズは松坂選手のメジャー移籍がほぼ確定となっています。
それを考えると、こうしたファンサービスのひとつひとつが本当に大きな意味を持つ一年になってくるでしょう。
ちなみに僕も少年時代にこんな思い出がありました。
その日は朝からの雨で開門前に試合が中止になりました。
すると、選手の一人が雨の中、僕らの前までやってきて、「今日はお前ら中止だよ。早く家に帰りな~」と笑顔でおどけながら即席サイン会を開いてくれたのです。
その選手は某球団で今でも現役ですが、その時の記憶は20年以上経った今でも色あせることはありません。
赤田選手、小野寺選手をはじめ今日、参加した12名の選手にはいつまでもこうしたファンサービスを大事にしてもらいたいですね。
最後に関わった関係者の皆さん本当にお疲れ様でした。
posted by 永田遼太郎 |22:43 |
西武ライオンズ |
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2006年12月07日
今、僕は某出版社の仕事でプロ野球選手のセカンドライフを追っています。
様々な選手に取材し、様々な生き方を目の当たりにして、改めて自分の生き方と照らしあわせ勇気をもらったり、また新たな価値観を見出したり、日々勉強させてもらってます。
今日は東京・国分寺にある元横浜ベイスターズの中野渡進さんと弟の健さんが共同経営しているお店「もつ鍋わたり」へお邪魔し、中野渡さんの生き様をライターの瀬川ふみ子さんと一緒にお聞きしました。
話していて感じたこと。それはなつかしさでした。
現在は同店を経営しながら近所の少年野球を指導しているという中野渡さん。
礼儀のなっていない子供達を見ると、親御さんが見ている中でも遠慮せず子供と、その子供の親に対しても説教するといいます。
最近、学校のいじめ問題がクローズアップされ、その向こうに子供を本気で怒れない親が増加傾向であると社会問題になっていますが、僕が子供の頃は近所や学校に必ず怒らせると怖い大人がいました。
僕も学生時代はけっして優秀な子供じゃありませんでした。
よく学校の先生にスリッパで殴られたり、バットのグリップで軽くこずかれたりもしました。
そこに愛情があったかどうかはわかりませんが僕自身、それが当たり前だと思っていました。
しかし、最近じゃそれは体罰だと言ってPTAが異常に怒ったり、逆に親に守られすぎた子供達がエスカレートして、教師の指導を無視して学級崩壊を起こすなど内情を聞けば聞くほど難しい問題になっていたりします。
正直、僕は学校の先生じゃないので、いざその場にいたらどうするかわかりません。
でも、今日の取材で感じたこと。
やっぱり怒らせたら怖い大人がいないと子供はつけあがる一方だなっていうこと。
少なくても、僕も僕の周りにいた者たちもみんな子供時代に怒らせたら怖い大人にびびっていた。
中野渡さんの話を聞いていて、僕は「こういう人が本当は教師向きなのでは…」って感じました。
聞けば中野渡さんは以前、教師になりたいと思った時期があったそうです。
さらに色んな話を聞いていくと「この人は本当に裏表のない素直な性格な人だな」って感じましたし、そんな人柄がとても魅力的で、だからこそ、彼のまわりには人が沢山寄ってくるのだなとも思えました。
このお店自慢のもつ鍋もにんにくが効いていてとても美味しかったです。
そのためか営業時間から一時間も経つと店は満席になっていました。
どのお客さんの顔を見ても、単純に美味しいもつ鍋を食べにこのお店に集まっているという感じで、元プロ野球選手のお店という雰囲気はかけらも感じませんでした。
「むしろそれ(元プロ野球選手という肩書き)が知れ渡らない方がいいんですよ」と中野渡さん。
確かな味があるからこそ、言える言葉です。
ちなみに僕はもつ鍋を3杯おかわりしました。
またプライベートで食べに行きます。
今日は取材に快くご協力いただいて本当にありがとうございました。
【追伸】上の写真。左が実弟の健さん、右が兄の進さん。二人とも185cmを超える長身。健さんが187cm、進さんが192cm。そこまで身長が伸びた秘訣は幼少の頃から飲み続けた牛乳2リットルとにぼしだそうです。背が伸びなくて困っている全国の野球少年必見です!!
posted by 永田遼太郎 |23:14 |
今日のひとりごと |
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2006年12月04日
昨日は、来年から始まる北信越BCリーグのトライアウトを取材してきました。
取材といっても昨日は関係者への挨拶と、トライアウトの様子を軽く見てきただけだったのですが、それにしても受験者の数の多さに驚きました。
昨日は関東地区だけのトライアウトだったのですが、四国アイランドリーグのトライアウトが終わった後に行われたのも影響したのか約250人の選手が来ていたようです。
先に行われた北信越、関西、東海地方を合わせると400人を越えるというから驚きです。今回の受験資格の幅は広く、上は46歳の方も受験されてました。こうして広く門戸を開いたことも要因のひとつだったのかもしれないです。
僕が高校を卒業した当時は独立リーグはもちろん、こうした受験システムがなかっただけに、少し羨ましい感じもしました。多分、僕の場合は記念受験になっていたのは間違いないですが…(笑)
このあと、19日火曜日には2次審査が行われ、ここにはNPB所属(つまり元プロ選手)も加わる予定になっています。
先駆けて昨年から始まった四国アイランドリーグは昨年、オールアマチュアでスタートしただけに、かなり興味がそそられます。
サッカーやバスケですでにプロチームを立ち上げている新潟アルビレックスが参加することも興味深いです。
新潟はサッカーを中心にかなり熱烈なサポーターが多い地域。
この日も応援用の旗を持ってきたファンがいました。
今度は野球でどんな風が吹くのでしょうか…楽しみです
19日の2次審査には再び取材にお伺いする予定。
どんな一日になるのか今から楽しみです。
北信越BCリーグ
http://www.j-b-m.jp/
posted by 永田遼太郎 |16:23 |
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