2006年08月31日

昨日に続き親子取材 (永田遼太郎)

前日に続く変則ダブルヘッダー取材となった昨日。
昼からロッテ浦和球場へ出向きイースタンリーグ公式戦千葉ロッテ対巨人戦の取材。夜からは千葉マリンスタジアムで千葉ロッテ対福岡ソフトバンクの取材と今年?回目の親子取材を敢行しました。(?は正確に数を覚えていない)

まず浦和では西岡剛選手が1番ショートで先発フル出場。
5回にはセンター前にタイムリーも放つなど元気な姿を披露しました。
詳細については後ほど、マリーンズオフィシャル携帯サイトにアップされるはずなのでそちらの方をどうぞ。

また1軍では、ファンの方もご存知のとおりルーキーの古谷拓哉選手がプロ入り初登板初先発を果たしました。
初回こそ福岡ソフトバンク打線を相手に無得点に抑え、上々のスタートを切った古谷投手でしたが、残念ながら結果は3回途中で3失点を奪われ降板。首脳陣に良いところをアピール出来ませんでした。

試合を現地で見た個人的な感想としては、真っ直ぐにいつもの球威が見られなかったかなということ。
また、そのためか変化球がいつもより、多かったかなとも感じました。

けっして気持ちが弱いタイプではないので、緊張とかではないと思います。
中継ぎなどで、もう一度くらい機会を与えてほしいなとは思いますが…

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posted by 永田遼太郎 |08:31 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月25日

掲載情報(永田遼太郎)

日本スポーツ出版社 ホームラン9+10月号 2006年夏・甲子園特集号(8月25日発売)にて、

永田遼太郎……
「ここから始まる甲子園への道のり」ポニーリーグ全国大会レポ(119p)、「八重山ポニー・又吉大智」・「墨田ポニー・松本大輝」(126p)

泉直樹……
「私と高校野球 梶岡千晃(NTT東日本)」(106、107p)

以上の原稿を執筆しています。書店でお見かけの際にお手に取って頂ければ幸いです。


●スポーツナビで連載中の「ヤングレオの雄叫び」の最新記事が8月23日にアップされました。

ついに連載10回目を迎えました今回は“快進撃を支える陰の功労者”細川享選手を中心に描いております。
昨日のゲームでも、3安打を放つなど好調を続けている細川選手。その要因を取材しました。
ぜひともご覧になって頂ければと思います(永田遼太郎)。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/column/200608/at00010361.html


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posted by nextcircle |08:26 | 仕事・作品 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月18日

今日からパリーグは天王山 (永田遼太郎)

20060818-01.JPG
7月以降、連敗がない西武。
そこで西武、福岡ソフトバンク、北海道日本ハム、千葉ロッテ上位4球団の今季の連敗記録を追ってみたい。
まず下記の表をご覧いただきたい。
西武
4月15日~18日3連敗
5月6日~11日5連敗
6月2日~4日3連敗
6月11日~15日3連敗

福岡ソフトバンク
4月5日~8日4連敗
8月5日~8日3連敗

北海道日本ハム
3月28日~30日3連敗
4月7日~13日5連敗
5月31日~4日5連敗
7月8日~11日3連敗

千葉ロッテ
4月1日~4日3連敗
4月12日~14日3連敗
5月5日~11日5連敗
6月20日~30日6連敗
7月16日~27日5連敗
8月12日~15日3連敗

まず首位を走る西武だが、3連敗が3回、5連敗を1回喫している。
ただ、いずれも6月の交流戦開催時までのもの。同一カード3連敗もヤクルトと巨人のみでパリーグ所属チーム相手では1度もない。この安定度が首位を走る理由とも見て取れる。今季前半戦、伊東監督はエース松坂大輔と今季好調の涌井秀章を別カードに分かれるよう2度ローテーションを組み替えている。これも同一カード3連敗は最低でも避けようとする努力のひとつであり、同時に1人勝てる投手を置く事により、カード勝ち越しの可能性はぐっと上がる。今後もこの姿勢をおそらく崩さないだろう。

続いて福岡ソフトバンク。
4月に4連敗が1つ、8月に3連敗が1つあるだけでパリーグ球団ではもっとも連敗がないチームである。
さらに同一カード連敗は交流戦を含め1度もない。
斉藤和、新垣、和田、杉内らハイレベルで層の厚い先発陣の貢献がやはり大きい。このデータはプレーオフにおいて大きな影響を与える事だろう。

次に北海道日本ハムだが、3連敗が2回と5連敗を2回喫している。
そのうち3月の3連敗は千葉ロッテ戦、4月の5連敗は西武戦の同一カード3連敗が含まれており不安が大きい。
救援陣は安定しているものの、先発投手陣が早めに降板しているケースが上記2チームに比べ多いのが影響を及ぼしているようだ。

最後に現在、プレーオフ圏外の4位にいる千葉ロッテである。
3連敗が3度、5連敗が2度、6連敗が1度と大型連敗に陥った数はこの中で一番多い。ただし、同一カード3連敗が1度もない事はせめてもの救いだろう。
連敗時の共通点は、やはり攻撃力不足。
連敗に関与した25試合中、2得点以内で抑えられたゲームが17試合。
これでは投手王国と呼ばれる同球団でも苦しい。
昨年との違いは、間違いなく機動力の差。
残り1ヶ月半、昨年のようなアグレッシブ野球を見せてほしい。

そして今日からの週末、上位4球団が直接対決で凌ぎを削る。
インボイスSEIBUドームでは首位攻防戦の西武対福岡ソフトバンク。
千葉マリンスタジアムではプレーオフ圏内争奪戦、千葉ロッテ対北海道日本ハム。
いずれも沢山の集客が予想されている。
パリーグの覇権を争う大きな意味合いを持つ今週。
この混戦から抜けていくチームはどこか。
もちろん連勝および連敗が互いの状況を大きく変える事は言うまでもない。







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posted by 永田遼太郎 |08:55 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月16日

マリーンズの頼れる男が帰ってきた (永田遼太郎)

20060817-00.JPG
千葉ロッテに頼れる男が帰ってきた。
マリンスタジアムに「3番ファースト 福浦和也」とコールされると、ファンの声援は途端に大きくなった。
7月16日以来、ちょうど一ヶ月ぶりの勇姿。
相手先発のオバミュラーも雰囲気に飲まれ、1塁走者ワトソンへの牽制球をわずかに逸らした。
この打席、結果は1塁ゴロに倒れたがオバミュラーが勝負球に使ったフォークボールにしっかりついていくなど、3球ファールで粘り実戦の感が鈍っていない事を証明させた。
この日の福浦は3打数1安打1四球。
福浦より少しだけ早く戦列に戻っていたベニーも3打数1安打1四球と早速チームに貢献し、ようやく役者が揃った印象だ。

彼ら二人の存在は、何もポイントゲッターが確立出来た事だけにとどまらない。
この日がそうであったように、強打者が打席に立つと相手投手は勝負を避け、四球を出すケースが増えてくる。
こうしたチャンスメイクが増えていく事で、今まで「1本足りない」と嘆いた場面の「あと1本」がまかなえるようになる。
この日の2回裏、先頭打者ベニーが四球を選び掴んだ2死1、2塁のチャンス。そこで9番青野が先制適時2塁打を放ったが、この場面はその象徴とも言える。
3回裏にも得点こそならなかったが、福浦とベニーが四球を選びチャンスを広げるなど彼らの存在は、こうした観点からも大きい。
打つべき人が打てば、面白いものでチームは乗るものだ。
先発の成瀬は7回に1点を許すが、4回までは無安打5三振で抑える完璧な投球でゲームを作った。
8回から薮田、9回から小林雅が登板する必勝リレーも見られ、千葉ロッテは2-1という点差以上の快勝劇で連敗を3でとめた。
プレーオフ進出に向けて当面の敵である北海道日本ハムが破れゲーム差を4.5に戻した。
今週末はその北海道日本ハムとの直接対決。
決戦の準備は整った。頼れる男達の帰還で逆転プレーオフ進出に向け突っ走る。








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posted by 永田遼太郎 |23:29 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年08月13日

8月12日の西武対東北楽天戦から (永田遼太郎)

20060813-00.JPG

昨日の楽天戦は長かった。
試合時間は4時間半。取材終わって家路に向かう電車に乗ったのは普段、6時試合開始の時と変らない10時半。なんのための5時試合開始なのかわからない感じだった。
試合時間の短縮に関しては以前からいろいろと言われてるが、昨日に関して言えば主審の判定があまりにも辛すぎる。
主審の判定が投手に辛くなるほど、試合は打者有利に運ぶし、当然、痛打を警戒すれば四球も多くなるし、逆に真ん中に集まれば痛打を浴びる。
昨日なら、まず3回表の涌井の投じたリックへの3球目。
カウント0-2からアウトローよりシュート回転し真ん中低めに入ってきた直球がボールの判定。
ここからカウントを悪くした涌井はリックに満塁本塁打を浴びている。
続いて9回表7対7同点の場面、2死2塁で打者・山崎武。
カウント2-3から三井が放った外角低めの直球がこれもボールの判定。
このときは「ストライク」を確信した捕手の炭谷銀仁朗がベンチに帰りかけるほどで、伊東監督も唖然としていた。
逆に9回裏、先頭の石井義人の場面ではカウント2-2から内角高めの直球はわずかにコースを外れているようにも見えたがストライクの判定。
石井は不服そうに打席にバットを置いたままベンチに帰っている。
さらに疑問が残る判定は続く。
10回表、先頭の飯田の場面。
カウント2-1からの内角高め直球はボールの判定。
小野寺は、これにがっくりして上半身をマウンドで垂れた。
そして試合を決めた10回裏の場面。
1死満塁で打者は片岡。
カウント0-2から楽天・福盛が投じた外角低めの直球はボールと判定され、
カウントは0-3へ。
気持ちが切り替えられなかったのか、福盛の4球目は明らかにコースを外れ、押し出しサヨナラとなった。

ストライクゾーンはどの球審が裁いても一定である事は言うまでもない。
しかし、野球を見る機会が増えれば増えるほど球審の判定は個人の感性に大きく左右されているケースが多い。
特に昨日のケースでは、9回裏石井義の三振の場面のストライクゾーンと、10回表飯田の場面でのストライクゾーンは同じ内角高めの直球だったが判定はまったく異なった。
左打者と右打者の打席の違いはあったが、ビデオで何度見ても二つの球が同じ基準で裁かれない事に疑問が残る。
さらに昨日のゲームが荒れた要因として、基本的に低めのボールの判定は投手側に厳しかった。
僕は試合を見る時、どうしても投手よりに試合を見てしまう事が多い。
それだけに、今回はこの文章を起こす際にビデオを見て再度、検証した。
その上での結論である。
異議がある方は昨日のビデオを一度よく見てほしい。

最近、審判のミスジャッジが連日のように取り上げられている。
前述した判定は直接的にゲームを動かしたわけではない。
しかし、一球の判定がゲームを間接的に大きく動かす事があるのは、プレイヤーをしている人間なら誰しもが感じている事である。
欧州のサッカーファンの間では、球審が目立つゲームはろくなゲームじゃないという格言がある。
それは野球でも、また他のスポーツでも言える事である。
審判の技術向上、そしてミスジャッジに対する対応について、今後はより真剣に話し合うべきである。
でないと見ているファンはしらける一方だ。







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posted by 永田遼太郎 |09:53 | プロ野球 | コメント(4) | トラックバック(1)
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