2006年06月24日

セガサミー野球部に全国の壁

都市対抗野球 東京都予選 第1代表決定戦
NTT東日本6-1セガサミー

これが都市対抗野球の厳しさか…
創部1年目にして、いきなり、全国大会出場へ王手をかけたセガサミー。
ここまで東京ガス、明治安田生命など強豪を次々と撃破しチームは波に乗っているはずだった。
しかし、「あと一歩」のプレッシャーなのか、この日は前半から様子がおかしい。
自慢の強力打線は、NTT東日本の先発左腕・上野貴久の前に沈黙。
特に前半は、上野の小気味いいテンポで放る多彩な変化球を前に、拙攻を続けた。
これで調子が乗った上野は、セガサミー打線を8回まで1安打無得点に封じる。
9回、併殺崩れの間に1点を献上するが、わずか97球で完投、東京都第一代表へチームを導いた。
一方のセガサミー青島健太監督は試合後「相手のピッチャーが1枚も2枚も上手だった」(セガサミー野球部オフィシャルページから抜粋)とコメント。
この後、第2代表決定戦そして第3代表決定戦と全国大会行きの道が残されている件についても「『まだまだあるぞ』って気にもなってはいけない」と今日、24日18時から神宮球場で行われる第2代表決定戦に向け気持ちを新たにした。

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posted by 永田遼太郎 |10:16 | 社会人野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月21日

10代バッテリーの現実と可能性

スポーツナビで連載している「ヤングレオの雄叫び」の最新記事を寄稿しました。
今回は、涌井秀章と炭谷銀仁朗の二人をテーマに「10代バッテリーの“現実”と“可能性”」と題し描いております。
まだ読んでいない方はぜひ読んでください。
また過去記事も当ページのリンクコーナーに貼ってありますので、こちらもよろしくです!

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posted by 永田遼太郎 |15:02 | 西武ライオンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月20日

千葉ロッテマリーンズ2連覇!

千葉ロッテマリーンズが交流戦2連覇を達成した。

19日、2位の東京ヤクルトが楽天戦で破れたことで、たとえ明日の日本ハム戦でヤクルトが勝ち、ロッテが阪神に破れても、ヤクルトがロッテの勝率に並ぶ事は出来ても、上回る事は出来なくなり、最低でも千葉ロッテの同率優勝が決定し、交流戦2連覇が達成された。

昨年も、交流戦で勢いを付けたロッテ。
その経験からシーズンの勝ち方というのを学んだようだ。

昨年こそリーグ2位で終わり、その後、プレーオフでの逆転優勝を果たしたロッテだが、今年はその勢いが弱まる事はなさそうだ。
なぜなら、今年は李、小坂、セラフィニが移籍し、まさに総力戦で勝ち取った交流戦優勝だからだ。

しかし、今年は去年とはまったく違うことがある。
それは王者になった事で生じた「追われる立場」ということだ。
逆に、昨年は完全に「追う立場」であり、プレッシャーがまったくない状態といったら失礼だが昨年に比べ今年の方がマークは断然増している。
先日、西武のエース松坂大輔もヒーローインタビューで「上(の順位)に強いチームがいるので…」とロッテを意識した発言をしている。
さすがに今年も去年と同じわけにはいかないはずだ。
そのためには、千葉ロッテのチームカラーである「団結力」は今後も持続しなければいけないと思う。
B.バレンタイン監督はベンチにいる選手にもプレッシャー(いい緊張感)を与え、ベンチをリフレッシュさせている、名監督だ。
大松、成瀬、根元、青野、辻といった新戦力を生かしきれているのも、その手腕によるところが大きい。
そんな千葉ロッテから後半戦も目が離せない。

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posted by 熊野秀俊 |00:07 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月19日

試合前のドキドキ

6月18日、楽天の先発投手は「川井」と発表された。
この起用法を見て、楽天・野村克也監督のこだわりを強く感じた。
現在、行われている交流戦ではパ・リーグが実施している予告先発を行っていない。
つまり試合前のメンバー表を交換した時点まで、互いの先発投手は確認できない。
野村監督は、そこに野球の面白さがあると説いている。
確かに僕もその意見に同意する部分がある。
僕が小学生だった頃、広岡監督時代の西武―ロッテ戦を西武球場に見に行った事がある。
当時、僕はアンダースローに憧れ松沼博久さんが投げるゲームを狙って良く球場へ足を運んだ。
しかし、当時予告先発制度はもちろんなく唯一の手段としてはローテーションを自分で読むこと、そしてスポーツ新聞の先発予想を見て確認する程度だった。
確か、その日はローテーションどおり行けば松沼博久さんが先発する予定だった記憶がある。
しかし、試合当日の30分前、先発バッテリーで紹介されたのは左腕の永射保さんだった。
永射さんは左のサイドスローとして当時、“左殺し”と恐れられロッテのレロン・リー、阪急のケージを達を徹底的に封じ込んだ。
現在の選手に例えたら星野投手と立場が似ている。
松沼さんの先発を期待していた僕はちょっぴりがっかりしたが、それでも今になって思えば、とても貴重な試合を見た事になる。
先発投手を読み間違えたかのように左打者を並べる相手チーム。
やっぱり先発メンバーが発表される30~25分前のドキドキをあのときに感じていたかもしれません。
これがファンサービスだと野村監督は言いたいのかなと思います。
実際、今回の先発「川井」はそんな僕にちょっぴり感動を与えました。
予告先発もいいですが、こっちもなかなか捨て難いです。

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posted by 永田遼太郎 |22:29 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月18日

プロ野球に関わる生き方

6月24日に刊行される「プロ野球に関わる生き方」(アスペクト刊)にて、第3章 ネクタイを締めたプレイヤー プロ野球球場物語「インボイス西武ドーム」を寄稿しました。税込み1470円です。ぜひ買って読んでください! 
プロ野球に関わる生き方(アスペクト刊)


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posted by 永田遼太郎 |16:31 | プロ野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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