2006年09月27日
寒さがこたえた長い1日 (永田遼太郎)
昨日の関東地方は、気温が15度以下まで冷え込んだせいか取材をしていて心底、体にこたえる1日だった。 午前中からロッテ浦和球場へ出向き、試合を観戦。 先発はルーキーの末永仁志。このブログでも何回か彼の名前を出しているが、昨日もインボイス打線を3回パーフェクトピッチング。 この日も、初回から飛ばしていったがこの日投げた球種のほとんどが真っ直ぐ。 打者もそれが分かっていて打てないのだから、驚きだ。 間違いなく来期以降マリーンズの秘密兵器として活躍してくれる可能性大だ。 4回から成瀬善久が調整登板でマウンドに上がった。 この回辺りから、試合前から降り続いた雨の影響でマウンドが柔くなり、投げている投手には気の毒だった。 成瀬も、下半身の踏ん張りがうまくいかずフォームのバランスが崩れる。 当然、制球にもばらつきが出て1イニングで交代した。 5回からマウンドに上がったジョニーは1イニングをピシャリ。 あの悪条件の中で、きっちりまとめたのはキャリアが成せる業か。 試合は5回終了時で試合続行不可能となり2-2のまま降雨コールドとなった。 試合後は、この日予定していた諸積選手のインタビューに入る。 約30分の時間で、プロ生活13年を振り返ってもらった。 しかし、この日はこれで仕事が終わらない。 カメラマンの中村義久さんの車に乗って、所沢へ直行。 夜もマリーンズとライオンズの戦いを見ることになった。 この日、間違って半袖で取材に出かけた僕は凍え死にそうになりながら、この試合をスタンドから観戦。正直、いつもより集中力が切れていた気がする。 試合は、この日もマリーンズがライオンズ相手に上位いじめ。 破れたライオンズは、ファイターズと入れ替わって2位に転落した。 ライオンズのレギュラーシーズンも残すところあと1試合となったが、ゴール目前で首位が入れ替わる形となった昨日の試合後も選手達の表情は思ったよりも明るく、必要以上の悲壮感もない。 いい状態で今日のラストを締めくくってくれそうだ。 今日も取材で長い1日になりそうだが、頑張ってきます。
posted by 永田遼太郎 |11:11 |
プロ野球 |
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