2011年02月17日
宣伝です。
「12球団全選手データ百科名鑑」
出来立てホヤホヤ。
製作日数約60日の結晶です。
書店では21日から発売されるそうですが、本のタイトルのリンクから通販サイトへ飛ぶことが出来ます。
気になる内容ですが投手なら全投球の球種割合とその被打率。
これに月別やイニング別防御率なども入っていて、かなりデータ満載です。
「この投手はこれが持ち球で、立ち上がりが弱いんだな」とか、これを見ればバッチリ分かります。
野手も、相手投手の全投球割合とその打率が掲載。
こちらも月別やイニング別の打率も入って、観戦のお供にぴったりです。
もちろん各投手、野手のホットゾーンも掲載されており、2年~3年と続けて集めれば、その選手の成長や変化も分かったり、なかなか面白いです。
他社でも同様の本が出ていますが、こちらとうまく併用していただければと(笑)
ひとつと言わず、ふたつ、みっつよろしくお願いします。
おススメは小宮山悟さんのインタビュー「データ野球の正しい付き合い方」です。これは是非読んでもらいたい!構成は大利実さんです。
ではまた。
posted by 永田遼太郎 |19:29 |
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2011年01月07日
昨日は打ち合わせの後、家内の終業時間が近かったので待ち合わせをしようと秋葉原近辺をウロウロしました。
翌日に甥っ子たちが来るので、ゲームソフトでも買おうと立ち寄ったわけです。
しかし、会議やら打ち合わせやらで家内の仕事が終わらずアキバで3時間以上待つことに・・・。
夕食に食べたとんかつもそれほど美味しく感じられず、素直に家へ帰れば良かったと猛省です。
さて本題ですが今朝の新聞の報道を見ると北海道日本ハム・ダルビッシュ有投手の年棒が5億に到達したそうです。
いきなりの大台で驚きました。
でも5年連続2ケタ勝利、4年連続防御率1点台。
なかなか出来るもんじゃないです。
チームの順位は別にして、こうした世界クラスの選手に対しては年齢に関係なく世界基準の評価をしてあげた方がいいと思います。
その方がこれからの選手にとっても励みになりますし、ゆくゆくは人材流出の阻止。リーグの発展に繋がっていくような気がします。
今後の日本プロ野球界の在り方を考える意味でも、これだけの英断をした北海道日本ハムという球団を称えたいですね。
一方で埼玉西武の涌井秀章投手の契約更改が難航しているのが心配です。
昨日のツイッターにも書きましたが、個人的には前半戦の1勝も終盤戦の1勝も変わらないと思います。
前半戦の勝ちがあるから終盤の優勝争いに繋がるわけですから。
たしかにあと1歩のところで昨年の埼玉西武は優勝を逃しました。
でも逆に考えればほんのあと一歩だったわけです。
そのあと1歩のところまで持ってこれたのはチーム最多勝をあげ、年間を通してローテーションを守った涌井投手の力があればこそでした。
たらればは話したくないですが、クライマックスだって最終回の悲劇がなければシーズン結果は変わっていたかもしれないのです。
ダルビッシュ投手の契約更改の結果がどうこうではなく、5年連続2ケタ勝利をあげたことに対する敬意を示してあげてもたえたらと私は思います。
posted by 永田遼太郎 |08:45 |
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2008年10月29日
明日はいよいよプロ野球ドラフト会議。
昨日、千葉マリンスタジアムで行われた千葉ロッテ(フェニックス参加組)対アイランドリーグ選抜のゲームでも、隠し球候補が最後のアピールをした。
愛媛マンダリンパイレーツの守護神・西川雅人は、140キロ中盤の速球と切れ味鋭いフォークを武器にマリーンズ細谷、神戸、新里を相手に1イニングを三人で抑えた。
三振に倒れた神戸も「いいピッチャーですよ。球も速いし、フォークも低いところから落ちるので見極めが難しい」と西川を絶賛。
100キロ台前半のカーブも有効で緩急も使える。
社会人の三菱重工神戸時代からドラフト候補にあがっていた逸材だが、一時、調子を崩しドラフト指名が見送られてきた。
明日は育成枠以外の指名も十分考えられ、その行方が注目される。
同じ愛媛マンダリンパイレーツ所属の高木大輔も面白い。
バランスの良い投球フォームはネット裏関係者をうならせた。
制球も良く、球種も豊富。
西川同様、明日の指名を待つ。
最後に明日のドラフトとは関係ないが、マリーンズ絡みのネタを。
この日はマリーンズにとって2008年最後の実戦となった。
1軍の首脳陣が見守る中、元気な姿を見せたのが来年、正念場となる早坂圭介。
第2打席の中越三塁打含む猛打賞で2008年の最後を締めた。
自慢の俊足で5回と7回にそれぞれ盗塁を決めた早坂。
この日、同じく猛打賞だった根元俊一とのハイレベルなポジション争いを期待したい。
なお試合は4-3でマリーンズが勝利している。
posted by 永田遼太郎 |15:51 |
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2008年03月13日
このピッチングを来週にとっておきたい。
リーグ開幕まであと1週間と迫った3月13日。
東北楽天・岩隈久志が千葉ロッテを相手に大デモンストレーションをやってのけた。
ストレートの伸び、変化球の切れ、ともに彼の全盛期を思わせるほどの出来だった。
1回裏、先頭の根元俊一を膝元に切れ込むスライダーで空振り三振に仕留めると、4回にはサブロー、6回には福浦和也をストレートで見逃し三振で切り捨てた。
圧巻だったのは福浦から三振を奪った内角のストレート。
球速は145キロ、福浦のバットはぴくりとも反応しなかった。
結局、この日は6回79球を投げて2安打無失点。
内野ゴロの数はアウト18個のうち13個。
試合後、感想を問われた敵軍の将、千葉ロッテのボビー・バレンタイン監督は「彼はいいピッチャーですから今日はその形が出ていたのだと思う」言葉少なに留めたのが、岩隈への警戒を強めた証とも言えた。
今季、東北楽天の上位進出を推す声を至る所で聞く。
すっかり指定席となったBクラスからの脱出はあるのか?
その鍵は岩隈久志が握っている。
posted by 永田遼太郎 |19:43 |
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2007年10月21日
昨日は本当にしびれる投球を見せてもらった。
中日ドラゴンズの中田賢一投手だ。
30発カルテットの巨人打線相手に、気持ちよいほどの速球勝負。
特に4回裏の乱闘騒ぎ以降は、ボールに気持ちも乗って小笠原、李、ニ岡の巨人クリーンナップを完全に封じ込んだ。
阪神・藤川球児投手を思わせる真っ向勝負は見ているものの心を打ち国民的ニュースターの誕生を思わせた。凄い!!
北京五輪アジア予選の最終候補メンバーはすでに発表されているが、そこに名を連ねても良いくらいだと個人的に思った。
一方、3連敗の巨人。
この3試合共、見るかぎり常に後手に回る敗者チームの典型的試合展開だった。
個人的に残念に思ったのは5回裏の攻撃。
3-2中日1点リードで迎えたこの場面で、巨人の先頭打者は8番のホリンズだった。
4回終了時で中田の投球数は70球を超え(72球)、前の回では点も失っている。
2つ走者を溜めて、タイムリーも打っていた3番の小笠原に回れば、一気に試合の流れをひっくり返す巨人にしてみれば絶好のイニングだったはずだ。
しかし、先頭打者8番ホリンズは三球三振。
続く9番ピッチャーの高橋尚も3球でかんたんに追い込んで外角直球を見逃し三振。
わずか7球で2アウトを奪った中田は、続く清水も3球目の真っ直ぐでサードファウルフライに打ち取った。
この回、中田が放った投球数はわずか10球。
高橋の好投を重んじて代打を送らなかった巨人ベンチの考えも分かる。
しかし前述した流れを考えれば、早めに主導権を奪い返すことが先決でまずは同点に追いつく必要があったのではないだろうか。
9番高橋尚に代打を出すなどの策がなかったのか、原監督も悩みどころだったと思うが、この回の拙攻が試合を分けたと個人的には思う。
これで完投ペースに乗った中田は結局、8回途中までボールの勢いが衰えず2失点に抑える好投。
前2戦同様にストッパー岩瀬を投入した中日はなんなく3連勝でクライマックスシリーズを制した。
このクライマックス5戦を見ての感想。今の中日は強い!!
年間通してパリーグの野球を見ている僕から見ても、優勝した北海道日本ハム含むパの6球団のどこが、どんなに好調な状態で相手になっても、かなり苦しい戦いになったのではないかと思う。
それくらい選手達が「勝ち方」を熟知している。
1週間後の日本シリーズは昨年の再戦となる。
4勝1敗で日本ハムが完勝した、昨年のような結果になるとは正直思わない。
キーになるのはおそらくエース以外の第2、第3の先発投手陣たち。
初戦は北海道日本ハムがダルビッシュ、中日が川上の先発が濃厚だが、この日の勝敗よりも、その次以降のゲームで投げる投手の出来がシリーズの流れを大きく左右すると私は読んでいる。
そういう意味では、中田投手がこの日、自身の最大の武器である速球に自信を持てたことは大きい。
今年の日本シリーズはかつてない好勝負になる、そんな気がしている。
楽しみだ!!
posted by 永田遼太郎 |11:11 |
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