2010年10月19日

奇跡の逆転

マリーンズがクライマックスシリーズを優勝しました。
崖っぷちに追い込まれた「結びの三番」から続いた奇跡の連続。
短期決戦で重要な勢いをそして団結力を感じさせ、まるで2005年のVTRを見ているようでした。

勝因はいろいろあるんでしょうけど個人的には渡辺俊介、里崎智也のふたりが帰って来たことがやっぱり大きかったと思っています。
1stステージもそうでしたがファイナルステージでもふたりが一瞬漂った悪い雰囲気を一掃してくれましたし、うちの家内も言ってましたが二人がグラウンドに立っていると、マリーンズの野球を見ているんだって気が不思議とするんです。
外人投手がどうとか移籍組がどうとか他の選手が問題とかではなく、やっぱりふたりの存在。見ていて安心しました。

もちろんふたりの力だけじゃ勝つことなんて出来ません。
中4日の強行軍にも屈しなかった成瀬善久のタフネスは監督もファンも本当に頭が下がる想いでしょうし、前述の結びの3番から頑張った中継ぎ陣や、ここ一番の一打が光った井口、大松、そしてなんといっても福浦。もう名前を挙げたら切がないくらい全員野球で勝ち取ったと思います。今年1年、他所のコラムやこのブログで厳しいことも書きましたが今はひとこと「おめでとうございます!!」だけです。

日本シリーズ進出を逃した福岡ソフトバンク、リーグ終盤戦でうっちゃられた埼玉西武。クライマックス進出にあと一歩届かなかった北海道日本ハム。正直、今年のパリーグは紙一重だったと思います。
悪く書いちゃうと「どこも決め手」がなかったということになりますが、そういう意味でも最後あとがない中で踏ん張った千葉ロッテの勢いおよび精神力の強さがほんの少しだけ他を上回ったというのでしょうか。

明日からセリーグのクライマックスファイナルステージ。
今回の千葉ロッテの大逆転が日本のプロ野球ファンの心を熱くさせ、私もだいぶ気持ちが乗ってきました。
日本シリーズ最後の瞬間までみんなで一気に盛り上がりましょう。

追記
ダルビッシュ有投手が北海道日本ハム残留を発表しました。
彼は日本国内で間違いなく1番の投手。今、メジャーに行けば間違いなく想像以上の結果を残すでしょう。
でも、彼には日本プロ野球でまだやり残していることがきっとあるはず。
それが何かは本人に聞いてみなければ分かりませんが、私個人的には残留をよくぞ決意してくれたと思っています。
来年も熱い投球を見せてください。楽しみにしています。



posted by 永田遼太郎 |21:08 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年07月02日

岡ちゃんやりました!

練習やったら上手くなる。
腐らず元気出していたらいつか報われる。
マリーンズの岡ちゃん(岡田幸文)がそれを証明しました!
猛打賞と試合を決めるタイムリー。
お立ち台では四方八方から声援が飛んでいましたよ。
またひとつ夢が叶ったね!
BPの長崎さんにも感謝しなくちゃ!!

ヒーローになる予感は3回にありました。
内角低めの難しいスライダーを上手く合わせてセンター前へ。
すると牽制の上手い涌井投手を相手に臆することなく大きなリードで挑発して、フライング気味のスタートでしっかり盗塁も決めました。
あれで波に乗った気がします。
おめでとう、岡ちゃん!!

しかし野球は分からないものですね。
立ち上がりの涌井投手が魅せたストレート主体の男前なピッチング見たら「今日は(完封)やるな」と正直思いました。
「岸、石井一両投手の分も頑張ろう」ではないですが、今日の涌井投手のマウンドからはいつにない気迫を感じました。
そういう意味で「勝ち負け」は本当に紙一重だったと思います。
不運な併殺崩れもありましたが、あれがもし決まっていたらどうなっていたか。
この借りは次にきっと返すでしょう。

一方の成瀬投手ですが的場捕手が上手くリードしました。
徹底的な内角攻めが今日は効いていたように思います。
特に初回の1死3塁の場面で中島選手を打ち取った場面。
あそこを0で乗り切ったのが大きかったですね。
成瀬投手もあの場面で勇気が持てた気がします。
的場捕手をお立ち台に立たせたのは当然ですね。
広報の梶原さん、ナイスです!!

明日は首位攻防第2ラウンド。
埼玉西武は帆足投手の奮起に期待!
このまま大型連敗に突入するのはなんとか避けたいところです。

追記
ネット裏でかつてライオンズに在籍していたマックことS・Mらしき人物を発見。
人違いかもしれませんが、もしも彼ならカブスが誰かをチェックしに来たってこと!?
狙いはWかNかそれとも…。

posted by 永田遼太郎 |23:38 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年05月19日

逆境を跳ね除けるチームの和

気持ちでもぎ取った勝利。
昨日の千葉ロッテはまさにそんな言葉がぴったりの戦いだった。
先発の渡辺俊は11mの強風と両サイド、高低をうまく使った投球で中日打線を翻弄。
7回の2点は不運な形で奪われたが、シンカー、カーブ、スライダー、そして直球。どれをとっても完璧だった。
先発陣(投手陣)を引っ張っていくという熱い気持ちも感じ取れ、何か頼もしかった。

渡辺を引き継いだ救援陣もそれに応えた。
8回無死2塁のピンチを強気の投球で切り抜けた薮田。
9回を三者三振で締めた小林宏。
もちろん7回途中から引き継いだ伊藤も、1点もあげられない厳しいゲームでよく踏ん張った。

試合後、スタンドが西村ダンスで盛り上がる中で少し感極まったようにも見えた西村監督。
ファン、チームすべてが一体となった「和」の精神がそこに感じられた。

川越、小野に続いて唐川、大嶺まで戦線離脱したロッテ先発陣。
前途はけっして楽ではない。
それでもそんな逆境を跳ね除ける「和」の精神がここに芽生えてきている。

posted by 永田遼太郎 |10:11 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年05月07日

何をそんなに焦っているのだろう

若手の佐藤賢治を無償で放出したと思ったら、すかさず横浜から中堅の吉見祐治を金銭で獲得するという千葉ロッテ。
いったい何をそんなに焦っているんだろう。

西村監督の強い要望なんだろうか?それともフロント主導なのか?
いずれにしても今季からの新加入選手が新人も入れて15人(育成も入れると16人)ちょっと多すぎやしないか、というのが個人的な感想だ。

「若手の伸び悩み」それも当然あるだろう。
ただ、それはバレンタイン時代のツケでもあり、それを改善するためにファームもてこ入れしたのではないだろうか。
このところの手当たり次第の補強は若手の芽を摘み取りかねない。


OCNスポーツのコラムでも書いたが昨秋からファームの若手達はプライベートの時間を削り、連日夜間練習に励んでいる。春秋のキャンプで流した汗も相当な量だ。それを無視するのかのような補強の連続。これで西村監督が目指す「和」は保てるんだろうか?

馴れ合いにするつもりはもちろんないだろう。
高い競争意識を煽るのも当然必要だろう。

ただ、現在チームは首位を走っている。
下位球団とはまだかなりの差があり、クライマックス圏内の3位内ならまだだいぶ余裕があるはず。

何をそんなに焦っているのだろうか。
今のロッテからは松本哲也も山口鉄也も育たないような気がしてならない。

posted by 永田遼太郎 |18:40 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年04月01日

ピクニックシート

昨日は私を含めたオジサン3人でマリンスタジアムのピクニックシートに座って試合を観戦しました。
飲まず食わずで真剣に試合を観戦するって感じの席ではありませんが、ビールとつまみを片手に仲間内で大騒ぎしたいならこれ以上の席はないと思います。
平日のナイターなら家族連れも少ないですし「大人の社交」の場としても最適です。私と一緒に観戦したオジサン2人も昨日はノリノリでした。

それにしてもマリーンズのルーキー荻野貴司選手。
「何かしてくれるような期待感」が打席から漂っています。
マリーンズの試合を観戦する際は是非彼のプレイに注目を。

では。

posted by 永田遼太郎 |12:40 | 千葉ロッテマリーンズ | コメント(2) | トラックバック(0)
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